タイ国内情勢

パタヤとバンコクをバスで往復:2021年10月最新事情

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タイでは9月1日そして10月1日に規制緩和が実施された。特にバンコクやパタヤ(チョンブリ)などのダークレッドゾーンで大幅な規制緩和となった。
10月1日からは県間移動制限も緩くなり、県をまたぐ移動がしやすくなった。
ロックダウンが厳しかった8月とは大きく異なる。
バンコクとパタヤを結ぶバス路線も再開となった。
バンコクに用事があったため、パタヤとバンコクをバスで往復してきた。

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バンコク・パタヤ間のバス時刻表

8月にパタヤとバンコクを往復したが、その頃は、バスは運休されており、ロットゥーを使うしかなかった。

関連記事:ロックダウン下でパタヤからバンコクへ中型バスで移動
関連記事:バンコクエカマイバスターミナルからパタヤへロットゥーで移動

具体的にいつから運行再開になったかはわからないが、10月1日以降、バスは大幅に運行本数が増えている。

現在の時刻表(10月6日時点)

モーチット発パタヤ行き
9時、12時、15時

パタヤ発モーチット行き
6時、10時、14時

エカマイ発パタヤ行き
8時、10時、11時、12時、13時、14時、15時、16時、17時、19時

パタヤ発エカマイ行き
5時、7時、8時半、10時、11時半、13時、14時半、16時、17時半、19時

バンコク南バスターミナル路線は運休のままのようだ。

料金はいずれも119バーツ。
全スタッフはワクチン2回接種済みとのこと。

パタヤからバンコクへ

まずパタヤからバンコクへ。

ノースパタヤのバスターミナル横には私設の駐車場・駐輪場がある。

車はほとんどとまっていないし、バイクも少ない。

スクーターなら1泊2日で60バーツ。先払い。
期間が延びれば出庫時に追加料金を払う。
ここのおじさんはいつも無愛想でちょっと怖い。

バスターミナル内に人は少ない。
バイクタクシーとソンテウのドライバーは暇そうに寝ている。

チケット売り場手前に手指消毒と検温とノート記帳あり。

でも、全然厳しくない。
ワクチン接種証明書の提示は不要。

チケット売り場はがらがら。誰も並んでいない。
電光掲示板も作動していないようだ。

16時のバスを購入。119バーツ。

待合所もがらがら。ほとんど誰もいない。

電光掲示板は作動しておらず。

手前のコンビニと奥の食堂は営業。
左手にある売店は半分しか開いていない。

ムクダハン行きのイエローバスは運行しているようだ。
ベルトラベルのスワンナプーム行きバスは運休。
ジョムティエン発のスワンナプーム空港行きエアポートバスも運休のまま。

15時50分頃、バスに乗車。

ぽとぽつと乗客が集まってきて、全部で15人ほどに。
基本は2列シートに1人座るというソーシャルディスタンス仕様のようだ。
カップルだと隣り合わせに座れる。

定刻通りの16時出発。

途中は高速を走るのですいすい進み、バンコク市内に入ると渋滞につかまった。
それでも以前のような大渋滞ではない。

18時前にウドムスックで下車した。

預け荷物がなく、BTSに乗車予定ならば、ウドムスックで下車するのが便利で時間短縮となる。
エカマイまで行くとスクンビット通りの渋滞にはまって時間がかかるからだ。
預け荷物があれば、終点のエカマイで降りる必要あり。

バンコク・エカマイからパタヤ

バンコク滞在後、パタヤへ戻る。
まずBTSエカマイ駅で下車し、2番出口からエカマイバスターミナルへ。

両側の車両出入口にはゲートが設置されている。
チケット販売所には、手指消毒と検温とノート記帳あり。

バスターミナル内はがらがら。
チケット販売窓口には誰も並んでいない。

14時40分に来て、15時発のパタヤ行きバスチケットが余裕で買えた。

バンコクとパタヤを結ぶ路線は人気のため、以前はバスの待ちが1~2時間なんてこともあった。
今は出発10分前に到着すれば余裕で乗れる。

なお、バリハイ埠頭行きのロットゥーもあるが、この時間帯はすでに窓口クローズ。

パタヤ行きのロットゥーは運行されている。

大型バス乗り場には、パタヤ行きバスしかとまっていない。

他の路線がどれほど再開しているかは不明。

パタヤ行きバス乗り場は1番。

バンコク行きバスよりもさらにがらがらだった。

乗客は全部で10人ほど。
こんなに乗客が少ないパタヤ行きバスは初めて体験する。

15時を少しまわったところで出発。

バンコク市内は少し混んでいたが、あとはすいすい。
ノースパタヤバスターミナルに着いたのが17時10分頃。
所要時間はほぼ2時間。

パタヤ犬が出迎えてくれ、無事にパタヤ帰還となった。

行きも帰りもほぼストレスゼロのバス旅となった。

まとめ

パタヤとバンコクの往復はバスで楽々とできるようになった。
県内移動制限緩和は素直に嬉しい。
ロットゥーと違って、やっぱり大型バスの座席は広くて快適だ。
料金も安いし、単純にバンコクとパタヤを行き来するだけならバス一択だ。
本数がまだ少ないので、どうしてもタイミングが悪ければロットゥーを利用するのもありかもしれない。
バンコクからラン島へ行くならエカマイからバリハイ埠頭まで直行してくれるロットゥーが便利だろう。

この調子で規制緩和が進んでいけばいいと思う。
タイが開国し、バンコクとパタヤに外国人観光客が戻って来れば、バンコクとパタヤを結ぶバスの本数も増えていくだろう。バスの時間待ちが長くなるのはいやだけど、がらがらすぎるパタヤ行きバスというのも悲しいものだ。復活を望む。

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