「 屋台料理 」 一覧

カオモッガイ@ソイブッカオとパタヤタイ交差点のカオマンガイ屋

ソイブッカオの南端、パタヤタイとの交差点付近で夜になると登場するカオマンガイ屋台。 このカオマンガイ屋台は、パタヤでも屈指の有名店。 テーブルはたくさん置いてあるが、食事時になるといつも埋まっているほ ...

カイパローは、タイ版の豚の角煮と煮玉子。ソイメイドインタイランドの食堂でぶっかけ飯30バーツ。

ソイメイドタイランドで飲んでいると、小腹がすいてきた。 近くに食堂がある。 そこで軽くテイクアウトしよう。 鍋が二つ置いてあって、中身をチェック。 これは、何かのスープ。ぶっかけカレーかな。 あまり食 ...

フリーになった初日は、気ままな食めぐりとバービアめぐり。食費と飲み代で1日240バーツ。

沈没日記21 というわけで、イサーン・ビエンチャン編はあえなく終了。 ここからは、通常のパタヤ沈没日記シリーズとなる。 カラオケ嬢をイサーンに置いてきたので、完全フリーである。 が、派手に夜遊びするつ ...

パタヤタイにあるクイジャップユアン。巨大骨付きあばら肉入りスープがうまい。

ウドンターニー、ビエンチャンにつづいて、パタヤで食べられるクイジャップ(クイチャップ)を紹介したい。 モツ入りスープのクイジャップではなくて、うどんのような麺が入ったクイジャップユアンだ。 モツスープ ...

金の切れ目が縁の切れ目。カラオケ嬢を置き去りにして、われパタヤに帰還せり。

沈没日記20 トップマンションのベッドで泥のように眠りこけていると、LINEの着信音で叩き起こされた。 カラオケ嬢からだ。 意識が白濁としており、すぐには応答できない。 電話は取らずに、シャワーを浴び ...

ウドンの夜。パタヤへ戻るかカラオケ嬢の実家か?大事なお金の話をしておこう。

沈没日記19 ウドンターニーの夜 日本式ラーメン屋台で腹ごしらえをしてから、ウドン夜遊び開始。 ウドンといえば激安置屋が有名だったが、すでに壊滅。 まあ、味気のない置屋遊びは元々あまり好きではない。 ...

ウドンでラーメン。ウドンターニーの日本ラーメン屋台の赤のれんが郷愁を誘うのだ。

ウドンでうどんは以前ご紹介した。 今回はウドンでラーメンである。 それも、タイスタイルのラーメン(バミー)や、日本資本のラーメンチェーン店ではない。 赤のれんと赤ちょうちんの、正調日本式ラーメン屋台な ...

カオチーは、ラオス名物フランスパンサンドイッチ。あふれかえるパクチーが魅力だよ。

ラオスは元フランス領。フランスのパンといえば、フランスパン(バゲット)。 バゲットをサンドイッチにすると美味しいよね。ハムやベーコンやチーズやレタスやトマトを挟むとうまい。 でも、ラオスのサンドイッチ ...

ウドンターニーの朝食なら、うどんでしょ。ウドンバスターミナルで食べるクイジャップがうまい。

タイ東北部イサーンの主要都市の一つ、ウドンターニー。 ウドンタニとか、ウドンタニーとか、カタカナ表記はたくさんあれど、現地の人は、このように縮めて呼んでいる。 ウドン この略称を聞いた日本人の98%く ...

スカイフォールとランウェイで遊ぶ。カラオケ嬢はやって来ないが、コヨーテさんとまさかの再会。

沈没日記12 またしてもカラオケ嬢はやって来ない。 日中に電話しても応答すらない。もちろん、かかってくることもない。 なんなのよ、まったく。 LKメトロで知人とビール 昼過ぎに、日本からパタヤへ遊びに ...

タイの朝食といえば、パートンコー(揚げパン)。練乳シロップをつけて食べると病みつきの味だ。ソイブッカオでどうぞ。

ソイブッカオのパタヤ市民病院(Pattaya City Hospital)近くで、朝だけ営業しているパートンコー屋がある。 以前から情報は寄せられていたが、宵っ張りのわたしはお目にかかることができなか ...

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋。3種類のスパイシーチキンがうまい。

以前、ソイボンコットとパタヤタイの交差点にある10バーツ唐揚げ屋を紹介した。 唐揚げ好きにはおすすめの屋台だ。 その記事の中でも軽く触れておいたが、今回紹介するのは、ブッカオ常設市場内にある唐揚げ屋さ ...

またしても単なるパタヤ同棲生活。イサーン人の食卓とは。

パタヤ沈没日記4 正午を過ぎても、カラオケ嬢は、もちろん爆睡。 わたしは、一人でブッカオ市場へ買い出しに。 唐揚げとカオニャオで腹を満たす。 3時くらいにようやく起きだしたカラオケ嬢と、アパートへ。 ...

部屋から一歩も外へ出ないキーキアットなタイ女性との日常生活

パタヤ沈没3日目 睡眠時間7時間ほどで目が覚めた。 ちょうどお昼の12時頃。 わたしがもぞもぞしていると、カラオケ嬢も目を覚ます。 いつもなら、二度寝するところだが、そのまま起き出してきた。 珍しい。 ...

カラオケ嬢との同棲生活スタート。バービアでは花火も点火。

パタヤ沈没2日目 カラオケ嬢は、昼過ぎになっても爆睡。 やはり、長時間睡眠がお約束のようだ。 しかも、カラオケ嬢はエアコンを効かせて寝ることを力説。 室温24度の設定にさせられた。 寒いよ。 冷風に当 ...

タイのサラダはヤム。屋台のヤムタレーは具材がよりどりみどり。

タイでは、あまりサラダを食べない。ここでいうサラダとは、日本や欧米で普通に食べられている新鮮な生野菜の盛り合わせのこと。 タイの食堂やレストランでは、そんな欧米スタイルのサラダはなかなかお目にかかれな ...

ラーブムー。ソイレンキー入り口のイサーン屋台がうまい。

ナムトックムーにつづいて、イサーン料理のご紹介。 今回は、ラーブムー。 ラーブ(ラープ)とは、イサーン風サラダのこと。 ミンチ状の肉や魚と、ハーブ、野菜、砕いた米を和えたもの。 英語では、Spicy ...

ナムトックムーは、豚肉の血と脂がしたたるハーブ和えサラダ。一度は食べておきたいイサーン料理。

パタヤは、イサーンからの出稼ぎたちであふれる町。 通りを歩けばイサーン屋台にぶつかる。 ソムタム、ガイヤーン、ラーブなどの有名イサーン料理と並んで、わたしが好きなのがナムトックムー。 ムーヤーン(豚肉 ...

パタヤ最後の夜は濃厚2回戦。カラオケ嬢はムーガタ2回戦+α

57日目 本日が実質的なパタヤ滞在最終日だ。明日の昼過ぎのエアアジア便で帰国となる。 でも、朝は一人で目覚めた。 カラオケ嬢が泊まりに来なかったからだ。 これで3日連続となる。 どうせ、朝一番で連絡が ...

小鳥(うずら)の丸焼き実食レポート。ノックグラターヤーン。

バービアでのすぐ近くに屋台が通りかかった。 最近、ブッカオからセカンドロード方面でよく見かけるようになったこの屋台は、小鳥の丸焼き。 以前、取り上げたこともある。この時は鳥の種類は不明だし、あまり食べ ...

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