広告

当サイトは広告を利用しています。リンク先を通じて当サイトに収益がもたらされることがあります。

タイ入国情報

2025年にタイを訪れた日本人旅行者は109万人に

投稿日:

タイの観光・スポーツ省より、2025年のインバウンド旅行者数の統計が発表された。

2025年にタイに入国した外国人は、合計で32,974,321人となった。約3297万人だ。
前年度の2024年は3554万人だったので、前年比で7.23%の減少。
観光収益は1兆5300億バーツで、前年比4.71%の減少。

国籍別トップ5
1位 マレーシア 4,520,856人
2位 中国 4,473,992人
3位 インド 2,487,319人
4位 ロシア 1,898,837人
5位 韓国 155万5227人

中国人は前年比33.55%減少。
インド人は前年比16.82%増加。

パタヤが中国人だらけの街からインド人だらけに街に変貌したのも納得の数字である。

広告



日本人旅行者は?

国別の詳細な統計も発表されている。

参照⇒https://www.mots.go.th/news/category/806

日本人旅行者のデータを抜粋しておく。

日本からタイを訪れた旅行者数
1月 87,441
2月 120,130
3月 109,173
4月 58,152
5月 69,378
6月 64,989
7月 74,717
8月 128,178
9月 91,610
10月 73,806
11月 108,038
12月 105,615
計 1,091,227

1年累計で約109万人だ。

前年度の2024年は、累計で1,050,904人だった。約105万人。
前年より4万人が増えて、3.84%の増加率となっている。

ただ、2025年の1月から3月にかけてが前年よりも15%以上の増加となっていて、4月以降は前年より減少傾向にある。といっても年末の12月は前年よりも増加しているが。
全体としては日本人旅行者の数は増加している。
タイを訪れる日本人観光客が激減していると一部では嘯かれているものの、統計上、それは嘘だ。
ただ、増加しているとはいえ、前年比で3.84%の増加にすぎない。
また、パンデミック前の2019年に比べると、まだまだ少ない。

日本人は、旅行者数ランキングでは6位となった。
その次がイギリスとアメリカで、それぞれ約108万人。日本人よりわずかに少ないだけ。
イギリス人は過去最高記録を更新したとのこと。

中国人は前年比33%減少となったが、最大の下げ幅を記録したのがカンボジア人だ。紛争状態にあるため当然の話であるが、前年比で54.15%の減少。12月に再度武力衝突が激しくなった12月は94.82%の減少だ。
逆に前年比で最大の上げ幅となったのが、イラクと北朝鮮。
イラクからタイを訪れた旅行者は、2024年が5,637人、2025年が15,644人、177%の増加。
北朝鮮からタイを訪れた旅行者は、2024年が43人で、 2025年が105人。144%の増加だ。
蛇足ながら、今話題のベネズエラは、その他のアメリカ諸国にまとめられているため、詳細不明。

円安バーツ高により、2025年12月には1バーツが5円にまで上昇した。
それでも日本人観光客は前年より減少していない。
ただこの状況が続くと、2026年は本当に減少してしまうかもしれない。
まあ、タイ好きならば、円安バーツ高であろうとも、タイへ足を向けてしまうもの。それも年に何度でも。
タイを訪れる日本人旅行者が減っていない理由は、熱心なリピーターのおかげかもしれない。

広告

-タイ入国情報

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.