パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート 麺類(クイティアオ・バミーなど)

パタヤでカオソーイを食べるには?サードロードのおいしいカオソーイ食堂ルアンカオプン。

投稿日:2016年4月22日 更新日:


カオソーイとは、タイ北部チェンマイの名物料理。
乾燥麵と太麺が入ったカレーラーメンのようなものだ。
ラーメンというより、カレーうどんに近いかな。
日本人の味覚にぴったりで、ファンも多い。

わたしもチェンマイを訪れた際は、必ずカオソーイを食べるようにしている。
前回食べたのは数年前で、旧市街地内のローカル食堂で一杯25バーツだった。

パタヤはチェンマイから遠く離れており、出稼ぎ労働者の多くがイサーン出身。
イサーン料理はあふれているが、チェンマイ料理はほとんど見かけない。
以前サードロードにチェンマイ料理屋があったが、あえなく閉店。

パタヤで働く数少ないタイ北部出身者にたずねてみるも、「ここはパタヤよ。そんなものないわ」と冷たい返事ばかり。
やっぱり、無理か。
ああ、いとしのカオソーイはパタヤでは食べられないのか。

と、グーグル先生にお伺いをたててみると、同じような考えのカオソーイ好きの方を発見。
パタヤでカオソーイ活動をされているお方です。

ちゃありぃのブログ @タイのパタヤ
「パタヤでカオ活!」一覧

今回、ちゃありぃさんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
いやあ、やっぱりいるんですね、カオソーイファンは。

パタヤにもいくつかカオソーイの食べられる食堂があるとのこと。
今回はその中の一つを訪問してみた。

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RUAN KHAO PUN(ルアンカオプン)

カオソーイ食堂

サードロードにある食堂というかレストランです。

地図

ブッカオやLKメトロからの簡単な行き方。
まず、ソイレンキー(Soi Lengkee)に入りましょう。そのままサードロードまで直進して道路を渡る。信号はないんで、車の往来には注意ね。
道路を渡ってから、右へ進みます。
左手に看板が見えてきます。

カオソーイ食堂 (2)

店構え
カオソーイ食堂 (1)

サードロード沿いだが、駐車場の中に入っていく感じですね。
LKメトロから歩いて5分ちょっと。
ヘンタイさん御用達の「THE CASTLE」やバッファローバーのすぐ近くといえば、わかる人にはすぐわかるかな。

アクセスイン
サードロードの反対側真正面は、アクセスインというホテル。その向こうにはヴォーグパタヤホテル
ソイレンキーからは、ヴォーグパタヤへの裏道を抜けていったほうが、わずかにショートカットできる。

(追記)
その後、日本語看板で立てられた。わかりやすいね。
khao-soi-pattaya-third-road-11

Khao soi Ruankhaopun (1)

店内の様子

カオソーイ食堂 (6)

カオソーイ食堂 (3)

ローカル食堂をちょっとオシャレにしたような内装。
木を基調にしており、田舎のレストランをイメージしているのか。
箸入れも木製だ。

カオソーイ食堂 (7)

メニュー

カオソーイ食堂メニュー (5)

タイ語メニューと英語メニューが別々に用意されている。
テーブルの上に英語メニューが見当たらない時は、リクエストすれば持ってきてくれる。
(2016年12月時点では、日本語メニューが新調されていて、少し値上げしている。記事最後に詳しく追記。)

やはり一押しはカオソーイのようだ。
英語メニューのトップに掲載されている。
その次が、カオカイジアオ。オムレツご飯だ。

カオソーイ食堂メニュー (6)

カオソーイが60バーツ。
カオカイジアオが65バーツ。

この二つは壁の看板メニューにも貼りだされている。
カオソーイ食堂 (4)

他にも、マッサマンカレー、春巻き、クイティアオなど多数。

カオソーイ食堂メニュー (7)
カオソーイ食堂メニュー (3)
カオソーイ食堂メニュー (2)
カオソーイ食堂メニュー (1)

クイティアオにしても、街角の屋台ではあまり見かけないような、ちょっと上品な料理が多いような気もする。
Cold rice noodleって冷やしラーメンなのか。

付け合わせ用の野菜の並べ方もちょっとオシャレ。

カオソーイ食堂 (5)

気になるメニューは多いが、まずはカオソーイを注文。

ドリンクは、フルーツジュースを勧められた。

カオソーイ食堂メニュー (4)

ジュースは4種類。
おすすめは、Roselleとのこと。
タイ語で説明されたが、よくわからなかった。イサーンの果物とか何とか言っていたような。
せっかくなので、これも注文。
ペットボトルの水なら10バーツ。無料の水はないみたい。

