「 投稿者アーカイブ:千夜一夜 」 一覧
-
LKメトロど真ん中リニューアルオープンしたパサデナロッジに泊まってみた
2024/07/19 -パタヤホテル宿泊レポート
ソイLKメトロのL字型路地の一番奥にあるのがパサデナロッジだ。 2010年頃にオープンして、2011年に2回ほど宿泊したことがある。当時はほぼ新築同然できれいな部屋だった。 パンデミック中は閉鎖され、 ...
-
パタヤの有名レストラン「デーンダム」で食事会
2024/07/18 -タイ料理全般(食堂・レストラン)
パタヤの定番レストランの一つが、赤と黒の看板のデーンダムだ。 マッサマンカレーで有名だが、普通にタイ料理の食事メニューも揃っている。 友人2人がパタヤに遊びに来ていたので、みんなで食事会することにした ...
-
ビエンチャン・セントラルバスターミナルからバンビエン行きの公共バスが運行開始
2024/07/18 -ラオス情報
ラオスの首都ビエンチャンから北へ行くと、バンビエンという観光地がある。 風光明媚なところで、アクティビティとしてはチューブタイヤを使った川下りやブルーラグーンといったところが有名。 元々はヒッピー系フ ...
-
LKメトロ新規オープンのCheetahs(チーターズ)訪問レポート
2024/07/18 -ゴーゴーバー
ローシーズン真っ只中のパタヤだ。 ソイLKメトロの夜は賑やかというほどではないが、それなりに人が歩いている。 ファラン客が中心だ。 ウォーキングストリートとは違い、中国団体客はまったくおらず、インド・ ...
-
タイ・エアアジアXがドンムアン空港へ移転、10月1日より日本線もドンムアン発着に
2024/07/17 -フライト情報
タイ・エアアジアXは、タイを発着する中距離国際線をメインとしたエアアジアグループの航空会社だ。 タイ・エアアジアXの日本路線は、成田・関空・札幌・中部(8月1日より)がある。 現在スワンナプーム空港を ...
-
タイの新ビザ制度は正式開始、5年有効のDTVも申請はじまる
2024/07/16 -タイ入国情報
いろいろと情報が錯綜し、一部で混乱を招いたタイの新しいビザ制度は、官報掲載をもって正式決定となった。 日本人のタイ入国で60日のスタンプを押されたという報告が上がるようになった。 7月15日のうちに間 ...
-
ラオスキープは3分の1に暴落、円安時代におけるラオスはお得なのか?
2024/07/16 -ラオス情報
ラオスのビエンチャンに行ってきた。 2022年からの2年間で、ラオスへは何度か通っている。 訪問するたびにラオスの通貨であるキープは下がっている。キープの暴落が止まらない。 日本人にとっては大円安時代 ...
-
タイノービザ入国60日スタンプ始まる
2024/07/16 -タイ入国情報
7月15日開始とされたタイの新しいビザ制度だが、本当に始まるかどうか疑問視されていた。 7月14日に首相が承認すると言ったものの、本当に書類にサインして官報に掲載されたかはわからないまま。 7月15日 ...
-
ソイレンキーのChompでKung'sのイングリッシュブレックファースト
2024/07/15 -ブレックファースト
ソイレンキーはブレックファースト通りでもある。 ファラン向けのレストランやゲストハウスが多くて、ブレックファーストを提供する店が並ぶ。 これぞイングリッシュブレックファーストという朝飯を食べるならソイ ...
-
タイの新しいビザ制度が承認:ノービザ滞在60日、DTVとNON-ED PLUS VISA、Thai e-Visa
2024/07/15 -タイ入国情報
2024年5月下旬にいきなり発表されたタイの新しいビザ制度。 6月1日から、ビザ免除対象国が大幅増加となり、ビザ無し入国での滞在期間が60日へ延長されるというものだった。さらには、180日滞在可能な新 ...
