広告

当サイトは広告を利用しています。リンク先を通じて当サイトに収益がもたらされることがあります。

ブレックファースト

パタヤの99バーツ最強イングリッシュブレックファースト決定戦

投稿日:

パタヤは洋食の宝庫だ。通称ファラン飯である。
ファラン飯の一つにイングリッシュブレックファーストがある。イギリス人の多いパタヤにあって、アメリカンブレックファースト(ABF)はどうでもいいので、イングリッシュブレックファースト(EBF)一択だ。
本場イギリスより数分の1の価格で同じようなイングリッシュブレックファーストを食べることができる。
かつては、RETOXとHAVENという99バーツ最強イングリッシュブレックファーストがあったけれど、どちらも閉店。
他のレストランでも値上げが続いている。
が、物価上昇のパタヤにあっても99バーツ(500円)でイングリッシュブレックファーストを提供し続けるレストランが残っている。
今回はそんなパタヤの最強99バーツイングリッシュブレックファースト店を決定してみようという企画だ。
過去に記事で取り上げたところを再訪している。
現状確認のうえ、パタヤ最強ブレックファーストを決めてみよう。

広告



TIME BAR

ソイLKメトロ内にあるレストラン&バーのTIME BAR。
格安ブレックファーストと洋食の店としてけっこう有名だ。以前に取り上げたことがある。

関連記事:Time Bar@LKメトロのブレックファーストとフィッシュ&チップス99バーツ

この時は、日替わりのフィッシュ&チップスを食べた。同行した友人は99バーツのブレックファーストを食べていた。

ひさしぶりに入店したが、店の雰囲気もメニューも特に変わった点は見られない。

日替わりスペシャルは相変わらず99バーツだ。
サンデーローストは149バーツから。
ちなみに、日替わりもサンデーローストも昼12時からの提供。
午前中は基本的にブレックファーストとなる。

客は大半がファランだけど、日本人もちょこちょこと入ってくる。
日本人にも知られた店だ。

ブレックファーストは種類豊富。

EARLY BIRD 99バーツ
2ベーコン、1ソーセージ、2エッグ、ハッシュブラウン、ベイクドビーンズ、1トースト、バター、マーマレード/ジャム、ティーorコーヒー、オレンジジュース

より豪華にしたいならば129バーツのALL DAYで。
この内容で129バーツは安いほうだ。

アメリカンブレックファーストは119バーツ。
メイプルシロップ付きのパンケーキが入っている。しkもトーストも付く。ソーセージは2本。
この内容もなかなかいい。

今回も99バーツのアーリーバードで。

数年前に食べた時と変化なし。
卵はスクランブルエッグを指定してある。
ベーコンは脂身多めのバラ肉ではなく、いわゆるバックベーコンってやつ。
ソーセージは小さめだけど、しっかり味付き。

豆は、まあどこで食べても同じ。
三角形のハッシュブラウンはかりかりでおいしい。
トーストはイギリスパンでそれなりにボリュームあり。バターとジャムがセットで付いてくる。
コーヒーとオレンジジュースがセットで出てくるのも好き。
コーヒーの味は、インスタントに毛が生えたレベル。この手の格安ブレックファーストで本格コーヒーの味を求めてはいけない。

完食すると、ちょうどいい腹の膨れ具合。
個人的には、これくらいのボリュームと内容がちょうどいいように感じる。

食後は、コーヒーを飲みながら喫煙できる。

地図

THE CAPTAIN’S BAR & GUEST HOUSE

続いてはソイハニーにあるキャプテンズバーへ。

ここは、かつてパタヤ最強ブレックファーストとして何度か紹介している。

関連記事:再開したキャプテンズバーの99バーツブレックファーストが強烈

3年半ぶりに利用する。
現在も99バーツのブレックファーストは健在だ。

店の作りも変わっていない。
テーブル席とカウンター席で構成されている。

ファランがメインだが、日本人も多い。客の半数が日本人となることもある。

メニューにはブレックファーストの種類がたくさん掲載されているが、結局、頼むのは定番のフルイングリッシュブレックファーストだ。99バーツ。

卵2つ、ソーセージ2本、ベーコン2枚、焼きトマト、ベイクドビーンズ、フライドポテト。
卵は調理方法指定できるはずだが、今回は何も言わず。目玉焼きの目玉部分に白身が被せてあるタイプ。

