タイ入国情報

日本のワクチンパスポートがコンビニでも発行可能に

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海外渡航に必要となることが多いのがワクチン接種証明書、いわゆるワクチンパスポートだ。
タイ入国にもワクチンパスポートの提示が求められる。ワクチン未接種の出発前72時間以内の陰性証明書が必要だ。ワクチンパスポートがあれば楽々タイに入国できる。
日本では、「パスポート情報等を記載した海外用及び日本国内用の接種証明書」をワクチンパスポートとして発行している。
現在は紙媒体と電子版の2種類があるが、7月下旬からはコンビニでの証明書発行も可能となる。

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日本のワクチン接種証明書

日本でワクチン接種を受け、書面(紙媒体)でのワクチン接種証明書を求める場合は、各市町村の窓口への申請となる。
海外渡航に用いるなら、海外用及び日本国内用を申し込むこと。
パスポートと接種券番号がわかるものが必要だ。
自治体によりけりだが、申請から発行まで少し時間がかかる。

見本

電子(スマートフォン)での交付には、マイナンバーカードが必須。
スマホの専用アプリでの申請となる。
必要なものは、マイナンバーカードとパスポート。
書面とは違い、すぐに発行可能。
わざわざ役所に申請する必要がないのが最大のメリット。

コンビニ交付開始へ

ワクチン接種証明書交付の第三の方法が7月下旬に開始予定となっている。
コンビニでの交付が可能となる。
対象のコンビニエンスストア等店舗内の端末での申請となるが、現時点では利用可能なコンビニ店舗は準備中とのことだ。
また参加市町村についても準備中。ということはすべての市町村が対象となるとは限らないようだ。

(1) マイナンバーカード+暗証番号4桁
(2) 接種証明書発行料(120円)
(3) 令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ、市町村窓口等で海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じであること

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

厚労省発表のまま引用したが、3番が気になる。
ワクチン接種証明書をアプリないし紙媒体で一度取得してからでないと、コンビニ交付は不可ということなのか。
じゃあ、どうしてコンビニ発行が必要?
しかも発行料が120円かかる。市町村での証明書発行は無料だ。むろんアプリ版も当然無料。

利点がよくわからない。

2回接種時点で接種証明書を発行しており、その後ブースター接種したから、改めて発行するためにコンビニを利用するということが可能なのかもしれない。

アプリ版はあくまでスマホ表示のため、紙に印刷しようと思えば、アプリ画面をスクリーンショットして画像データにしてから、プリントアウトしないといけない。
コンビニに行けば、発行料はかかるものの、きっちりしたワクチン接種証明書を印刷できる。

利点はこれくらいしか思いつかない。

たとえば、現在タイ入国にはワクチン接種証明書(もしくは陰性証明書)が必要だが、証明書は紙媒体でも電子版でもいいことになっている。
ただ、タイ大使館では紙媒体を推奨している
空港チェックイン時などで書類を提示する際の手っ取り早さと確実性では紙媒体のほうが望ましい。
そこで電子版接種証明書を正規に印刷しておこうとコンビニで発行という方法を取ることができる。
うーん、利点としては弱い気がする。

正式運用開始は7月下旬予定。
もう少ししたら正式発表あるはずだ。
とりあえず、コンビニでもワクチンパスポート発行が可能となるとだけ、今は頭に入れておけばいいかと。

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