屋台もの(焼き鳥や唐揚げやつまみ)

餃子・春巻・トートマンクンが5バーツ、ソイブッカオで人気の揚げ物屋台

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パタヤ中心部でもっともにぎやかなのがソイブッカオだ。それもツリータウンからブッカオ常設市場付近に人と屋台が集中している。
以前に比べると屋台が増えた。会議室のテーブルのような机の上で20バーツ弁当を売っていたり、テント型屋台で安い服を売っていたりと、みんな生き残るのに必死だ。
最近このあたりで人気の揚げ物屋台がある。餃子でもなんでも1個5バーツ。

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ソイブッカオの揚げ物屋台

揚げ物屋台が出ているのは、The Krazy 80's BarとFUBAR2の前。

パタヤ中のバーがずっと閉鎖されており、今ではバーの前で食べ物や果物やお菓子やマスクを売っている。
これがパタヤの現実。
でも、ソイブッカオは、ウォーキングストリートのような完全なシャッター街にはならない。ここには人が生きている。

揚げ物は5バーツが売り。

Gyoza(餃子)、Deep Fried Shrimp(トートマンクン)、春巻きの3種類だ。
春巻きは、具材によってさらに細かくわかれる。野菜、Crab(カニカマ)、鶏肉など。

春巻きは特に人気があるようで、次から次へと揚げている。

買い方は、トングで好きなものを好きなだけ自分で集めるか、店の人に個数を指定すればいいだけ。

1個5バーツなんで10個買っても50バーツ。

タレは2種類付けてくれる。餃子用タレと、春巻きとトートマンクン用の甘辛いタレだ。

5バーツという激安価格だが、味はいかに。

餃子は、ニラとか紅生姜なんかが入っている。さすがに日本式の白菜と挽肉の餡ではない。
でも、立派な餃子には違いない。
皮がけっこううまい。ぱりぱりの揚げ加減も好き。

餃子のタレは日本の餃子のタレによく似ている。
ニラと紅生姜と皮とタレの相性がいいので、なんともくせになる味だ。
バービアに持ち込んで、ビールのあてにでてきれば最高だろうなあ。

トートマンクンは、エビのつみれを揚げたもの。
さすがに5バーツなのでミニサイズ。エビの風味はある。これはつまみというよりおやみみたいな感じ。

春巻きは揚げたてが最高だ。
皮のぱりぱり感は、揚餃子をはるかに凌駕する。ぱりぱりというより、ぱきぱきだ。
具材は、春雨入りのやつがうまい。
餃子の餡と同じでニラと紅生姜入りのもおいしい。

付け合せのタレは、甘さよりも辛さがまさっている。思ったよりも辛い。
どうしても油っぽい揚げ物にはこれくらい辛いほうが逆にあっさり食べられる。
餃子と同じく、春巻きはビールのあてにほしい一品。

バービアでビールと揚げ物を

この揚げ物屋台はおすすめだ。
紛うことなきジャンクフードだが、こういうのが一番おいしいのだ。
なんといっても1個5バーツだ。

本当は自分の部屋に持ち帰りして食べるよりも、バービアに持ち込んで食べたい。

パタヤのバーが再開したら、バーの入口を塞ぐ形で屋台は営業できない。
でも、場所を移して、ソイブッカオのどこかでは営業を続けてほしい。

南国のむせ返るような夜の熱気の下で、氷入りのビールをあおりつつ、熱々の揚げ餃子と揚げ春巻きを食べる。
カロリーと油は気にしない。
翌日の胃もたれと二日酔いのことなど考えない。
パタヤの夜なんてそういうものだ。
そんな当たり前のパタヤの夜が戻ってきてほしい。

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