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【2017年改訂版】パタヤとアンヘレスを比較。夜遊び、ゴーゴーバー、ホテル、治安は?

楽園とも言うべき、パタヤとアンヘレス。
海外夜遊び好きなら避けて通れない二大スポットだ。 特にゴーゴーバー好きにとっては、欠かすことのできない街である。

今回は、具体的にパタヤとアンヘレスを比較してみたい。

バンコクとマニラに関しては考慮しない。
あくまでパタヤとアンヘレスの比較。

レートの計算は、

1タイバーツ=3.3円
1フィリピンペソ=2.2円

とする。

1万円=3000バーツ
1万円=4500ペソ

1バーツ=1.5ペソ

バーツはペソより1.5倍高いと考えれば、わかりやすいかも。
たとえば、2000バーツと2000ペソなら、6600円と4400円。

 

これは2015年にアップした記事の改訂版となります。
レートや価格変動に伴い一部内容を変更しています。

2016年、2017年と2回アンヘレスを訪問している。
とくにプリメタ地区で遊ぶようになって、アンヘレスの経験値もそれなりにアップした。まあ、アンヘレスの歓楽街は狭いんで、誰でもすぐに覚えられるけれど。
パタヤについては1年の半分ほどを過ごしており、もはや経験値の大幅アップのぞめないが、最新情報については明るい。

では、2017年改訂版のパタヤ・アンヘレス比較をどうぞ。

フライトと航空券代

東京からバンコクまで約7時間
東京からマニラまで約5時間
(大阪からは各1時間マイナス)

この2時間の差はけっこう大きい。
腰痛持ちには、特にありがたいだろう。
この短いフライト時間も理由の一つとして、タイからフィリピンへ鞍替えした友人も実際にいる。

直行便に関しては、マニラのほうが安い。
距離が短いのだから当たり前だけど。
特にLCC系は安い。
セブ・パシフィックとジェットスターの各社ともプロモーションを随時展開しており、うまく購入できれば往復2万円以下で行ける。

ただし、バンコク行きLCCのスクートが就航してからは、バンコク便も激安プロモーションが出たりするようになった。その時は、往復2万円台も可能。

とはいえ、全般的にはマニラ行きのほうが安いし、飛行時間も短い。

アンヘレスの勝ち

詳しくはスカイスキャナーで一括検索。




HIS系列の格安航空券サプライスも忘れずに。頻繁にクーポンを配布しており、最大5000円引きが可能だ。(フィリピン航空がクーポン適用外だけど。)

航空券予約 サプライス

ちなみに、香港ならびにソウルからクラーク空港(アンヘレスの最寄り空港)への直行便が就航している。
日本から香港あるいはソウルを経由すれば、マニラ空港をスルーして直接アンヘレスまで行ける。

実例がこちら。
関連記事:同日乗り継ぎで関空から香港経由でクラーク(アンヘレス)まで飛んでみた

乗り継ぎが少々面倒だが、マニラ市内の渋滞とは一切無関係なので、個人的にはおすすめしたい。

また、パタヤ近郊のウタパオ空港も稼働している。
国際線もあって、マカオ、クアラルンプール、シンガポールあたりからエアアジア直行便が出ている。ただ、ウタパオ空港からパタヤ市内までは乗り合いバンで1時間ほどかかる。スワンナプームからの移動とは30分ほどしか変わらない。

空港からのアクセス

パタヤ・アンヘレスとも、首都の国際空港からはかなり離れている。
タクシーで移動するなら、約2時間と同じくらいの時間だろうか。(どちらも渋滞次第)

スワンナプーム空港からパタヤまで:エアポートタクシーで1500バーツほど(4,950円)
マニラ空港からアンヘレスまで:ホテル送迎タクシーで2700ペソほど(5,940円)

タクシー以外ではバスの利用となる。

スワンナプーム空港からパタヤへは直行のエアポートバスが出ている。

スワンナプーム空港パタヤ行きバス

運賃120バーツ。
基本的に1時間1本。たまに増便あり。
所要時間は1時間45分ほど。
また、ベルトラベルというサービスもあり、パタヤに着いてから各ホテルまで送迎してもらえる。

マニラ空港からアンヘレスへの直行バスがないのは確か。
一度、マニラ市内のバス乗り場まで移動してから、アンヘレスへ向かうことになる。

無難なのはスワグマンホテルのフライザバスで600ペソ(1,320円)