ソーセージが2本あるのはうれしい。コンビニで売っているような安い既製品ではないけれど、本格的なイングリッシュソーセージというほどでもないレベルだ。
ベーコンはかりかりタイプ。
ハッシュブラウンよりも、芋の形状が残ったフライドポテトのほうが好み。
焼きトマトとベイクドビーンズはまあどこで食べても同じ。

山切りトーストが2枚。バターとマーマレード付きだ。このトースト2枚というのが満腹になる要素として一番大きい。他の格安ブレックファーストだと、トーストは1枚のことが多い。

コーヒーとオレンジジュースもセットで付く。
コーヒーは、TIMEと似たようなレベルか、ちょっと下かな。

食べ終わると、とにかく満腹必至だ。
これで99バーツは、パタヤ最強レベルを維持している。
ただ、昔食べた時ほどの感動はなかった。
味云々を語るのは野暮かもしれないが、なんとなくレベルが落ちたような気がしてならなかった。

食後は、テーブルで喫煙可能。
ひたすら満腹なのですぐには動けない。
ちょっと腹を休ませたいところだ。

地図

NICKY’S

3つ目の99バーツブレックファーストは、Nicky'sだ。
ソイブッカオ沿いにあった老舗洋食レストランがすぐ近くの路地奥に移転した。

99バーツのフルイングリッシュブレックファーストは午後1時までの提供と変わらず。

関連記事:移転新装開店したNicky'sで99バーツ最強ブレックファーストを

今回は、移転後2度目の訪問となる。

平屋タイプの大きな店舗だが、さらに増築されて、屋根付きのオープンエリアが追加された。
かなりの人気店となっている。
ソイブッカオ沿いにあった頃はちょっと入りづらい雰囲気があったけれど、今はすっかり垢抜けた感じ。日本人利用者もかなり増えてきたようだ。

入口にはサンデーローストと日替わりスペシャルの掲示あり。

今回はもちろん99バーツのフルイングリッシュブレックファーストで。
フルイングリッシュブレックファーストが99バーツで食べられるのは平日午後1時まで、日曜日午前11時まで。それ以降は149バーツと高くなる。
平日午前10時30分頃に訪問すると、店内席はほぼすべてのテーブルが埋まっていた。
外のテラス席は空きあり。テラス席は喫煙可能だ。

卵はスクランブルエッグを指定。ティーorコーヒーは、コーヒーで。

コーヒーは、TIMEとCAPTAINよりも上だと思う。それでも本格コーヒーってわけではないけれど。

混雑しているものの、料理が出てくるのは意外と早かった。

見た目の豪華さは、TIMEとCAPTAINよりも断然上だろう。
盛り盛り加減がすごい。
ソーセージ2本、バックベーコン3枚、ベイクドビーンズ、焼きトマト、マッシュルーム、スクランブルエッグ、揚げパンに通常のトーストだ。
揚げパンがついてくるのは、まさにイングリッシュブレックファーストである。一口噛むと油がにじみ出てくる感覚を味わってこそイギリスな気分になれる。

ソーセージの味は本格的。
バックベーコンは厚みがあってちょっと固めだけど、脂身たっぷりの部位よりも食べやすい。

卓上に置かれたイギリス製のソースをかけてやるとさらによい。

食べ終わるとすっかり満腹となる。
満腹度はCAPTAINと同じかちょっと上くらい。
満足度でいっても、CAPTAINとTIMEよりも上。
できれば、Nicky'sでもポテトも付けてほしかった。パンデミック前は99バーツブレックファーストでもポテト付きだったのだが、さすがにこの物価高にあってポテト付きは厳しいようだ。
それでも、この内容が99バーツは素晴らしいの一言。
午後1時までに訪れましょう。