-
LKメトロにオアシス、ソイブッカオにMIXUE、2階建てバービア群がスポーツバーに
2024/07/14 -パタヤ近況
パタヤのソイLKメトロ周辺など、新規オープン店がいくつか目についた。 新しいラウンジや中国系列店も登場。 ローシーズン真っ只中のパタヤだが動きはある。 さくっと紹介。 ソイLKメトロ みんな大好きのソ ...
-
タイ航空のBIG SUMMER SALE 日本=タイ往復運賃35000円、総額7万円台前半
2024/07/13 -フライト情報
タイ航空が夏の大セールを実施中。 Big Summer Sale特別運賃にて販売している。 便限定で出発地は成田と関空と福岡のみだが、バンコク行きエコノミークラス往復運賃が35,000円となっている。 ...
-
タイの新しいビザルールは7月15日開始、今度こそノービザ滞在60日へ延長に
2024/07/13 -タイ入国情報
タイの新しい入国規則・ビザ制度は、今度こそ本当に開始となりそうだ。 新しいルールが施行されるのは2024年7月15日とのことだ。来週月曜日からは、ノービザでタイに入国した場合の滞在期間は、これまでの3 ...
-
スワンナプーム空港両替は1万円=1900バーツ台に、1バーツ5円突破
2024/07/13 -タイ入国情報
円安が進み、7月11日にはパタヤのTTカレンシーでは、1万円=2215バーツというレートになった。が、その後に大規模な為替介入があったようで、いきなり円高にふれた。 それでも1万円=2230バーツ程度 ...
-
SAVE PATTAYA! 罪の街と呼ぶな
2024/07/12 -パタヤ近況
現在パタヤでは、パタヤ住民と企業家の間で大規模な抗議活動が行われている。 スローガンは、SAVE PATTAYA! パタヤを救え 「SIN CITY(罪の街)」と呼ぶな ことの発端は、THAIRATH ...
-
円安と急激な円高 1万円=2215バーツ
2024/07/12 -パタヤ近況
少しの間パタヤを離れていた。 ラオスやらイサーンやらをめぐっていた。 イサーンでも両替レートを見ていたが、もともとレートは良くない。 ウドンタニーのスーパーリッチでは、1万円=2240バーツ。 バンコ ...
-
バンコク=ビエンチャン国際列車のチケット販売開始、ウドンタニー=ビエンチャンも運行に
2024/07/11 -ラオス情報
2024年7月19日に、ついにバンコクとビエンチャンを直接結ぶ国際列車が開通する。 ビエンチャンは、従来のタナレーン駅から、より中心部に近いカムサワート駅まで延伸となる。 これにより、タイの首都とラオ ...
-
ホアヒンからパタヤへ Bell Travelバスで移動
2024/07/11 -2024年6月~カオサン・ホアヒン・パタヤ旅行
はじめてのホテル旅行は2泊3日で終了。 このあとは本拠地のパタヤへ向かう。 ホアヒンへ来る際はバンコク南バスターミナルからソンバットツアーのバスを利用したが、ホアヒンからパタヤへはベルトラベルによる直 ...
-
ホアヒンのソイビンタバート・ウォーキングストリートでバービアめぐりと夜遊び相場
2024/07/11 -タイ地方都市夜遊び情報, 2024年6月~カオサン・ホアヒン・パタヤ旅行
はじめてのホアヒン旅行、2日目の夜。 初日にホアヒンのソイビンタバートを訪れた際はびっくりした。ソイビンタバートはウォーキングストリートとも呼ばれる。 こんなに大きなバービア街になっているとはまったく ...
-
スワンナプーム・ドンムアン・プーケット空港から地方都市への新しいバス路線増設へ
2024/07/09 -空港やバス関連
タイ国営のバス会社であるトランスポート社は、AOT(タイ空港公社)が運用するスワンナプーム空港とドンムアン空港とプーケット空港の3つの主要空港に新しいバス路線を導入すると発表した。 3つの空港から主要 ...