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タイ入国情報

スワンナプーム空港の自動化ゲートでタイ入国した日本人が1万人

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タイ入国の自動化ゲートが日本人も利用できるようになっている。
有人のパスポートコントロールブースに並ばずにすみ、タイ入国がとてもスムーズとなった。

もともとタイ入国自動化ゲートの対象はタイ人と、外国人ではシンガポールと香港からの旅行者のみとされていた。
これが2026年8月24日に発令された入国管理局命令により、外国人の対象が33カ国に拡大されることになった。
この中には日本も含まれている。
が、明確な運用開始時期は不明だった。
9月17日か18日あたりに、スワンナプーム空港で日本人も入国自動化ゲートの使えるようになったとの声が聞こえるようになった。
明確なアナウンスのないまま、いつの間にか開始されたという雰囲気だった。

新しく就任したばかりの入国管理局長よりスワンナプーム空港入国自動化ゲートの運用状況についての声明があった。
(ソース:バンコクポスト)

試験運用が開始されたのは9月18日だったとのこと。
それ以来、自動化ゲートの1日あたりの平均利用者数が744人から2,125人に増加した。
統計も発表されている。

9月18日から10月31日までに自動化ゲートを利用した外国人はトータルで94,760人。
1位 シンガポール人 21,684人
2位 香港人 14,259人
3位 韓国人 9,615人
4位 日本人 9,538人
5位 マレーシア 6,943人

運用開始以降、1万人ほどの日本人が自動化ゲートを使ってタイに入国していることになる。
11月1日以降の数を含めると、すでに1万人を突破していそうだ。
(11月1日から3日までの3日間でタイに入国した日本人は約9千人)

入国自動化ゲートは、スワンナプーム空港だけでなく、ドンムアン空港とプーケット空港にも拡大される。
実際には、すでにドンムアン空港でも日本人が入国自動化ゲートを使えている。
おそらくはプーケット空港でも同様だ。

自動化ゲートの対象となる旅行者には、TDAC登録後にメールで通知されるとのこと。
これからタイ入国予定の人は、TDAC登録後のメールを確認しておこう。

注意点としては、入国自動化ゲートはビザ免除措置でタイに入国する旅行者にかぎられるということ。
ビザを持っている人は、従来の有人ブースで入国審査を受けないといけない。

今年1月1日から10月31日までにタイを訪れた日本人は83万8893人となっている。
ノービザでタイに空路入国する人は自動化ゲートが使えるわけで、これからは自動化ゲートを使う日本人の数はどんどん増えていくだろう。
なお、外国人旅行者数ランキングでは上位の中国人とインド人とロシア人は自動化ゲートの対象外となっている。

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