パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2018年春~夏パタヤ沈没日記

ソイナナからソイLKメトロへの道。パタヤ沈没の聖地へ。

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熱心なパタヤリピーターにとっては目を瞑ってでもたどり着けると言われるバンコク市内からパタヤへの道のり。

ソイナナ~BTSナナ駅~エカマイ駅~エカマイバスターミナル~パタヤバスターミナル~ソンテウ~ソイLKメトロ

過去何度も当ブログに登場している大定番ルートだ。他にも同様の記事を目にする機会は山ほどあるはず。
手垢のついた内容だが、初心者にとっては、これですら緊張するもの。

実際に所要時間もきっちり提示して、復習してみたい。
最後にたどりつくのは、パタヤ沈没の聖地だ。

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ソイナナからソイLKメトロへの道

今回は、ソイナナにあるホテルから、BTSとバスとソンテウを乗り継ぎ、残りは徒歩で、パタヤのソイLKメトロを目指す。

ソイナナからBTSエカマイ駅

宿泊しているのは、ヘブンアット4ホテル。ソイナナを南下したところにある。

バンコクナナからソイLKメトロ (1)

関連記事:ナナプラザ近くの格安ホテル、ヘブン アット 4 ホテル (Heaven at 4 Hotel)宿泊レポート

ナナプラザより南に位置。
BTSナナ駅に行くには、ソイナナ(スクンビットソイ4)を通るよりも、実際にはソイ6を抜けていったほうが早い。

11時18分、ホテルを出る。

ソイ6を抜けて、BTSナナ駅へ向かう。

バンコクナナからソイLKメトロ (2)

11時25分、ナナ駅到着。

バンコクナナからソイLKメトロ (3)

写真をいろいろ撮影していたため7分かかっているが、実際は5分もあれば充分だと思う。

バンコクナナからソイLKメトロ (4)

そういえば、ナナ駅前の一等地にある空き地はどうなるんだろうか。もったいない。

自動券売機でエカマイまでのきっぷを購入。30バーツ。

11時28分、ナナ駅プラットフォームへ。

バンコクナナからソイLKメトロ (6)

バンコクナナからソイLKメトロ (5)

時刻表はない。数分待てば列車がやって来る。

11時39分、エカマイ駅到着。

バンコクナナからソイLKメトロ (7)

エカマイバスターミナル

パタヤ行きバスターミナルは、エカマイ駅を降りてすぐのところにある。東バスターミナル、通称エカマイだ。

BTS出口は2番が最寄り。

バンコクナナからソイLKメトロ (8)

案内板に従って進む。

バンコクナナからソイLKメトロ (9)

まず、階段で地上へ。前方の青シャツファランおじさんについていこう。

バンコクナナからソイLKメトロ (10)

階段を降りきったところで、くるりとUターン。

バンコクナナからソイLKメトロ (11)

さらに歩く。青シャツファランは身軽でうらやましい。

11時42分、あっという間にバスターミナルが見えてくる。

バンコクナナからソイLKメトロ (12)

ここで青シャツを追い抜かす。たぶん、青シャツもパタヤに行くに違いない。チケット売り場では先を越したい。

バンコクナナからソイLKメトロ (13)

一番端にある28番チケット売り場が、パタヤ行きバスチケット販売所。間違っても、他の売り場へ行ってはダメ。パタヤ行きを勧誘してくる人がいるけれど、ついていってはいけない。ちゃんと28番へ。

バンコクナナからソイLKメトロ (14)

11時43分、ほとんど並んでおらず、すぐにチケットを購入できた。108バーツ。
予想通り、青シャツファランはわたしのあとに購入。そのあとで列ができ始めたので、ちょっとラッキーだった。

チケット現物
バンコクナナからソイLKメトロ (18)

12時20分発のチケットだった。

あと37分後の出発。よほど運がよければ出発直前の便をゲットできるが、だいたい30分から1時間待ちのことが多い。

喫煙所は、少し離れた場所。公衆トレイの道路向かいあたりだ。

バンコクナナからソイLKメトロ (16)

しばし時間つぶし。

パタヤ行きバス乗り場は、1番乗り場。

バンコクナナからソイLKメトロ (15)

すごくわかりやすい。

12時08分、バスが到着。
だいたい出発の10分ほど前にバスがやって来る。
ちゃんと係員が何時何分のバスとアナウンスしてくれる。

チケットに印刷された車体番号とバスの車体番号を確認すれば、より確実。

バンコクナナからソイLKメトロ (19)

大きなスーツケースはラゲージスペースへ。荷物の引き換え券をきちんともらっておきましょう。

車内へ。

バンコクナナからソイLKメトロ (20)

全席指定。シート番号は、自分の座る席の背もたれ後ろ側に印字してある。

バンコクナナからソイLKメトロ (21)

今回の席番号は28。眼の前に24という番号が書かれているが、これは前の席のシート番号。
必ず間違える人がいるけれど、まあ、しょうがないです。
仲良く座りましょう。

