バンコクではタニヤやスクンビット界隈でいくらでもある日本カラオケ屋だが、パタヤでは珍しい存在だ。
以前はパタヤカン(セントラルパタヤ)通り沿いに数店舗が固まって営業していたが、その界隈ではERIKOカラオケのみが残った。
また同じくパタヤカン沿いのパタヤビーチ近くに札幌というカラオケ屋が2023年11月頃にオープンした。
このたび、札幌が閉店して、別の店に変わった。

新しい店名は、POP-U。日本語表記でポップユーとなっている。

昼間は何もないけれど、夜になると、店先でカラオケ嬢たちが待機している。
訪問時には7,8人が座っていたように思う。
日本人が通りかかると、日本語で呼び込みされる。
ママさんが出てきて、話を聞くことができた。普通に日本語が通じる。
札幌は完全に閉店していて、別のオーナーのもとで新しくオープンしたのことの。
カラオケ嬢は20人ほどいるそうだ。
ママさんいわく、団体で訪れる際は、事前に連絡しておけば、客人数に応じてカラオケ嬢を用意できるとのこと。
店頭で待機しているカラオケ嬢の平均年齢は明らかに高そうだ。
中には若いカラオケ嬢もいるにはいる。
日本語が通じるカラオケ嬢もいるけれど、やはり年齢高めになりがち。若いカラオケ嬢は日本語は厳しいみたい。
利用料金は、飲み放題で1時間600バーツ。飲み放題には、ビールや焼酎も含まれる。いちおうカラオケ屋なので、カラオケも歌い放題だ。
タニヤのカラオケ屋だと、1時間700バーツあたりが相場なので、タニヤ価格よりも若干安いくらい。
女性をつけるのは、別途レディドリンクが必要で、1杯200バーツ。これはタニヤと同じ価格帯。
日本カラオケ屋なので、当然連れ出しも可能だ。もちろん相手が了承すればの話だが。いわゆるオフ可かオフ不可というやつ。
バーファイン込みの総額で4000バーツ。
ショートとロングの価格区別はなくて、基本は朝までコースとのこと。
女性によってはさっさとショートで帰ってしまうこともあるみたいだが、基本は朝まで一緒と言っていた。
タニヤのカラオケだと、バーファインが800くらいで、ショートが2500から3000、ロングが4000から4500とかそのあたりだったような気がする。
ロングで総額4000であれば、タニヤより安めといえる。ただ、ショートで総額4000だとかなり割高になってしまう。
カラオケ嬢のレベルはタニヤに比べると、正直かなり低いと言わざるを得ない。わざわざパタヤのカラオケ屋で連れ出し目的で遊ぶのはどうかと個人的には思う。
でもまあ、パタヤで日本語が通じる夜遊び店舗はけっこう貴重な存在だし、興味がある人は一度のぞいてみてもいいかもしれない。
地図
もらった名刺裏に記載されたMAP。

QRコードを読み取ると、上掲Googleマップと同じ位置情報が表示される。

パタヤビーチのすぐそばという好立地だ。
カラオケ屋の前から海が見える。
この並びには、渋谷という居酒屋とおざわラーメンがある。
居酒屋で飲んで、カラオケに行って、最後にラーメンで締めるというパターンを半径30メートルくらいで完結可能。