Swagman flythebus angeles manila (1)

関連記事:スワグマンホテルのフライザバス(FLY THE BUS)でアンヘレスからマニラ市内へ移動

スワグマンホテルまではタクシーないしエアポートバス利用となりそう。

マニラ空港とスワグマンホテルのあるエルミタ地区を結ぶエアポートバスは綺麗で快適。

Manila UBE airport bus (3)

関連記事:マニラ国際空港とマニラ市内を結ぶエアポートバスは快適で便利

フライザバスを利用すると、アンヘレス到着後にホテルまで送ってもらえるので、アンヘレスに着いてからは楽。

熱心なアンヘレスリピーターは、マニラ空港からタクシーでバスターミナルへ移動して、ファイブスターなどローカル向けのバスに乗ることが多いようだ。アンヘレス近郊のバスターミナルについてから、さらにタクシーなどで繁華街へ移動する必要あり。
慣れてくると合計数百ペソで行けるそうだが、わたしは利用したことがない。完全な初心者にはおすすめできない。

スワンナプーム空港からパタヤ行きの直行バス(120バーツ)に比べて、明らかに不便。
タクシー代もタイのほうが安い。

よって、空港からのアクセスは、パタヤの勝ち

ただ、バンコク到着がドンムアン空港となると、パタヤへ行くには少々不便。
タクシー代も上がる。空港タクシーを使うと、おそらく1,800から2,000バーツほど。直接交渉で1,500バーツほどだろうか。

バスを乗り継いで行くにはいくつか方法があるが、どれも時間はかかる。
わかりやすいのは、エアポートA1バスでモーチットバスターミナルまで移動して、そこからパタヤ行きバスに乗ること。

関連記事:ドンムアン空港からローカルバスでスワンナプーム空港やモーチットへ行く方法。バスを乗り換えてパタヤへ。

ドンムアンに限って言うと、ほぼ互角かもしれない。
空港の外や市内の治安に関しては、タイのほうが断然安心だが。

やはり、初心者には、マニラ空港からアンヘレスへのアクセスがわかりづらいと思う。
さらに治安の悪さに尻込みしてしまい、初心者が一人でアンヘレスへ行くのをためらってしまうのだろう。

わたしは1度目と2度目のアンヘレス旅行の際は、宿泊するホテルに送迎タクシーを頼んでいた。Eメールで英語でやり取りするが、それほど難しくはないはずだ。一人で利用すると割高だが、友人とシェアすればかなりマシになる。
慣れない初心者や、空港到着が夕方以降になる場合に、マニラ空港からアンヘレスへ直行するには、送迎タクシーが無難。

日本から香港・ソウル経由でクラーク空港へ飛ぶとマニラを避けられるんで、フライトの時間帯さえ合うなら、こっちがおすすめ。
クラーク空港からアンヘレスの繁華街(フィールズアベニュー)まではタクシーで500ペソ。夜遅い時間帯でもタクシーはとまっている。

関連記事:クラーク空港からアンヘレス市内へタクシー移動

食事

これは個人の好みの部分が大きい。

観光客向けのありふれたレストランにふらっと入って、無難な料理(焼き飯とか)を注文した場合、タイのほうがおいしいと思う。

カオパットタレー

でも、フィリピンのレストランは一品あたりの量が多いような印象。
タイの一品料理は基本的に量は少なめだ。

値段は観光客向けならそれほど大差はない。
ローカル向けの安食堂だとフィリピンのほうが安いかな。まあ、日本円に直すと10円レベルだが。

フィリピン料理は、あまり辛くない。
屋台でソーセージのバーベキューなどを売っているのだが、タレは甘辛いものをかけられる。
辛いのが苦手な人はフィリピンのほうがいいかも。
でも、やっぱりタイ料理のほうが、おいしいと思う。 いや、断然タイ料理のほうが種類も豊富でおいしい。

アンヘレスもパタヤと同じくファランの街のようなもので、欧米人向けレストランが多い。
そういったところに関しては、味と値段は同じようなもの。

各国料理のバリエーションではパタヤに軍配。
まあ、街の規模が桁違いなんで、比べるまでもない。
日本食レストランもパタヤのほうが多い。

アンヘレスには、ジョリビーをはじめフィリピン国内限定のチェーン系ファストフード店がいくつかある。

Jolibee Angeles city (1)

