「 投稿者アーカイブ：千夜一夜 」 一覧

ゴールデンウィークのタイ旅行を楽しんでいる日本人は多いことでしょう。 アゴダが発表したゴールデンウィークの人気海外旅行先では1位の韓国に続き、タイが2位だそうな。たぶんこれは個人旅行者の統計だとは思う ...

ユナイテッド航空マイレージプラスでマイルを貯めて、海外旅行のための特典航空券を使っている。 今年1月には、実際に関空からバンコクへタイ航空の特典航空券を購入した。片道で必要マイルは22,000マイルだ ...

日本帰国前にバンコクに2泊3日で滞在した。 初日はアソークに泊まった。 食事はスクンビット駅にあるCoCo壱番屋と、セブンイレブンの焼き肉弁当で済ませた。 この焼き肉弁当はパタヤのセブンイレブンでは見 ...

今年になってからタイ国政府観光庁は日本人旅行者向けに特別なキャンペーンを次々に実施している。 「今こそタイへ」キャンペーンを打ち出し、日本人向けに無料のSIMカードやラビットカードを配布し、空港ラウン ...

タイから日本へ帰国するフライトは、毎度おなじみのエアアジアを利用する。 タイ・エアアジアXのXJ610便だ。スワンナプーム発関空行き。 今年1月にも利用した便だが、3月31日からの冬期スケジュールでは ...

昨年スワンナプーム空港に新しくオープンしたサテライトターミナル。SAT-1と呼ばれている。 日本へのフライトではタイ・エアアジアXがSAT-1を利用している。 このサテライトターミナルに、また新しいラ ...

フィリピンのアンヘレス最寄りの空港がクラーク国際線空港だ。 新しいターミナルビルに移転して、すっかり綺麗になった。 クラーク空港からアンヘレスの中心部までは車で10分から15分程度。目と鼻の先だ。 日 ...

関西各地と関西国際空港を結ぶ路線バスが関西空港リムジンバスだ。略して関空リムジンバス。 駅前から関空ターミナルビルの目の前まで直結するので移動はかなり楽。 海外から関空に戻ってきた時も到着口を出てすぐ ...

バンコクはプロンポンにあるセント ジェームズ ホテル (St. James Hotel)に泊まってみた。 昔から気になっていたホテルだが、ようやくの投宿となった。 プロンポンという日本人エリアだけに、 ...

LCCを利用する際にネックとなるのが機内持ち込み手荷物重量制限だ。 ほとんどのLCCでは機内持ち込み手荷物は最大7kgまで。それを超過する荷物は別料金を払って、預け荷物にしないといけない。 なんとか手 ...

世界一何もない首都ともいわれるビエンチャンに新しいホテルがオープンした。 タイのセンタラホテルズ＆リゾーツの運営するホテルだ。 名称は、Cosi Vientiane Nam Phu。 センタラヴィエン ...

タイ航空が日本路線の増便を発表した。 2024年10月28日より、名古屋＝バンコクの直行便が増便となる。 増便となるのは、バンコク発TG646便と名古屋発TG647便。週4便での運航。 TG644（毎 ...

ANAとJALは2024年6月1日発券分からの燃油サーチャージを値上げすると先日発表した。 ANAとJALは同じ価格となり、日本-タイの片道で18,500円だ。 タイ航空は、4月25日付けで、6月1日 ...

スワンナプーム空港ではじめて預け荷物サービスを利用してみた。 空港ターミナルビル内にあるLeft Luggageでスーツケースを預かってもらい、2日後に取りに行った。費用は1日あたり100バーツ。すご ...

バンコクのアソーク駅のすぐ近くにあるW21バンコクホテル。 かつての名称はウェルネスレジデンスだったりSerene Asoke Residenceだったりもしたが、現在は完全リノベーションしたうえでW ...

観光業促進を目的としたタイ入国ビザ免除措置が拡大している。 中国からの旅行者へのビザ免除措置は昨年に開始され、今年3月1日からはタイと中国の相互協定に基づき、中国人観光客へのビザ免除措置は恒久的なもの ...

2024年4月、バンコクの夜遊びスポットの現状レポート。 前回は、ナナからアソークにかけてのスクンビットエリアを紹介した。 関連記事：バンコク・スクンビットの夜遊び現状：ソイ7バービア群とBeer G ...

タイでのF1開催へ向けて、セター首相が動き出している。 バンコクでストリートレースを開催させようというものだ。 タイ政府系報道機関であるNBTが伝えている。 タイでF1開催を目指す 4月22日、タイの ...

エアアジアが全便全席20％オフというプロモーションセールを開始した。 今回のセールでは、スタンダードシートのほか、プレミアムフラットベッドも対象となる。 プレミアムフラットベッドは、いわゆるビジネスク ...

ひさしぶりにバンコクの夜をパトロールしてみた。 2023年9月以来のことだ。約半年の間隔が空いており、はたしてどのような変化があるのか。 まずは、定番どころのスクンビット通りから。 ゴールデンウィーク ...