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夜遊び情報

ウォーキングストリートの新店舗閉店情報、復活したエレクトリックブルー入店

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ひさしぶりのパタヤ・ウォーキングストリート訪問レポートを。
木曜日の深夜にも少し様子を見てきたが、今回は土曜日夜10時過ぎのにぎやかな時間帯にきっちりと訪問。
新店舗や復活したゴーゴーの情報などをまとめて。

ウォーキングストリート

木曜日深夜2時は、すっからかんだったウォーキングストリート。

こんなに人が少ないものかとちょっと目を引いた。
直前に訪れていたプーケットのバングラ通りは深夜2時でも大盛況だったので、その落差に驚いた。

で、土曜日夜10時台のウォーキングストリートは、けっこうな人の多さ。

土曜日夜が一番にぎわっているはずで、さすがにこの時間帯は盛り上がる。
でも人をかきわけて進まないといけないほどではない。

プーケットのバングラ通りのほうがにぎやかだよなあ。
バングラは通りに面したバービアが多くて、しかもバービアでもダンサーあり。
見た目的にもバングラ通りのほうが華やかだ。

さて、ウォーキングストリート内にあるTTカレンシーで両替レートをチェック。
木曜日が1万円=2310バーツだった。

土曜日は、2317バーツ。

わずかながらも円高に進んでいる。
がんばれ円。

オピウムはDRAGONと名前を変えた。

オーナーが変わったのか、店名変更だかなのかは不明。どっちにしろ、オピウムって名称はさすがに良くなかったのだろうね。阿片ゴーゴーだもんなあ。

identiとMAMASAN CLUBは営業していない。木曜日も土曜日もどちらもクローズ。identiはもうやめたのかも。ママサンクラブは、Dolls系列店で、LKメトロに2店舗、ソイ6に1店舗ある。LKメトロもソイ6も営業している。WS店のスタッフはそれらのどこかに出勤しているものとみられる。

ALICEは完全クローズしたようだ。

ずっと営業していない。

ALICEの近くには、HAREMという新しいゴーゴーがオープンするようだ。

木曜日は幕で覆われていた。

土曜日には幕が外されて、看板がお目見え。

さらに、営業開始はしていないが、中の様子がのぞけた。

昔の記憶をたどってみると、インフィニティというゴーゴーがあった場所だな。
こんな作りをしていた覚えがある。妙に懐かしい。

TRUE COLORという新しいゴーゴーができている。

WOODBALLが入っているビルの1階部分だ。
呼び込みのダンサーは美形多し。思わず引き込まれそうになった。ドラフトビールも安い。でも、嫌な予感がする。あれは男だな。
サービスの女性スタッフに確認すると、ダンサーはみんな男とのこと。
入らずに退散。
そういえば、TRUE COLORという店がダイヤモンドアーケード内にあったはずだが。

ダイヤモンドアーケードに入ってすぐ左手に、やはりTRUE COLORという看板あり。

でも営業はしていない。
ウォーキングストリート内のほうへ移転した形みたい。

ダイヤモンドアーケード内にTodd Innという新しいホテルの看板が上がっている。

以前はHeaven Aboveというゴーゴーの系列ホテルがあったところだ。
完全に経営が変わったらしい。

部屋代は、2時間500バーツ、一晩800バーツより。

エレクトリックブルー復活

ソイダイヤモンドにElectric Blueがオープンした。というか復活した。
もともとはソイ15に店があった。
パンデミックで閉店して、向かい側のドールハウスの2階に移転していた。
でもドールハウスはWindmillへ移転する形となった。

現在でもソイ15には、ドールハウスとエレクトリックブルーの看板とネオンサインは光ったままだ。

エレクトリックブルーは自然消滅したかに思えたが、結局は、ソイダイヤモンドで営業再開となったわけだ。

ソイ入口のビル1階に入口がある。
すぐ隣は、Windmill2。建物自体は、ソイ15側のサファイアクラブと繋がっているような気がする。

手前の建物は大規模改築して、新しいHOSTELの看板が上がるようになった。

UNOが店名かな。
以前から工事していたところで、たぶんショートタイム用ホテルとしても利用できそう。
1階部分は壁がない区画で、ルークチン屋なんかが営業している。そのままソイ15へ抜けることもできる。

さて、エレクトリックブルーに実際に入店してみた。
1階部分はきちんとステージも客席もできているが、使っていない。2階で営業だ。
Windmill2と同じパターン。なぜか2階を使いたがる。

ドラフトビールは99バーツ。
Changビールのようだけど、味はよくない。おいしくない。

店は、はっきり言って、Windmill3ですな。同工異曲というか、同じパターン。
隅にシャワーブースがあって、そのまわりを客席が半包囲する。
中央のステージではダンスあり、マットショーあり。
レベルは、まあ、きついです。

変態さん御用達とも言われることがあるWindmillである。
まあこんなもの。
客層はファランがメイン。アジア系少々。

Windmillに慣れている人なら何も思わないだろうけど、こういった店がはじめての人は、びっくりするとともに、呆れるかもしれない。
ペイバー目的で訪れるのはまったくおすすめしない。
場を楽しむところです。

ソイ15のもともとの場所で営業していた頃のエレクトリックブルーがよかった。けっこう好きだったのに。
こんな狭い範囲に似たような変態さん御用達バーを3つも固めてしょうがないと思うのだが。

さて、エレクトリックブルーを出て、ソイ15へ抜けてみる。

Cupid Clubという新しいゴーゴーがオープンしていた。

以前は男女混合の変なゴーゴーがあった場所だ。パンデミック前はミスティーズがあった。

新しい店舗のCupidは、男性ダンサーなしの女性ダンサーのみとのこと。
ちょっと確認させてくれと中に入れてもらう。
大きめのステージがあって、たしかに女性ダンサーがいる。でも3人だけ。
寂しい。
女が少なすぎるといって、そのまま退店。
これは厳しいなあ。

というわけでウォーキングストリート訪問は以上で終了。
あまり奥の方までは行っていない。
続々でできた巨大インド系ディスコの音があまりにもうるさい。
バングラ通りと違い、パタヤのウォーキングストリートは一部エリアはすっかりインド人街になってしまった。

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