ハンバーガーとかパスタがメインになるけど。
マクドナルドやバーガーキングやKFCもあり、値段はタイに比べるとかなり安い。
気楽なファストフードに限定するなら、アンヘレスもそれほど悪くない。というか、フィリピンはファーストフード天国といってもいいかも。

が、純粋に味とかメニューの豊富さを考えると、パタヤの圧勝

観光

アンヘレスは特に何もない。
海もない。スービックというビーチまでは車で1時間以上かかるようだ。
ただ、アンヘレスには合法カジノがあるので、ギャンブル好きにはいいだろう。 昼間の時間つぶしは、SMクラークという大型ショッピングモールかマッサージくらいなもの。基本的には退屈な街。

パタヤは、中心部およびパタヤ近郊に観光客向けの施設がたくさんある。
が、どうしても無理して訪れるようなところは少ない。
とはいえ、暇つぶしに使える施設はたくさんあるので、昼間の退屈しのぎには困らない。
本格的なタイマッサージも安価で受けることができる。

あと、パタヤには海がある。

Pattaya beach 2017

ビーチまでは、短期旅行者が泊まるようなホテルから、歩いて5分か10分ほどだ。
海で泳ぐかどうかは別にして、海があるぶん、リゾート気分を味わうことができる。
綺麗なビーチに行きたければ、ラン島までフェリーで1時間もあれば行ける。気楽だ。

これは、もうパタヤの圧勝

ホテル

たとえば、アゴダの取り扱い軒数を見てみよう。

アンヘレス:159軒
スクリーンショット_050617_082542_PM

パタヤ:3,267軒
スクリーンショット_050617_082426_PM

アンヘレスのホテル一覧

パタヤのホテル一覧

圧倒的にパタヤのほうが多い。
また、安ゲストハウスから5つ星の高級リゾートホテルまで、バリエーションも豊富。
勝負にならない。

むろん、街の規模が違うので当然といえば当然の結果。
ただ、アンヘレスのホテルは予約サイトでの取り扱いのないケースがある。
それなりの規模のホテルですら直接予約のみだったりするので要注意。
直接ホテルへ連絡して予約するか、もしくは現地の代理店に頼むしかない。

ホテルの部屋は、もちろんピンキリはあるけれど、概ねタイのホテルのほうが優れているかと思う。
同じ値段ながら、アンヘレスよりもパタヤのホテルの部屋のほうが広くて設備も充実している。
アンヘレスのホテルには、冷蔵庫すらついていない部屋があった。
そもそも、ホテルのコストパフォーマンスに関しては、東南アジアでタイがナンバーワンだと思う。

よって、パタヤの勝ち

パタヤの新築ホテルなら、こちらの記事を参考にどうぞ。
関連記事:パタヤ新築ホテル情報2017年2月(更新)

アンヘレスのホテル情報についてはこちらを。
関連記事:アンヘレスの格安ホテル、ユーロテル アンへレス (Eurotel Angeles)宿泊レポート
関連記事:【アンヘレスのおすすめホテル】スコアバーズホテル SCORE BIRDS滞在レポート

治安

もう比べ物にならない。パタヤの圧勝。

とはいえ、パタヤでもローカルエリアに関してはちょこちょこと発砲事件や麻薬関連の犯罪が起きている。
ただ、あからさまに観光客を狙った犯罪は、ソンテウ内やビーチ沿いでのスリくらいなもの。
トラブルにさえ巻き込まれなければ、ほとんど危険はない。

片や、アンヘレス。
ウォーキングストリート内だけなら、普通に安全。
特に危険は感じない。
が、メイン通りを一歩外れると、やはりスリや強盗などの危険性が高まる。
明らかに雰囲気が変わるんで、常に緊張感を強いられる。

が、結局のところ、外国人観光客ばかりが集まるエリアに関しては同じくらいの治安かもしれない。
その規模がパタヤのほうがかなり広いというだけだ。

治安に関しては、やっぱりパタヤの勝ち

ただし、日本の世間一般で喧伝されるほど、フィリピンの治安が劣悪だとは思えない。
そこまでひどいものではない。過度に不安がる必要はない。警戒を怠らずにいれば、そんなに心配しなくても大丈夫。

英語の通用度

どちらも英語が通じる。

パタヤは欧米人向けに開発された街なので、外国人向けのホテルやレストラン、バーでは当たり前に英語が通じる。
が、やはりタイ人の英語はかなりブロークン。
しかも田舎から出てきて働き始めの人には、ほとんど通じないこともある。

