パタヤ千夜一夜

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2018年3月アンヘレス旅行記

関空からクラークへ。香港空港LCC乗り継ぎ間一髪セーフ。

投稿日:2018年3月16日 更新日:


最初の旅行目的地はフィリピン、アンヘレス。

関空からクラーク空港までLCCを乗り継いで向かう。最近はもっぱらこのパターンが定着してきた。

関空から香港までは、香港エキスプレス航空。香港着が16時55分。
香港からクラークまでは、セブパシフィック航空。香港発が19時30分。

スケジュールどおりなら、香港空港での乗り継ぎ時間は、2時間半。

以前、関空発香港経由クラーク行きの同一日乗り継ぎをやったことがある。

関連記事:同日乗り継ぎで関空から香港経由でクラーク(アンヘレス)まで飛んでみた

この時は、6時間以上の乗り継ぎ時間があって、暇を持て余した。
今回は、2時間半の無駄なしコースにチャレンジ。
結果的にはぎりぎり間に合ったが、かなりやばかった。

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関空発香港行き香港Express UO3899便

初めて香港エクスプレス航空を利用してみた。
預け荷物がない場合、ウェブチェックインしておき、搭乗券を印刷しておけば、そのままイミグレーションに直行できるとのこと。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (1)

UO3988
14時15分関空出発予定
16時55分香港到着予定
(日本と香港の時差は1時間。香港が1時間マイナス。予定フライト時間は3時間40分。)

が、機材の到着が遅れているとの放送がありディレイ決定。
一つあとの便のほうが先に出発する始末。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (3)

搭乗開始となったのは、14時10分頃

香港からクラーク空港乗り継ぎ (2)

機材はごく一般的なLCC国際線のもの。
香港行きピーチ便よりもわずかに広いかも。意外と快適だった。

14時45分、約30分遅れで出発。

香港時間の18時前に香港空港に着陸。
フライト時間は、約4時間10分ほど。フライトも予定より時間がかかっている。
結局、当初の予定より約1時間のディレイ。

ランディング後も、ぐるぐる移動して、結局沖止め。
バスに乗ったのが、18時10分

香港からクラーク空港乗り継ぎ (5)

バスでイミグレーションのすぐ近くまで移動。
イミグレ到着が、18時19分

セブパシフィック航空のクラーク行きは19時30分出発予定
あと、1時間11分しかない。

はたして、間に合うのか?

すでにセブパシフィックのウェブチェックインは済ませてあるが、ドキュメントチェックと搭乗券印刷をチェックインカウンターで行う必要あり。
カウンターがオープンになっていれば、搭乗には問題ないはずなのだが。

香港入国からセブパシフィックチェックイン

でも、イミグレーションは長蛇の列。
かなり焦るが、列が進むのを待つ。
香港空港のイミグレーションはさくさく進む。待ち時間10分ほどだった。
18時29分、イミグレーション通過。無事に入国。

いそいで、セブパシフィック航空のチェックインカウンターへ向かう。写真を撮る暇もない。
出発フロアは、到着フロアの上にある。
階段を駆け上がり、ダッシュでカウンターへ向かう。
走った走った、数年ぶりに走った。息が上がり、汗が吹き出す。

18時31分、セブパシフィックのチェックインカウンターへたどりつく。
クラーク行きのカウンターはまだオープンしていた。
「You have time」と笑顔で迎えられた。良かった。間に合った。

あとで調べてみると、セブパシフィックのチェックインは、フライト予定時刻の45分前に閉鎖されるとのこと。

参考:https://www.cebupacificair.com/ja-jp/pages/plan-trip/travel-reminders/checkin-and-boarding-guidelines

わたしはてっきり1時間前に閉鎖されるものだと思っていたが、実はあと10分ほどの余裕はあったようだ。

香港国際空港同日トランジット空港税還付

香港空港は同日トランジット利用。この場合、出国税などが還付されるはずだ。
セブパシフィックのカウンターで聞いてみると、たしかにリファンド可能とのこと。場所も教えてもらう。
が、「You have no time」と悲しいお知らせ。
早く搭乗口へ向かえと急かされた。

すぐさまイミグレーションで出国手続き。
出国ブースはがらがら。あっという間に通過できた。

香港国内滞在時間、約8分。
過去最短記録だ。
汗だくだよ、まったく。

香港空港でリファンドを受けたいなら、時間に余裕をもってのぞみましょう。

香港発クラーク行きセブパシフィック航空5J151便

5J151
19時30分香港出発予定
21時25分クラーク到着予定

クラーク行きの5J151便は毎日運行ではない。月水金限定。
午前9時45分発の5J149便は毎日運行となっている。

ただし、今年3月下旬からの夏季スケジュールが一部変更になる。
5J151便はなくなり、22時15分発の5J121便となるようだ。これだとクラーク着が深夜0時25分。やや遅くなるが、乗り継ぎはしやすくなるかも。

LCCであるセブパシフィック航空の搭乗口は遠い。
ひたすら急ぐ。

18時48分、連絡列車に乗って、最果ての搭乗口を目指す。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (6)

長いエレベーターとムービングウォークをさらに進む。

18時55分、ようやく搭乗口にたどりつく。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (7)

Final Callの表示。
間に合った。

タバコを一服する暇なし。
すぐに乗り込む。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (10)

てっきり自分が最後の乗客かと思いっていたが、あとから10人ほど乗り込んできた。
一服するくらいの時間はあったな。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (8)

19時25分、ハッチが閉じられて、離陸態勢へ。
19時40分、テイクオフ。

クラーク空港にタッチダウンしたのが、21時14分。ほぼ定刻通り。約1時間半のフライト。
(香港とフィリピンの間に時差はない。日本とフィリピンの時差は1時間。)

これまで三度、香港からクラーク行きのセブパシフィック便に乗ったが、ほとんどディレイしたことがない。
セブパシフィックが優秀なのか、香港国際空港の運用が上手なのかはわからないが、とにかく時間どおりに行動できるのはありがたい。

香港からクラーク空港乗り継ぎ (9)

沖止めにつきバスで移動。

21時40分、イミグレーション通過。フィリピン入国を果たした。

まとめ

香港空港での乗り継ぎは本当に焦った。
重たい荷物をかついだまま走ったので、大汗をかき、さらに翌日筋肉痛になった。
もし機内預け荷物があってバゲージクレームで回収する必要があったら、まず間に合わなかっただろう。
香港エクスプレスのディレイがなければ余裕だったはずだが、LCCにはディレイがつきものだし、そんなLCCを2社乗り継ぐトランジットは綱渡り的行為と言えよう。

1時間程度のディレイでも平気なように3時間以上の乗り継ぎ時間を見ておいたほうがよさそう。
ましてや、はじめて利用する空港と航空会社ならば勝手がわからず、余計に時間がかかるもの。自信がない人は、4時間あったほうがいいかも。
すべてうまくいけば、1時間半の乗り継ぎ時間でも大丈夫なのだが。

でも、個人的には関空からクラークへ行くのに香港乗り継ぎルートを取るのは、おそらくこれが最後となる。
もうすぐ、ジェットスターによる関空・クラーク便が就航となるからだ。

関連記事:ジェットスターアジア、関空・クラーク(アンヘレス)便がついに就航。往復2万円以下。

よほど価格差がないかぎり、ジェットスターを使う。

関空以外の利用者の人は、まだ香港乗り継ぎを使うケースが出てくるかも。
乗り継ぎには余裕を持ってのぞみましょう。

クラーク空港到着後については、次回の記事で。
【2018年3月情報】クラーク空港到着時の両替、ATM、SIMカード販売、ジープニー、タクシーについて

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