前回の2ヶ月に渡るパタヤ沈没生活。
たくさんの女性たちと知り合った。
実際にペイバーしたこともあれば、仲良くなって部屋に来てもらったり、連絡を取り合うようになったケースもある。
以下、そんな彼女たちとのその後の関係について、軽く触れてみたい。
ちなみに昨晩はロイクラトーンだった。
わたしは今日本にいるので、もちろん参加できず。
でも、タイの女性たちへハッピーロイクラトーンと書いたメールは送信しておいた。
その返事についても少しだけ触れておく。まあ、ロイクラトーンと言えば恋人と過ごす日らしいんで、別に返事がなくても気にしないけどね。
20歳コヨーテ嬢
わたしの部屋に遊びに来て、素っ裸で寝ていた20歳のコヨーテ嬢。
2回ほど部屋に来たが、ブンブンはなし。
本当に抱き合って一緒に寝るだけだった。
20歳のコヨーテ嬢が部屋へ泊まりに来る。捨てるコヨーテあれば拾うコヨーテあり。
20歳のコヨーテ嬢がまた部屋へ遊びに来る。最後はスクーターズバーで締める。
が、その後は、連絡しても梨のつぶて状態。
たまたま、そのコヨーテ嬢の友だちと会う機会があって、話を聞いてみた。
はっきりしないが、どうやら、コヨーテ嬢はブンブンしてお金が欲しかったそうだ。
まあ、そりゃあそうだけど、もうちょっと積極的に誘ってくれたら、こちらからも手を出しやすかったんだけどねえ。
SNSやLINEはブロックされていない。
昨晩ハッピーロイクラトーンと入力したLINEメッセージを送信してみたが、既読にもならず。
次回、機会があればまた再会してみたい。で、今度ははっきりと値段交渉してブンブンだな。
パタヤに来て初日の23歳新人バービア嬢
一度ペイバーした。新人だったけどプロフェッショナルな女性。
二度目のペイバーは無し。その後一度も顔を合わせていない。電話番号も交換していない。
帰国前に彼女が働いているバービアをのぞいてみたが、姿はなかった。すでに仕事をやめたのか、ペイバーされているかは不明。
まさに一期一会なバービア嬢であった。
20歳新人バービア嬢
スレンダーで若い。しかも新人。アタリといえるバービア嬢だ。
一度ペイバーしてから電話番号もLINEも交換したし、その後も一緒に飲んだり昼飯を食べに行ったりしたが、結局、タイミングが合わず、2回目のペイバーは無し。
たまに、「キットゥン」メールが来るので、すぐに返事をする。が、その返事がなかなか既読にならないという意味不明さ。
うーん、ノリと相性とタイミングが合わなかったんでしょうな。スタイル的にはこの子が一番よかったんだけど。
次回のパタヤ滞在の際に、再会する確率は半々といったところか。
ちなみに、この子にもロイクラトーンメールを送ったが、返事なし。やっぱりもうだめかな。
自称19歳ゴーゴー嬢
某ゴーゴーバーに勤める自称19歳。
一度目は普通にペイバーしてショート1500バーツ。2回目は、仕事終わりに部屋に来てもらい、ロング2000バーツ。
自称19歳ゴーゴー嬢をペイバー。ショート1500Bで大満足の夜。
19歳のゴーゴー嬢が部屋に泊まりに来る。ロング代2000バーツなり。
ちょっとプンプイだけど、ルックスはいいし、若さあふれる身体はすばらしかった。
その後もちょこちょこ顔を合わせていたものの、別の女性(カラオケ嬢)と歩いているところを目撃されて、ジ・エンド。連絡が来なくなってしまった。うーん、厳しい。
特に色恋営業するタイプのゴーゴー嬢ではないけど、妙に憎めない感じで、できればもうちょっと関係を続けたかった。
次回は、しれっとゴーゴーバーに顔を出してみよう。
19歳女子大生アルバイトバービア嬢
熟女バービア嬢の実の娘で、現役女子大生。たまにバービアに手伝いに来ているところをペイバー。
ルックスもスタイルも今ひとつ。が、性格はいいし、サービスも抜群だった。
タイミング悪く、女性の日になってしまい、気が削がれてしまった。
リピートする気にもなれず、電話番号交換せずに終わった。