その点、アンヘレスは、ほとんどの人がそれなりに滑らかな英語を話す。 やや癖のある
発音ではあるが、タイ人よりはわかりやすいと思う。流暢な発音でぺらぺら話すフィリピン人も多い。
中には、ちょっと英語が下手なひともいるけど、大多数の日本人観光客よりかは上だ。
誰でも片言の英語でコミュニケーションが取れるだろう。

アンヘレスの勝ち

飲み代

ゴーゴーバーでの飲み代について。

アンヘレスのゴーゴーバーで主に飲まれているのは、もうサンミゲルで決まりだ。

Angeles roadies

普通のサンミゲル、サンミゲルライト、サンミゲルアップルなどの種類があるのでお好みで。アップルはフルーティで飲みやすい。
フィールズアベニュー界隈のバーだと1本100ペソ前後。220円といったところ。プリメタ地区へ行くともう少し安くなる。

女性へ奢るレディースドリンクは、2種類。シングルとダブルがある。シングルは主にソフトドリンクで、150ペソ。ダブルが瓶ビールで300ペソとなる。これはフィールズアベニューの一般的な価格。
プリメタ地区はこれより安くて、シングル100ペソ、ダブル200ペソといったバーもある。
特に指定しなければ、ダブルのレディースドリンクを進呈することになるだろう。
つまり、200から300ペソ(440円から660円)だ。

かたやパタヤのゴーゴーバーのドリンク代は、ハッピーアワーの有無によってかなり異なる。
ハッピーアワーの安いドラフトビールだと70バーツ前後から。
通常の瓶ビール(シンハー、サンミゲルライト)は120バーツから160バーツほど。
飲み代に幅が出てしまうが、231円から528円ほど。
同じサンミゲルライトを飲むにしても、パタヤのほうがかなり高くなってしまう。

パタヤのゴーゴーバーでのレディースドリンクは、おおむね150から200バーツ。150か160バーツのゴーゴーバーが多い。
ダンサーの雇用形態によって価格の異なるバーもある。たとえば、一般ダンサーは150バーツだが、コヨーテモデルクラスは200バーツといった具合だ。シングルとダブルの区別はない。ソフトドリンクでもテキーラでも同じ値段。(バービアでは飲み物によって価格が異なることが多い。)
つまり、495円から660円

結論はこうなる。

自分のビール代:アンヘレスの勝ち
レディードリンク代:パタヤの勝ち

アンヘレスは意外とレディードリンクが高い。うまくシングルドリンクを奢るようにすれば安くなる。
自分のドリンク代は安いんで、ひたすらサンミゲルを飲み歩きたいという人には向いている。

夜遊び

アンヘレスのウォーキングストリート
アンヘレスウォーキングストリート

Angeles walking street (2)

パタヤのウォーキングストリート
ウォーキングストリート正面ゲート
Walking street201702

さて、最後は夜遊びについて。
最も気になるところだ。

パタヤは、ほぼ何でもあり。
ゴーゴーバー、無数のバービア、カラオケ、マッサージパーラー、置屋バー、ジェントルマンズクラブなどなどバリエーションが豊富。

アンヘレスは、基本的にゴーゴーバーしかない。
置屋が少しだけあるくらい。
ひたすらゴーゴーバーである。

ここではゴーゴーバーについてだけ比較する。

パタヤとアンヘレスのゴーゴーバー

ゴーゴーバーの店舗数については、おそらく同じくらいかパタヤが少し多い程度だと思われる。

きっちり数えたことはないが、パタヤ全域でおおよそ60軒から70軒くらい。
アンヘレスは、フィールズアヴェニューとプリメタ地区を合わせると、おそらく60軒くらい。
まあ、細かい数字はともかく、同じくらいたくさんあると考えればいい。

連れ出しのシステムが少し違う。
パタヤは、バーからの連れ出しに際し、バーファイン(ペイバーともいう)を店側に払い、それからショートやロングに応じて、女性に別途払う必要がある。
それに対し、アンヘレスでは、連れ出しの際に一括で店側にバーファインを払う。
ダンサーごとにバーファイン額が決められており、値引き交渉はあまりきかない。
また、基本的にショートとロングの区別はない。この点は店側ではなく女性本人との交渉が必要。

