「 投稿者アーカイブ：千夜一夜 」 一覧

ひさしぶりのパタヤ・ウォーキングストリート訪問レポートを。 木曜日の深夜にも少し様子を見てきたが、今回は土曜日夜10時過ぎのにぎやかな時間帯にきっちりと訪問。 新店舗や復活したゴーゴーの情報などをまと ...

3月28日に発生したミャンマーでの大地震。バンコクでも大きな被害が出た。 バンコク都はバンコクが災害状況下にあると宣告していたが、4月4日災害指定を解除した。 ただし、チャトゥチャック区で崩壊したビル ...

タイ国内線の搭乗レポート。 2泊3日のプーケット滞在を終えて、バンコクへ向かう。 プーケット＝バンコクのフライトはタイ国内線ではドル箱路線のため、各航空会社が多数のフライトを運航している。よりどりみど ...

ユナイテッド航空がアジア太平洋路線ネットワークの拡大を発表した。 以遠権を利用して、香港とバンコク・ホーチミンを結ぶ。 すでに運航しているロサンゼルス・サンフランシスコ＝香港路線と接続することで、アメ ...

2025年5月1日より、タイ入国時には事前のデジタル入国カードの登録が必要となる。 タイデジタルアライバルカード、通称TDACだ。 すでに、登録フォーマットは公開されており、登録もできるようになってい ...

トランプ米大統領による相互関税命令により、為替が大きく動いた。 ドル売りにより、円高が進んだ。 一方で、バーツ安にも動いている。 アメリカが定めた相互関税の税率は、日本が24％で、タイは36％。タイは ...

2025年3月下旬のプーケット旅行では、2つのホテルに投宿した。 1つ目は1泊700バーツほどの格安ホテル。 2つ目はさらに価格を下げてみた。1泊650バーツ。 センターポイントというホテルで、バング ...

ハイシーズンが終わり、タイへの外国人観光客は減少している。 ミャンマー国境での特殊詐欺事件に影響により中国人観光客のタイ旅行キャンセルも相次いだのはつい最近のこと。 さらにはミャンマー大地震による影響 ...

2025年3月下旬のプーケット旅行2日目。 初日は、関空からクアラルンプールを経由してプーケットにたどり着いたのが夜10時過ぎ。 深夜2時ころまでバングラ通り周辺で飲み歩き、疲れ果てて、倒れるようにベ ...

3月28日金曜日の午後に発生したミャンマー大地震はタイへも大きな被害をもたらした。 日曜日時点で、タイでなくなった人は18人が確認された。 チャトゥチャック地区でのビル倒壊によって亡くなったのは10人 ...

2025年5月1日から運用開始予定となっているタイ入国電子到着カード。 THAILAND DIGITAL ARRIVAL CARD、略してTDACと呼ぶ。 従来の紙でのタイ入国カード（TM.6）の電子 ...

2025年3月のプーケット旅行。 2022年8月以来のプーケット訪問で、ホテル選びは少し難航した。前回訪問時はまだプーケット観光業が復活しておらず、安い価格でホテルに泊まることができた。 現在プーケッ ...

3月28日にミャンマーで発生した大地震。隣国タイでも大きな影響を受けた。特にバンコクでは建設途中のビルが崩壊したり、列車など公共交通機関がストップしたりと、混乱が起きた。 震源地からバンコクまでの距離 ...

3月28日午後に起きたミャンマー大地震でバンコクも被害を受けた。 交通機関は多くが運行を停止した。 各交通機関についての情報をまとめておく。 3月29日午前4時ころに集めたもので、タイ国政府広報や各交 ...

ミャンマーで発生した大地震は隣国タイへも大きな影響を及ぼしている。 タイにいても、ミャンマー国内の情報はほとんど入ってこない状況だ。 バンコクでは、建設途中の建物が崩壊するなど、大きな被害も出ている。 ...

日本でも大きく報道されているが、本日ミャンマーで大きな地震が起きた。タイの国境近くのことで、タイでも多くの揺れが観測されている。 在タイ日本大使館より、以下の注意喚起が出された。 【注意喚起】ミャンマ ...

2025年3月下旬、プーケット旅行シリーズ。 関空からクアラルンプール経由でプーケットにたどり着いた。フライト遅延でどうなることかと思ったが、終わってみれば楽勝で到着。 関連記事：関空からプーケットま ...

アジア各国で、機内でのモバイルバッテリー使用に関する規定が厳格化されている。 韓国、台湾ではいち早く、モバイルバッテリーの機内使用を禁止した。 香港、シンガポール、タイ、フィリピンなども追随。 タイ航 ...

今回のタイ行きはいつもと違うルートにしてみる。 エアアジアの関空発クアラルンプール乗り継ぎプーケット行きだ。 たまたま特価販売されていて、片道総額ぽっきり1万円。 これは安いと思わず飛びついてしまった ...

タイ・エアアジア（FD）が続々と新路線開設を発表している。 日本線では、バンコク＝台北経由＝札幌という以遠権を使った路線を開設する。台北経由ながらも札幌からバンコクまで直行できる。 国際線ではバンコク ...