ちなみに、わたしの隣の席は、例の青シャツファランでしたな。たぶん、パタヤかバンコク在住でしょう。慣れたもんで、すぐに自分の席に座っていた。

プチ裏技-1本前のバスに乗る方法

おまけ情報として、少しでも早くバスに乗る方法をお伝え。
これも熱心なタイ好きなら、みんな気付いている方法。

バスは時間と座席指定となっているが、たまに乗り過ごす人が現れる。
すると、席が一つ空いてしまう。

空席があると、出発直前になって、係員が乗車希望の人を募る。
タイ語のみのアナウンスなので、多少のタイ語力が必要。

優先権があるのは、次のバスのチケットを持っている人。さらに、ラゲージスペースを閉め切っている場合、預け荷物がない人に限定される。

たとえば、12時20分のバスチケットを持っていて、12時ちょうどのバスに空席が出ることを見越しておき、係員のすぐ近くに待機しておけば、乗車できるチャンスは増える。

バンコクナナからソイLKメトロ (17)

実は今回も2席空きが出たのだが、タイ人二人組に先を越された。

過去には何度かこの方法で1本前のバスに乗ったことがある。
パタヤ発バンコク行きバスでも同様の方法が使える。

一人旅で荷物が少ないなら、裏技狙いは有効です。
タイ語がわからなくても、なんとなく係員の前で待機しておき、係員がなんか言ったら、チケットを見せてみましょう。すんなり乗せてくれたりします。
座席指定は当然無効となり、空いている席に座るしかないです。

エカマイからパタヤへ

12時20分、バスは定刻通りに出発。

バンコク市内を走ったのち、高速道路へ。
バスによっては、途中、バンコク市内の別のバスストップに立ち寄ることがある。

車内の冷房はきつい。さらに、通風孔が壊れていて、冷風を遮断できないことも多々あり。
上着は必要。

14時17分、バスはパタヤのスクンビット通りでUターン。

バンコクナナからソイLKメトロ (22)

狭い道を入っていき、バスターミナル裏口から中に入る。

隣の席の青シャツファランは、すでに前方へ移動して、降車準備万全。かなり慣れとるな。

バンコクナナからソイLKメトロ (23)

14時21分、バスターミナルに到着して、降車。

バンコクナナからソイLKメトロ (25)

ラゲージスペースに預けていた荷物を受け取る。

バンコクナナからソイLKメトロ (24)

ちょうど喫煙所の前なので、まずは一服。

バスの所要時間は2時間ジャスト。
けっこう早いほうだと思う。
バンコク市内の渋滞にひっかかると2時間半から3時間ほどかかることもあるんで。

パタヤバスターミナルからLKメトロへ

ここからLKメトロを目指す。

バンコクナナからソイLKメトロ (26)

バスターミナル内には、乗り合いソンテウの乗り場あり。

バンコクナナからソイLKメトロ (27)

目的地を告げると、ソンテウを指定される。
パタヤ市内だと、50バーツ。(ジョムティエンだともうちょっと高くなるはず。)
基本的にホテルまで送ってもらえるが、一方通行の兼ね合いで、ちょっと離れたところで降ろされることもある。
また、ソイブッカオ方面はきちんと行ってもらえないことも多く、セカンドロード上で降ろされて、あとは歩けと言われるケースあり。

ターミナル内で待機しているバイクタクシーはぼったくり気味。
ソイブッカオやLKメトロまで100バーツと言われることもある。交渉して80バーツ程度。

あらゆる勧誘を振り切って、バスターミナルを出ると、パタヤヌア(ノースパタヤ)通り。

バンコクナナからソイLKメトロ (28)

さらに信号のある横断歩道を渡る。
信号は過信しないように。車道側の信号が赤でも、平気でつっこんでくる車とバイク多し。

バンコクナナからソイLKメトロ (29)

横断歩道を渡った先にもバイタク乗り場あり。ここは通常料金を謳っている。
ソイブッカオまで50ないし60バーツ。LKメトロだと60バーツだろうか。
ぼったくりを嫌う人は、信号を渡りましょう。
ただし、最近バイタク料金が値上げとなったとの情報もあり、油断はできない。80バーツと言われる可能性あり。

バイタクは嫌だ、もっと節約したい、もっと安全に移動したいという人は、横断歩道を渡った先で流しの乗り合いソンテウを待ちましょう。

パタヤヌアとスクンビット交差点付近が始発となっている。
が、本数は少なめ。昔に比べると、格段に減っている。来ない時は15分待っても来ない。
こればっかりは運次第。

今回はラッキーなことに、横断歩道を渡っている最中にソンテウがやって来て、停車してくれた。

バンコクナナからソイLKメトロ (30)

ファランのおばさまと相席。

バンコクナナからソイLKメトロ (31)

