2022年6月イサーン・ラオス旅行

ウドンタニーの夜は生きていた

投稿日:

約3年ぶりのウドンタニー訪問となる。
前回は2019年3月末のことだった。
2020年にはパンデミックに見舞われ、それから2年。
2022年6月1日にようやく娯楽施設再開が可能となった。
このタイミングでのウドンタニー再訪だ。

旅行記の時系列
エアアジアでバンコクからウドンタニーへ3年ぶりに
ウドンタニーの日本ラーメン屋台は健在

ウドンタニーの夜はどのように変わったのだろうか。
壊滅してはいないだろうか。

広告



3年ぶりのウドンタニー・ソイサンパン

ウドンタニーの夜は、ソイサンパンタミット周辺に集約される。
外国人が普通に遊ぶならばソイサンパンだ。
業種でいえば、バービアとなる。あとはせいぜいグレイゾーンのマッサージ屋くらいだろう。

3年ぶりのソイサンパン。

通り沿いには普通にバービアが営業している。

特に減っていようには見えない。

一部のバーレストランは店名が変わっているような気がする程度。

ソイサンパン入り口の歴史ある中華旅社は解体されてしまった。

すでに次の建物を建設中のようだ。

でも夜になると、お年を召したおばさまが旧中華旅社入り口までにゴザを敷いて座っている。
なおも営業を続けているようだ。

DAY & NIGHT

ソイサンパンのバービア群だ。
ウドンタニーの夜はデイアンドナイトに始まるデイアンドナイトに終わるとさえ言える。

夜になると俄然明るく賑やかに。

といっても全部で20軒もないような小さなバービア群である。

6月上旬時点では、4,5軒がまだ営業再開していない。
他は営業再開済み。

3年前の記憶など定かではないが、オーナーが変わり、店名も変わった店が多いような気がする。
バービアの店名などいちいち気にしていないのでわからないが。

各店バービアで働くのは4,5人ほどだろうか。
中には、おっと目を引くような若い女性もいる。
アルバイトで来ている女子大生だったりもするのがウドンタニーのおもしろいところ。

客は8割がファラン。
関係者だとは思うが、ローカルタイ人男も遊びに来ている。
あとは東アジア人がいるかどうか。
日本人らしき姿もあるが本当に少数派だ。
基本ファラン。

NUTTY PARK

ソイサンパンから鉄道駅方面へ少し進んだところにある、もうひとつのバービア群。
L字型になっており、15軒くらいバービアがある。
ナッティパーク入り口横には新しいセブンイレブンができていた。

クローズのままの店はないようで、フルオープン状態だ。

明らかに新しい店もできている。
なにやら日本のアニメ好きのファランがボスのバービアもあった。

瓶ビール小は70バーツか80バーツ。
パタヤやバンコクとは違い、ウドンタニーのバーでは大瓶も売っている。

客層はやはりファランばかり。

日系というべきSky Blueに日本人客がちょっといる程度。

やはりファラン天国だ。

ナッティパーク奥の駐車場を抜けた先にも数軒バービアがある。

半分ほどが営業。
客はまるで見なかった。

ちなみにこの駐車場入口近くに日本ラーメン屋台がある。

アットホームアットウドン前のサムローおやじ

ソイサンパン名物といえば、アットホーム前にほぼ常駐しているサムローおやじだ。
本人曰く、ソイサンパンに住んで50年らしい。
まさに生けるソイサンパン伝説。

パンデミックも生き残り、アットホーム前のサムローおやじは健在であった。

やあひさしぶりと挨拶。
さっそく、イサーンカラオケをすすめられる。
好きだな、おやじ。
ビール大瓶が80だか90だかで、コーラが30バーツだったか。
外からウィスキーの持ち込みが無料とか言っていた。
ほんまかいな。
100バーツで連れて行くぞといつもの売り文句。おやじ、自分が飲みたいだけじゃないのか。

次にバンガローを紹介される。
昔と変わってねえなあ。
バンガローの部屋代は200バーツ。
あとは紹介で。

ウドンにはタイの地方都市では定番のMPもあるようだが、一度も訪れたことがないため不明。

娯楽施設再開初日

実は、娯楽施設再開初日の夜は、ウドンタニーで迎えた。
パタヤでもバンコクでもなくウドンタニーだ。
たまたまフライトスケジュールの都合でそうなった。フライト予約の時点では6月1日娯楽施設再開は決定していなかったので。

5月までは、バーはあくまでレストランという名目で営業が認められていた。
6月からは、娯楽施設としての営業が可能となる。
営業時間は変わらずに24時まで。

さて、娯楽施設再開初日のウドンタニーでは、当局によるパトロールが厳しかった。
これはバンコクやパタヤでも同様。
初日はそれなりにきっちりやるもの。

23時頃からあちこちの店に入り、営業許可書などをチェックしてまわっていた。
24時前にはデイアンドナイトにもパトロール。
閉店準備をしていない店は写真撮影され、注意されていた。
よって24時には完全閉店。

バーで話を聞くと、5月までは24時半閉店が多かったそうだ。
でも娯楽施設再開日は24時閉店。
おそらく徐々にゆるくなり、また24時半閉店となっていきそう。

まあ、もともとウドンタニーにかぎらずタイでの娯楽施設閉店時間は24時だ。
バンコクやパタヤやプーケットでは特例として午前2時閉店が許可されていた。(現在は24時閉店)

よって、ウドンタニーのバービアが24時閉店なのは昔のままということになる。
ちょっと色つけて、0時半から1時には閉店という感じ。

デイアンドナイト裏手にあるタワンデーンは営業再開していた。

ローカルディスコというか、生バンド演奏月のレストランパブのような店。
24時過ぎには表の明かりは消していたように思う。

なお、バービアで働く人に聞けば、朝までやっているような飲み屋はすぐに教えてもらえる。
早々に店じまいを余儀なくされたバービアのスタッフが移動して、飲んだり遊んだり場合によっては客を探すそうだ。

まとめ

ウドンタニーの夜は変わっていなかった。
どっこい生きているウドンである。
パタヤでいうならノースパタヤやソイ7のように壊滅状態になっているかと思ったが、あに図らんや、いたって普通に営業していた。
安心した。
ウドンタニーは健在である。
まあ客もスタッフもまだ少ないが、それでも通常運転である。
6月のクソ暑いローシーズンなんて元々こんなものだろう。この時期、ファランはタイ旅行を避ける。
というわけで、今ウドンタニーへ行っても、普通に遊ぶことができる。
ほぼバービア一択というのが外国人向けの遊びだが、バービア好きならばなんの問題もない。
いやあ、ウドンタニーが無事で何よりだ。
本当に良かった。

広告

-2022年6月イサーン・ラオス旅行

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.