2025年3月下旬のプーケット旅行では、2つのホテルに投宿した。
1つ目は1泊700バーツほどの格安ホテル。
2つ目はさらに価格を下げてみた。1泊650バーツ。
センターポイントというホテルで、バングラ通りからは少し離れるけれど、物価は安くなるエリアにある。ホテルの周囲はバービア群になっていて、夜中まで飲んでも平気。
ホテルというよりゲストハウスみたいな感じだったが、滞在自体は問題なし。
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センターポイント(Centre Point)
セカンドロードからバービア群のあるソイに入ってすぐのところにホテルがある。
以前の名称は、Sub Innだったと思われる。ホテルの外壁に半分崩れかかった文字が残っている。
現在は、Centre Pointという看板が上がっている。
小さなレセプション。
ホテルと名乗っているけれど、ほぼほぼゲストハウスみたいなものだ。
チェックインは午後2時から。
12時半頃に訪ねたが、チェックイン時間まで待ってほしいと言われる。
受け付けは若いタイ人女性だった。
2時半頃に戻ると、すでに部屋は用意されていた。
部屋は5階。エレベーターなし。
階段を必至にのぼる。
レセプションの若い女性が荷物をかついで5階まで案内してくれた。パワフルだ。
おっさんにはけっこうしんどい。
5階の角部屋だった。
スタンダードダブルルーム
アゴダで予約した部屋のグレードは、スタンダードダブルルーム。
2面に窓があって採光はばっちり明るい。
アゴダの説明にはバルコニー・テラスと書いてあったが、部屋には付いていない。
部屋の大きさはやや狭め。ゲストハウスと考えれば充分なサイズだ。
いちおうダブルベッド。
片側のベッドサイドにテーブルとコンセントあり。
反対側の壁にコンセントとエアコンのコントローラーパネルが設置してある。
エアコンはかなり旧型で、運転音も心もとないが、ちゃんと冷えてはくれた。
クローゼット内にはハンガーのみ。セーフティボックスは見当たらず。
作業台やらのスペース。
扇風機は首はまわるが、肝心のファンはまわらず。壊れとるやないか。
小さなブラウン管テレビ。見る気も起きないため、電源は入れていない。
テレビの裏にコンセントがあり、ここでPC作業ができる。
小さな冷蔵庫の中は空っぽ。
冷凍コーナーの霜降りが凄まじい。びっしりと霜で埋まっていた。
テーブルの上に、電気ケトルと無料の水2本とコーヒーカップとトイレットペーパー。
インスタントコーヒー類はなかった。
部屋は全体的に古い。汚いというほどではないにしても、決してきれいで清潔とは言い難い。
ホテルと考えると残念だけど、ゲストハウスとして考えると、まあこんなものかと。
安ホテルないしゲストハウスに慣れていない人にはちょっときついかもしれない。
Wi-Fi無料。
パスワードを入力するタイプで、通信速度は23Mbps出ていた。
ただ、夜間はぶちぶちと接続が途切れることがあり、ちょっと不便だった。PC作業のために、スマホからデザリングする必要があった。日中は快適に繋がっていた。
浴室
これまたゲストハウスとしては充分な大きさと機能。
トイレとシャワーが一体となった様式だが、別に問題なし。
ゲストハウスの浴室としては広いくらいだ。
シャワーの水圧と温度はいたって普通。熱々のシャワーがちゃんと浴びられる。
ボディソープとシャンプーらしき液体が置いてあった。
いや、ほんと、ゲストハウス慣れしている人なら快適な浴室だと思う。
4つ星や5つ星ホテルしか体験していない人はしんどいかもなあ。
屋上テラス
部屋内は禁煙のようだ。
喫煙のために5階から階段で下まで降りないといけないのかあと半ば絶望しかけていたが、廊下の先にテラスがあるのを発見。
おお、わりと広めのテラスだ。
なるほど、テラス付きの部屋ってこのことだったのか。
日当たり良好だ。
洗濯物干しのロープが張ってあり、ここならすぐに乾きそうだ。
屋根付きスペースにも椅子やテーブルが置いてある。
灰皿もあり、喫煙可能。
こういう空間は好き。いかにもゲストハウスっぽい。
PC作業していてタバコが吸いたくなるたびにテラスに来る。
テラスからの眺めはこんな感じ。
こっちは北向き。
すぐ下の道路はパトンビーチのセカンドロードにあたる。
こっちは南向き。
先に進むとバングラ通りだ。
目の前が大通りだし、すぐ隣はバービア群になっている。
夜は騒音が覚悟したが、これが静かなもの。
バービアは大音量で音楽を流すこともなく、いたって平穏だった。
テラス以外の施設は何もない。
スイミングプールもジムもない。レストランもない。売店もない。
1階には美容室やバービアがある。
地図と周辺施設
地図
バングラ通り入口まで徒歩5分くらい。
最寄りのパトンビーチまでも徒歩5分ほど。
ホテル周囲はバービア群となっているが、夜でも意外とうるさくない。
近所には、プーケットにしては安いレストランやマッサージ屋さんが多い。
セブンイレブンも近所にある。
思ったほど立地が悪いわけではない。
けっこう使える。
なるべくパタヤビーチやバングラ通りに近くて、それでいて安い部屋を探している人にはいいかもしれない。
宿泊料金と予約先
アゴダで予約した。スーペリアダブルルームが1泊649バーツだった。
日本円払いで2900円くらい。
バングラ通りからほど近い立地で3000円未満ならなんとかオッケーかな。
と、4月の最安値をしらべてみると、なんと1泊440バーツで出ているではないか。
これは安い。
というか、かなり損した気がする。
ハイシーズンとローシーズンで大きく料金が異なるのがタイのホテル事情。
パトンビーチは世界的なビーチリゾート地のため、その傾向が強い。
4月のプーケットはローシーズンだ。
ローシーズンとはいえ、1泊440バーツは破格値だと思う。
個人的には、600バーツまでなら、また利用してもいいかなと思う。
700バーツ以上の価値はないです。
ちなみに、他の部屋をのぞいてみたが、ベッドが3台並べられたトリプルルームが多いように見えた。
客層は、単身のおじさんファランと、中東系3人組を見ただけ。
若い中国系、韓国系、日本人はあまり利用しなさそう。
⇒アゴダ
まとめ
くどいようですが、ゲストハウス慣れしている人向けです。
間違っても、パトンビーチのリゾート感を求めている人は決して泊まってはいけません。
立地は意外と良かった。周囲に安い食堂があるし、バービアも安めだ。
パトンビーチとバングラ通りでも遊びたいけれど、金は節約したいという人にはちょうどいいかも。
エレベーター無しの5階になるかは運次第。連泊する際には注意。
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