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ステーキ・洋食

パタヤのソイ15脇道レストランでフィッシュ&チップス、Moggy's Bar and Guest House

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イギリス人の多いパタヤではフィッシュ&チップスを出す店はいくつもある。
ただの白身魚のフライではなく、イギリス式のフィッシュ&チップスだ。
今回はちょっと裏手にあるゲストハウス兼レストランでフィッシュ&チップスを食べてみた。

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Moggy's Bar and Guest House

ソイブッカオ15の裏手の道に入ると、一軒の建物がぽつんと立っている。
1階がバーレストランで、上階がゲストハウスだ。
Moggy's Bar and Guest Houseという。
店ができたのはここ数年のことだと思われるが、なにせあまり通る機会のない路地のため、気になり出したのは最近のことだ。

典型的なパタヤのバーレストラン&ゲストハウス。
夜はバービアとして営業しているが、日中は普通のレストラン営業だ。

表の看板には、フルイングリッシュブレックファースト89バーツと謳っている。

時間帯によってはフィッシュ&チップスの看板に変わる。

広い店内。
屋根付きのテラスエリアと屋内エリアに分かれる。

どちらでも喫煙可能。

午後1時過ぎの入店で、先客は年老いたファラン一人のみ。
店員の姿も一人しか見かけなかった。厨房スタッフはもちろん他にいるだろうが。

メニュー

ブレックファーストは午前8時から午後1時までが89バーツだ。以降は129バーツとなる。
今回は1時過ぎの入店のため、ブレックファーストは断念。

メインはフィッシュ&チップス。299バーツ。

フィッシュバーガー229バーツ、ビーフバーガーとポテト179バーツなど。

タイ料理の中には、なぜかカツカレーがある。

見るからに日本式カツカレーなのだが、本当にこれが出てくるのだろうか。

フィッシュ&チップス

ブレックファーストはあきらめて、フィッシュ&チップスにする。

サイドは選択。
マッシーピーかガーデンピーかグレイビーソースかカレーソースと書いてある。
豆とソースを選ぶわけだが、タルタルソースはデフォルトで付いてくる。別途、グレイビーソースないしカレーソースにしたい場合は選択できる。
豆の選択だが、個人的には豆を潰したマッシーピーもグリーンピースも好きではない。
ベイクドビーンズを所望すると、問題なく応じてくれた。

フィッシュ&チップスに使用する魚は、CodかHaddockなことが多い。どちらもタラの種類だ。安い店は、パンガシウスを使ったりもする。
ここの店では、CodかHaddockを選択できるようだが、基本はCodとなるもよう。

ドリンクは付いておらず、英国式で紅茶をオーダー。50バーツ。

テーブルの上には、ソースなどお調味料多数。
ケチャップ、チリソース、マスタード、ビネガーなどなど。

暑い中、熱い紅茶をすすりながら、フィッシュ&チップスの到着を待つ。

10分ほどでフィッシュ&チップスが運ばれてきた。かなりの大皿だ。

皿が大きいせいでフィッシュフライが小さく見えてしまうかもしれないが、実物はかなりでかい。
揚げ色はちょうどいい。

反り返り具合も絶妙である。

衣は、パリパリ感よりも、サクサク感のほうが強い。ちょうどいい塩梅。

肝心の白身は、とりとろフワフワ感。
安いフィッシュフライだと身がぺらぺらだけど、ここのフィッシュはちゃんと白身魚を味わえる。
でも、フィッシュ&チップスの白身魚フライには下味をつけていないのが通例。
ソースをかけるのが前提となっている。
やっぱりタルタルソースをたっぷりとまぶしてやるとおいしい。
レモンは味変的に使う。

たまにモルトビネガーもかけてやるとなおよし。

チップス、つまりフライドポテトは、ハンドカットした自家製らしい。
太めのカットで、いかにもイモイモしている。
ちゃんと揚げられてはいるものの、外がカリッとしておらず、全体が柔らかい食感だ。これはこれでまずくはないが、とにかく量が多くて、腹に来る。
フライドポテト大好き人間だけど、途中で飽きてしまった。ケチャップを足してやったものの、完食ならず。

ベイクドビーンズは、イングリッシュブレックファーストでおなじみのやつ。
グリーンピースは嫌いだけど、ベイクドビーンズは好き。

というわけで、フィッシュはおいしく食べることができた。
チップは少量残った。

フィッシュ&チップス299バーツ紅茶が50バーツ。

合計、349バーツ。
まあ、ロンドンのレストランで同等のフィッシュ&チップスと紅茶をオーダーすると3000円くらいしそうなので、おおむね半額だ。

ただ、今回の店でフィッシュ&チップスをリピートするかは微妙なところ。
次回の来店では89バーツのイングリッシュブレックファーストを試したい。

地図

ソイ15の脇道にある。道幅自体は狭くないけれど、特に用事がないかぎり、通ることがない道のため、知らない人も多そうな店だ。

ちなみに、上階のゲストハウスの料金表。

マンスリーだとローシーズン限定で、24,000バーツから33,000バーツ。
けっこう高い。

ソイ15側から脇道に入って、そのまま抜けていくと、ニッキーズというイギリス系料理で有名なレストランがある。

ここのアーリーバードブレックファーストはパタヤ最強レベルだ。

関連記事:移転新装開店したNicky'sで99バーツ最強ブレックファーストを2

安くておいしくて量が多いイングリッシュブレックファーストを求めるならば、ニッキーズもおすすめ。
もちろんフィッシュ&チップスも提供している。

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