パタヤヌアを直進して、ドルフィンロータリーを抜けて、一路ビーチロードへ。

海が好き~

バンコクナナからソイLKメトロ (32)

この瞬間、パタヤへ帰ってきたことを実感するパタヤフリークは数知れず。
もう何十回とこのルートで海を眺めてきたが、毎回のように、胸が躍る。
なんとパタヤは魅力的であることか。

このソンテウのルートは、このままビーチロードを直進して、ウォーキングストリート手前で左折後、すぐに終点となる。が、あくまで原則の話で、そのままセカンドロードに入り、北上することもありうる。ひょっとするとパタヤタイに突入するかもしれない。
ソンテウのルートなど、あってなきがごとし。例外がたくさんあって、どれだけ調べても無駄なこと。臨機応変に対応するしかない。

とりあえず、ノースパタヤバスターミナル前でつかまえた乗り合いソンテウがビーチロードを走行するのは、ほぼ間違いない。
ソイLKメトロやソイブッカオを目指すなら、ビーチロードで下車して、あとは歩くのが確実。
どうしても徒歩が嫌なら、はじめからバイタクにするかソンテウチャーターにしましょう。

以前なら涼しいマイクショッピングモールを通り抜けのが定石だったけれど、工事中につき、通り抜け不可。横道のタトゥ&ペイント通りも進めない。
よって、ソイ11を抜けていくと良い。マイクショッピングモールの少し手前で下車しましょう。

バンコクナナからソイLKメトロ (33)

14時42分、ソンテウ下車。

運賃は10バーツ。
2区間扱いされて20バーツを請求されるケースも稀にあるが、パタヤのソンテウは1乗車あたり10バーツが原則だ。距離は関係ない。
事前通告がなければ、黙って10バーツ渡して下車すればよい。
乗車後にいきなりルートを外れた場合(たとえば、セカンドロードを北上するソンテウがドルフィンサークルまで行かずに途中でビーチ方面へ左折する、ソイブッカオを走るソンテウがソイ15で曲がる、など)は、その10バーツすら払わなくてもよかったりと、いろいろと暗黙の了解や例外がある。これまた臨機応変にどうぞ。

バンコクナナからソイLKメトロ (34)

ソイ11に入っていく。

バンコクナナからソイLKメトロ (35)

セカンドロードへ。

バンコクナナからソイLKメトロ (36)

Apexの看板が見える。

ここで右折して、少し進んでから、セカンドロードを渡る。
すると、ソイダイアナ(セカンドロードソイ13)入口へ。

バンコクナナからソイLKメトロ (38)

ソイ入口角にあったボススイーツホテル(旧ダイアナイン)は解体工事中。

バンコクナナからソイLKメトロ (37)

ソイの名前の由来となったダイアナインは影も形もなくなった。でも、ここはソイダイアナのまま。

ソイダイアナに入り、そのまま進む。

右手にアレカロッジ。

アレカロッジ (1)

この看板がずっと気になっている。

アレカロッジ (2)

シングル700バーツ、ダブル990バーツ。
ベッドアンドブレックファーストというからには朝食付きなんだろうけど、アレカロッジの朝食が付いて、700バーツは安い。
でも、どんな部屋かは不明。

アレカロッジを越えて、もう少しだけ進む。

バンコクナナからソイLKメトロ (41)

14時51分、到着しました、ソイLKメトロ。

バンコクナナからソイLKメトロ (42)

ビーチロードから歩いて9分。写真を撮りながら9分なんで、早足で進めば、5,6分で行けるかも。

まとめ

午前11時18分にソイナナのホテルを出発。
午後2時51分にソイLKメトロ到着。

トータル所要時間は、3時間33分

すべてはバスの待ち時間と渋滞次第。

BTS:30バーツ
バス:108バーツ
ソンテウ:10バーツ
合計:148バーツ

バンコクからパタヤへ移動するには、もっと安く上げる方法がないわけではないけれど、これが一番無難でしょうな。
タクシーなら1500バーツ前後、所要時間2時間といったところか。

(料金は2018年3月時点のもの。変更になっている可能性あり。)

パタヤ沈没の聖地

ソイLKメトロは、ソイブッカオと隣接している。
ソイダイアナとソイブッカオの交差点を渡れば、ソイレンキー。

チャーリープレイス Charlie Place (17)

この付近が、パタヤ沈没の聖地とも言えるエリアだ。

昼間からうだうだとビールやコーヒーを飲みつつ、夜もバーでうだうだと過ごす。
世間のしがらみからすべて解放された聖なる異空間。
ここでは日本の常識は一切通用しないし、持ち込んでもいけない。
ただひらすら自由と享楽に浸るだけの毎日。
試されるのは、己の好奇心と克己心。
欲望に負けて身を滅ぼすか、うまく立ち回りこの世の春を謳歌するかは、あなた次第。

パタヤ沈没生活を目指す人は、まずはここからスタートさせましょう。

というわけで、わたしもパタヤ沈没生活スタートです。

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