タイの主要空港の一つであるドンムアン空港に自動出入国管理システムが導入されることになった。
全部で31セットの機器を導入していくとのこと。
そのための工事により、一部エリアを閉鎖する。
導入は順次行っていく。
最初の第1フェーズは、国際線のターミナル1の3階出発パスポートコントロールエリアより開始。
2026年1月7日から5月5日まで、一部エリアが一時的に閉鎖される。
導入完了後に、自動出入国管理システムは段階的に運用開始していく。
タイ空港公社(AOT)より、注意喚起がなされている。
国際線利用の際は、出発3時間前までに到着しておくこと。
期間中は一部エリアで動線や待機する列の配置が変更になる可能性がある。

発表は以上。
自動出入国管理システムの詳細は不明だが、スワンナプーム空港ですでに導入済みの出入国自動化ゲートと同じものが導入されることになるはずだ。
スワンナプーム空港から出国する際は、外国人でも自動化ゲートが使える。有人のパスポートコントロールブースに並ばずとも、自動化ゲートでさくっと出国が可能だ。
タイ入国の際の自動化ゲートは、タイ国籍者のみが利用できる。外国人は有人ブースで入国審査を受ける必要あり。

現時点ではドンムアン空港には自動化ゲートは、出国も入国も設置されていない。
順次開設していくとのことだが、具体的な運用開始日は不明だ。
まず国際線出発の自動化ゲートから開始となる見込み。
スワンナプーム空港で自動化ゲートを体験した人ならわかるように、ドンムアン空港でも自動化ゲートが導入されれば、出国の手続きは格段に早くなるだろう。
エアアジアのフライトでバンコクから日本へ帰国する人には朗報。
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