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日本のワクチンパスポートが利用可能な国と地域[2022年6月9日アップデート]

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2021年7月から発行が開始された日本の海外渡航用ワクチン接種証明書、いわゆるワクチンパスポート。
利用可能な国と地域が順次増えてきた。
2022年6月9日に外務省が情報をアップデート。
全部で111の国と地域が対象となった。

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海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧

(2022年6月9日現在)

【アジア】(20カ国)
インドネシア
韓国
シンガポール
スリランカ
タイ
台湾
ネパール
パキスタン
バングラデシュ
東ティモール
フィリピン
ブータン
ブルネイ
ベトナム
香港
マカオ
マレーシア
ミャンマー
モルディブ
モンゴル

【大洋州】(8カ国)
オーストラリア
サモア
ソロモン諸島(注1)
ニュージーランド
パプアニューギニア
パラオ
フィジー
マーシャル諸島

【北米】(2カ国)
カナダ
米国

【中南米】(24カ国)
アルゼンチン
英領バミューダ
ウルグアイ
エクアドル
エルサルバドル
キューバ
グアテマラ
グレナダ
コスタリカ
コロンビア
ジャマイカ
セントクリストファー・ネービス
セントビンセント
チリ
ドミニカ共和国
ドミニカ国
ニカラグア
パナマ
パラグアイ
バルバドス
ブラジル
ベリーズ
ペルー
ホンジュラス

【欧州】(40カ国)
アイスランド
アイルランド
アルバニア
アルメニア
アンドラ
イタリア
英国
エストニア
オーストリア
オランダ
カザフスタン
キプロス
ギリシャ
キルギス
クロアチア
コソボ
サンマリノ
ジョージア
スイス
スペイン
スロバキア
スロベニア
チェコ
デンマーク
ドイツ
トルクメニスタン
ノルウェー
バチカン
フィンランド
フランス
ブルガリア
ベラルーシ
ベルギー
ポーランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ
マルタ
モナコ
リトアニア
ルーマニア
ルクセンブルク

【中東・北アフリカ】(9カ国)
アラブ首長国連邦
イスラエル
イラク
オマーン
クウェート
チュニジア
トルコ
バーレーン
レバノン

【サブサハラ・アフリカ】(8カ国)
アンゴラ
エチオピア
カーボベルデ
ガボン
セーシェル
モーリシャス
モーリタニア
ルワンダ

(注1)
事前承認の要件のうちのひとつであるワクチン接種証明書提出に際し、日本のワクチン接種証明書が有効と認められています。

参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html

これで全部で111の国・地域となった。

各国によって入国条件は異なる。
ワクチンパスポートがあるからといっても、必ずし全面的な隔離免除や到着時検査の免除が受けられるとはかぎらない。
またタイのように事前に登録が必要な国もある。
渡航先の詳細を必ずチェックすること。

また、日本の海外渡航用のワクチン接種証明書には、各自治体が発行する紙媒体の証明書と、マイナンバーカードがあれば取得可能なアプリでの電子証明書の2種類がある。
基本的にどちらも有効だ。
ただ、直接提示する場合には紙媒体のほうが手っ取り早いため、時間があれば自治体に発行を依頼しておくといい。

タイ渡航における日本のワクチンパスポート

タイは日本のワクチンパスポートが利用可能だ。
2022年6月1日以降も外国人はタイ渡航前にタイランドパスの登録が必須となっている。
以前のようなサンドボックスやTest&Goといった制度は廃止となった。
ワクチン接種証明書あるいは陰性証明書の提示が必須で、到着時検査も隔離もすべて廃止となっている。
タイランドパス登録時には日本のワクチンパスポートをアップロードすればいい。

関連記事:タイ入国に必須 タイランドパス(THAILAND PASS)申請方法[6月1日最新版]

2022年6月1日からはバンコクやパタヤやプーケットではナイトライフ娯楽施設の再開が正式に認められた。
ルール上は、店は入場客に対してワクチン接種証明書の提示を求めることとされている。
ただ、実際の運用は厳しくない。ほとんど提示を求められることはないはずだ。
もし提示する場合は日本のワクチンパスポートでも通用する。
ほとんど必要はないが、念のために紙媒体のワクチン接種証明書を撮影したものをスマホに保存しておくか、アプリでのワクチン接種証明書を提示できるよう準備しておこう。

ラオス入国のためのワクチン接種証明書

外務省が発表したリストにはラオスが含まれていない。

ラオスは5月9日に全面開国しており、ワクチン接種証明書があれば以前と同じように自由に入国できるようになった。
実際に6月上旬に入国してみたが、追加の提出書類はワクチン接種証明書だけだった。
この際はタイ発行のワクチン接種証明書を提示してなんの問題もなかった。

日本のワクチンパスポートはどうか。
在ラオス日本大使館の情報によれば、「ワクチンの規定回数について、ほとんどの場合は2回接種していれば規定回数接種済みとして取り扱われる(J&J製ワクチン等1回の接種で2回相当のものは1回)。」となっている。
要するに、ワクチンの種類は問わずに2回接種を終えていることを確認できれば、有効なワクチン接種証明書としてみなすということになる。
日本発行のワクチンパスポートは有効と考えていい。

ラオスのように外務省発表のリストに含まれていなくとも、実際には利用可能な国も多いだろう。
逆にいえば、日本のワクチンパスポートはほぼ世界中で通用する。

まとめ

入国に際してはワクチン接種証明書の提示も不要とする国も出てきているが、まだワクチン接種証明書の提示を求める国が大半だ。
ワクチン接種証明書がない場合は、PCR検査や抗原検査による陰性証明書を求める国もある。
海外旅行の現状としては、ワクチンパスポートの取得はマストといっていい。絶対ではないが、もろもろの手間を考えると、ワクチンパスポートは必要不可欠。
いずれはワクチンパスポートも不要となっていくだろうが、現時点では必要。

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