パタヤのゴーゴーバーでも、全額まとめて先払いを要求されることがあるし、ロングで連れ出したのに早帰りされることもある。

まあ、このあたりは、お互いの相性やら何やらで決まってくるので、パタヤもアンヘレスもあまり関係はない。

さて、連れ出しにかかる総額だが、これはアンヘレスのほうがかなり安い。

アンヘレスのウォーキングストリートでは、おおよそ2500ペソから3500ペソあたり。3000ペソのバーが圧倒的に多い。箱によっても違うし、ダンサーによっても違う。
プリメタ地区はもう少し安くなる。1600ペソから2000ペソくらいだろうか。2000ペソのバーが多い印象。
アンヘレスのゴーゴーバーで遊ぶ総額は、だいたい2000ペソから3000ペソを見ておけばよい。つまり、4400円から6600円だ。

パタヤのゴーゴーバーは、アンヘレスに比べれば高い。
まず、連れ出しに必要なバーファインが、おおむね1000バーツ。店によって違うし、ダンサーやコヨーテなどの雇用形態によっても違う。有名なバカラやハッピーは800バーツと少し安い。最近では夜12時までは1500バーツ、12時以降は1000バーツといったシステムを採用しているバーが多い。
ついで、女性への支払いだが、これも差があるので一概には言いにくい。
ウォーキングストリート内にある人気店(バカラ、センセーションズなど)では、ショートで3000バーツ、ロングで5000バーツと言われることがほとんど。
店やダンサーによりけりだし、値引き交渉も可能なんで、一概にいくらとは言いにくい。
うまく交渉すれば、ショート1000バーツも可能だが、3000バーツかかることもある。ロング2000バーツも交渉可能だけれど、7000バーツや8000バーツとふっかけられることもある。
相場的にはショート2000バーツ、ロング4000バーツ、くらいと考えればいい。
それぞれにバーファイン1000バーツを足してほしい。

ざっくり言うと、パタヤのゴーゴーバーで遊ぶ総額は、ショートで3000バーツ、ロングで5000バーツといったところ。つまり、9900円から16500円。
パタヤの人気店に限っていうと、ショートで4000バーツ、ロングで6000バーツとなる。13200円から19800円。

いかにパタヤの方が高額となるか、一目瞭然だろう。

アンヘレスでは、ショートとロングに関係なく、4400円から6600円。
それに対し、パタヤでは、ショートが9900円、ロングが16500円。

ほぼ2倍以上の差がある。パタヤの人気店ではもっと高くなるんで、差はさらに大きくなる。

 

肝心のダンサーのレベルは、まあ好みにもよるが、全体的にはパタヤのほうが上だと思われる。
アンヘレスのゴーゴーバーでもよく探せば、美人や可愛い子を見つけることができる。 とりわけ、フィールズアベニュー内の人気店(アトランティス、ドラゴン、ドールハウス)などはパタヤの人気ゴーゴー店に引けをとらないレベル。

夜のサービスに関しては、これまた人それぞれだけど、より積極的なのはフィリピーナのような気がする。
情熱的すぎて、ちょっと怖くなることすらある。
たまに外れサービスもあるが、タイに比べるとアタリを引く可能性は確実に高い。

というわけで、ゴーゴーバーのコストパフォーマンスという点では、アンヘレスの勝ち

これは数字上ではっきりと言える。
安いゴーゴーバーというのは、魅力的に違いない。

しかしながら、夜遊び全体で考えてみると、アンヘレスには、ほぼゴーゴーバーしかないのがつらいところ。
パタヤはバリエーション豊富で、遊び方も多様化している。
ゴーゴーバーに関しては高くつくが、バービアやジェントルマンズクラブやソイ6という置屋バー通りをうまく使えば、まだまだ安く遊べる。

というわけで、

夜遊びのバリエーションは、断然パタヤの勝ち。
ゴーゴーバーのコスパに関してのみ、アンヘレスの勝ち。

まわりくどい話になってしまったけど、全体的に見れば、やっぱりパタヤの勝ちは動かない。

結論

結局のところ、パタヤとアンヘレスでは、街の規模と観光客の数が違いすぎる。
そもそも比較対象としては、難しいところがある。

夜遊びに関してもバリエーションに格段の違いがある。
ゴーゴーバーに限ってのみ比較すれば、アンヘレスに分があるかなという程度。

3泊4日ほどの日程しか取れないなら、アンヘレスもありだと思う。
特にゴーゴーバー好きなら、なおのこと。
日中は観光など何もせず、ひたすらバーホッピングしたり、単に安い値段でゴーゴー嬢と遊びたい人にはいいだろう。 特にプリメタ地区のバーは昼間から営業しており、超ロングで連れ出し可能。しかも安い。昼はプリメタで連れ出し、夜はフィールズアベニューで別に連れ出すといったダブルヘッダーも容易だ。