まずフルーツジュースの到着。

カオソーイ食堂のフルーツジュース

ほどよい甘味と酸味がきいていて、普通においしい。量も多い。いかにもビタミン豊富な味わい。
これで25バーツなら納得。
あとで調べてみると、Roselleとは、ローゼルのことで、ハイビスカスティーとして使われるみたい。

カオソーイ

カオソーイ (3)

いよいよ、メインの登場。
待ってました。
数年ぶりのご対面、カオソーイ。

カオソーイ (4)

薬味は、マナオ(ライム)、酢漬けのキャベツみたいな野菜、紫たまねぎ、唐辛子。

わたしは、マナオを絞って、紫たまねぎを投入するようにしている。
酢漬け野菜は、カノムジンでも定番の漬物。酸味がきついんで、わたしはあまり好きではない。たまにつまむ程度。
唐辛子は少しだけ入れてみた。

表面には乾燥麵しか見えないが、スープの中に太麺が眠っている。

カオソーイ (5)

乾燥麵のかりかりした食感を味わいたいなら、あまりかき混ぜすぎないほうがいいかな。

まずは、スープを一口。
カレーはカレーなのだが、ココナッツミルクがきいている。
とってもマイルド。
でも、ぴりっとした辛味もしっかり出ている。薬味の唐辛子を入れ過ぎると、辛くなりすぎるかも。辛いのが苦手な人は控えめに。

なんとも深みのある味わい。

また、ほろほろになるまで煮こまれた鶏肉が最高。
柔らかいったらありゃしない。肉が骨から離れて、カレースープに溶けていくのだ。
スープとの相性バツグン。

麺も申し分なし。

これは、おいしいね。

いやあ、やっぱり、カオソーイはいいねえ。
ほんと、日本人向けの麺料理だと思う。
カレーうどんだよなあ、これは。

タイ料理の常として、やっぱり麺の量は少なめ。
これ1杯で腹一杯になるのは難しいが、パタヤでカオソーイを食べられる幸せを噛み締めましょう。

 

入店したのがちょうどお昼12時くらいで、先客は1組だけ。
その後、ぞくぞくとタイ人が来店。
中には、運転手付きのバンの乗ったハイソっぽいタイ人グループもいた。運転手は、片隅でぽつんと食べてましたね。
タイ人の間では有名店なのかも。
カオカイジアオやクイティアオを注文しているタイ人が多かった。

営業時間は午後6時までのようなので、お昼時にどうぞ。

屋台やローカル食堂に比べると多少割高だが、この雰囲気と味を考えると、問題ない価格設定。
クイティアオは45バーツだし、決して高くない。

カオソーイでのリピート確定だが、カオソーイ以外のメニューも試してみたい。
エビ春巻きとかおいしそうだし、冷やし麺も気になる。
豚肉ステーキ付きのカオカイジアオも、おいしそうだ。

次は何を注文しようか。
またパタヤ滞在の食の楽しみが増えた。

貴重なパタヤカオソーイ情報を参照させていただいた、ちゃありぃさんに改めて謝辞を。
おかげで、カオソーイにたどりつけました。

その他のメニュー(追記)

日本語併記のメニューに一新されている。英語とタイ語が苦手な人でも安心だ。

Khao soi Ruankhaopun (2)

khao-soi-pattaya-third-road-4
Khao soi Ruankhaopun (3)

また、2016年12月現在、この記事時点の価格より、5バーツほど値上がりしています。カオソーイが65バーツです。

この記事のアップ時以降に食べたメニューを紹介。

カオカイジアオ

カオカイジアオ@カオソーイ食堂 (2)
タイ風オムレツであるカイジアオとステーキがセットになっている。70バーツ。
これもおいしい。

詳しくは⇒カオソーイ食堂のカオカイジアオは、豚肉ステーキ付き。ナムプリックと一緒に食べるとうまい。

マッサマンカレー

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これまた逸品。やはり、この店は何を食べてもおいしい。

詳しくは⇒サードロードのカオソーイ食堂「ルアンカオプン」に、日本語看板とメニューができていた。マッサマンカレーもおいしいよ。

ガパオライス

Khao soi Ruankhaopun (4)
75バーツとやや高い価格ながら、味付けは抜群。しっかり辛いが、マイルドな味わい。
町中のローカル向けガパオが苦手な人も、ここなら大丈夫。

パタヤでカオソーイ他店情報

パタヤのカオソーイシリーズはその後も継続。店が増えていった。

パタヤでカオソーイ1日2連発。COOL HOUSEとセンタンフードコート。
パタヤのチェンマイ料理レストランでカオソーイを食べる。あと、深夜食堂とたこ焼き情報。【追記あり】(ここは閉店済み)
セントラルマリーナ(ノースパタヤビッグC)のフードコートでカオソーイを食べる
【パタヤでカオソーイ】トゥンチェンマイ2号店

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