しかも、このあと部屋に居座ることになる27歳妖艶バービア嬢と同じバーで働いており、そのバービアに顔を出すことも難しくなってしまった。
今、考えれば、この女子大生とはもうちょっと関係を続けてもよかったかとも思う。
27歳バービア嬢
妖艶な魅力を持った27歳のバービア嬢だった。
一度ペイバーしてからは、わたしの部屋に荷物をたくさん置いて、入り浸るようになった。
が、それが重荷になり、途中で追い出すことになった。ちょうどカラオケ嬢と出会った時期が重なったことも大きな理由の一つ。
27歳の妖艶スレンダーバービア嬢をペイバー。深夜と早朝の2回戦でロング1000バーツ。
ホテルの部屋に居座るタイレディを追い出す方法
その後、がんがん電話とLINEメッセージが来るようになったが、すべて無視。
ちょっと悪いことをしたような気もする。
手前味噌となるが、たぶん、彼女はわたしのことをかなり好いていたはず。男としてはうれしいが、やっぱり重荷となってしまう。うーん、難しいところだ。
でも、もう次回はないかな。
18歳バービア嬢
バービアの手伝いに来ているだけのアルバイトバービア嬢。ペイバー不可。
スタイル抜群、若さ爆発、胸の大きさも爆発。
デートの約束はしたものの、田舎へ帰ってしまった。
田舎からパタヤへ呼ぼうと、交通費として300バーツ送金したが、見事に「パタヤへ来る来る詐欺」にやられた。
でも、その後は普通にLINEのやり取りは続けていて、現在も何とか継続中。
昨晩、ロイクラトーンメールを送ってみたところ、すぐに返事あり。
お決まりの「キットゥン」もいただいた。
まだ田舎にいるようだが、近々パタヤへ来るそうで、その時はデートくらいはしておきたい。
とりあえず、300バーツ返してくれ~
21歳カラオケ嬢
今回のパタヤ滞在の目玉。ローカル食堂で出会い、そのまま仲良くなって半同棲生活へと突入。
2ヶ月滞在の後半戦は、ほぼずっと一緒に過ごした。
わたしが日本帰国後にLINEメッセージや電話がかかってくるのは当然のこと。
で、送金依頼が来たことはすでに記事にした。
もちろん断ったけれど、その後も、頻繁にビデオ通話がかかってくる。
冗談めかして「お金がない」と言っているが、送金の催促はしないようになってきた。
台所事情は厳しいみたいだが、何とか元気にやっているようだ。
昨晩もロイクラトーンメールの他にビデオ通話もかかってきた。
ちゃんと仕事しているのかなあ。
LINEのビデオ通話自体は無料とはいえ、スマフォのデータ通信代はかかってしまう。宿にWi-Fiは付いていないようだし。
さすがにかわいそうになって、残高を100バーツ分だけトランスファーしてあげた。
たった100バーツだけの送金となったけど、彼女はしきりに「コップンカー」と感謝の言葉を繰り返している。
うーん、やっぱり、この子は大当たりかもしれないなあ。
とりあえず、データ通信料の100バーツくらいは、またトランスファーしてあげよう。
日本からでも簡単にトランスファーできるしね。
AIS(12コール)の残高トランスファーの方法。日本からでもタイへプレゼントできるよ。
とはいえ、カラオケ嬢からは「早くパタヤに来て~」としきりに言われるようになってきた。
日本からの送金は期待できないと理解してくれたようだ。
「一緒にいたら、ご飯は食べさせてあげるよ~」とわたしが言うと彼女は満面の笑みを浮かべていた。
うーん、送金はしないけど、かなり情が湧いてきてしまった。
どうしようかなあ。
会いに行ってあげるか。
次回のパタヤ沈没は年明けを予定していたけれど、12月中にパタヤへ行くことにしようか検討中。
カラオケ嬢とパタヤで年越しも悪くない。いや、きっと楽しいだろう。
ちゃんと待っててくれるんだろうか。
それにしても、日本に帰国してからタイの女性たちと連絡を取り合うのは楽しい。けれど、ちょっと面倒くさい。
まったく連絡がないと寂しいが、毎日やり取りするのは邪魔臭い。
タイは遠きにありて思うもの。
キットゥンと感じているうちが、一番楽しいのかもね。