ホテル、食事、レジャー、夜遊びなどトータルで考えると、ぶっちきりでパタヤに軍配。
アンヘレスは、のんびり感とまったり感があまりにもなさすぎる。
パタヤにあるようなリゾート気分はまったく味わえない。
ゴーゴーバーでなるべく安くやってやってやりまくりたい人向けだ。

パタヤ訪問数十回にもなる大ベテランの友人がいる。
わたしとは別の機会にアンヘレスを訪れているのだが、その感想がきっぱりしている。

絶対に二度と行きません

ただ、ひたすらヤルだけのところで飽き飽きしたと。
しかもバーファインした女性から、あなたの子どもがほしいと言われて、逆に引いてしまったそうだ。
夜遊び代の値段の問題じゃない。
旅の旅情を楽しんだり、のんびりと滞在したいんだとのこと。

アンヘレス滞在中は、いわば、パタヤのウォーキングストリート内だけに缶詰にされるようなもの。
せいぜい近くのショッピングモールに行くだけの毎日。
ヘタに路地に入り込んでしまえば、身に危険が及びかねない。油断できない。 息が詰まってしまう。
もうアンヘレスは嫌だとその友人はしきりに力説していた。

別の友人のケース。
バンコク・パタヤが2回に対して、アンヘレス1回の割合で遊びに行っている。
夜遊びはゴーゴーバーがメインなので、アンヘレスは安くて好都合とのことだ。

他にも、パタヤからアンヘレスへ鞍替えした友人がいる。
フライト時間の短さと、フィリピーナの方が好みだからという理由。

パタヤとアンヘレスに何を求めるかによって、答えは変わってしまう。
多様な夜遊びを楽しみつつ、のんびり過ごすスタイルならパタヤは最適だ。
アンヘレスよりは高くなってしまうけど、ゴーゴーバー遊びも満喫できる。

アンヘレスは、リゾート気分なんていらないから、とにかく安いゴーゴーバーで遊びたい人には最適だ。

あとは、タイ人よりフィリピン人のほうが気性が合うとかの理由となる。
わたしのフィリピーナとの経験はせいぜい10人ほどしかないけれど、より情熱的なのはやっぱりフィリピーナかな。
バンコクやパタヤのゴーゴーバーダンサーは、ちょっとあっさりしている印象。
もちろん情熱的でサービス精神旺盛なタイ女性もいるけど。

まあ、最後の結論としては、お好みでとしか言いようがない。

 

バンコクとパタヤは行ったことがあるけど、アンヘレスは未経験という人も多いだろう。
はっきり言って、パタヤをイメージしてアンヘレスを訪れるとがっかりする。
日中、あまりにも退屈な街にうんざりするかもしれない。
でも、何事も一度くらいは体験してみないことには始まらない。

フィリピンの遊び場も徐々に規制が入り始めているようで、いつまでアンヘレスが存続するかはわからない。
これは世界的な傾向だろうし、行ける時に行っておかないと、あとで後悔することになるかもね。

と少々アンヘレスを持ち上げる言い回しをしているが、どちらも未経験に人には、断然、パタヤをおすすめします。
まずはパタヤです。それから興味が出たらアンヘレスも行ってみる。
パタヤ3,4回に対して、アンヘレス1回くらいの割合がいいんじゃないかと。
パタヤとアンヘレスの二者択一しか許されないなら、逡巡することなくパタヤ一択だけれども、たまにアンヘレスが恋しくなることがあるんで、年に最低1回はこれからもアンヘレスへ行こうと思っている。

 

更新しました!綺麗なホテルに泊まるなら
パタヤ新築ホテル情報2017年2月(更新)


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アドステア

Comment

  1. 前の田んぼ より:

    せんやさん~この間からアンヘレスの情報ありがとうございます。
    5月29日から6月1日までソウル経由で航空券とりました。
    ブリメタ地区までは、行かないかもしれませんが楽しんできたいと思っています。

    • pattayan night より:

      初アンヘレス楽しんできてください。
      3日もあれば、ウォーキングストリート内はほぼ制覇できますよ。

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