地図

HUNGRY HIPPO

かつてはパタヤ最強レベルのファラン飯屋として名を馳せたHUNGRY HIPPO。

ブレックファーストも安くてボリュームたっぷりだった。
何度も通ったものだが、値上げラッシュが続いて、足が遠のいていった。
ひさしぶりに現状調査のために入店してみた。
99バーツブレックファーストという今回のコンセントから外れるが、有名店の現状レポートいうことで。

ブレックファーストの種類は豊富で、時間帯によって提供内容と価格が異なる。

7時から10時は、ゴルファーズブレックファーストとして提供あり。129バーツ。

7時から12時は、149バーツと199バーツのブレックファースト。

7時から12時までは、朝食セットあり。いずれも139バーツだ。

ドリンクはコーヒー、紅茶、オレンジジュース、水から選べる。
鶏の胸肉のカツと卵と豆とポテトのセットがよさそう。

一番安い129バーツのゴルファーズブレックファーストをオーダー。

ポークソーセージ1、バックベーコン1、バブルスクイーク、豆、トマト、卵2、トースト1、バターというセット内容だ。
紅茶もしくはコーヒー、それにオレンジジュースが付く。ドリンクは一度だけ無料でおかわりできるが、コーヒーは無料でもおかわりしたいレベルではなかった。

太くて短いポークソーセージと薄くて固めのバックベーコン。
豆多めで、トマトは焦げがち。
バブルスクイークとは、こねたじゃがいもに小さな野菜を混ぜたようなイギリス料理だ。
トーストは山切りのものが1枚。バターとマーマレード付き。
全体としてのボリュームはけっこうあって、お腹は膨れる。
でも朝10時までに入店しないといけないのはしんどい。それに129バーツだ。
99バーツだったらいいけれど、129バーツはちょっとなあ。

なお、2019年のHUNGRY HIPPOオープン当初の99バーツブレックファーストはこんな感じだった。

関連記事:ソイブッカオの新ファラン飯屋、HUNGRY HIPPO(ハングリーヒポ)

まさにパタヤ最強レベルだったのだが、すっかり値上げされてしまい、内容も劣化したように思う。
個人的にはもうHUNGRY HIPPOには来ないかも。

その他おすすめブレックファースト店

今回は現状確認のために訪問していないが、過去に紹介した中でおすすめのブレックファースト店も取り上げておく。

HIDEAWAY

ソイブーメランとソイ15の角にあるHIDEAWAYというレストラン兼ゲストハウスだ。
ここのブレックファーストはもともと99バーツですごくおすすめだったのだが、105バーツに値上げされ、さらに115バーツとなり、現在は125バーツとなってしまった。

内容は変わっていない。
普段はイングリッシュブレックファーストしか食べないようにしているが、HIDEAWAYではアメリカンブレックファーストもいい。

関連記事:ソイブーメランのThe Hideawayでパンケーキとベーコンのアメリカンブレックファースト99バーツ

125バーツでもまだ利用価値はあるかと。

Kung's

ソイレンキーにあるソーセージがメインの洋食レストラン。
オープンテラス席の屋根を改築するために一時休業していたが、無事に営業再開している。

ここはソーセージの種類が豊富で、ブレックファーストでも選択可能だ。
当初は109バーツで、その後、119バーツに値上げされた。

すぐ近くにある系列レストランでもまったく同じブレックファーストがオーダーできる。

関連記事:ソイレンキーのChompでKung'sのイングリッシュブレックファースト

ソーセージはここがベスト。
コーヒーの味に関しても、格安ブレックファーストの中では一番いいと思う。

 

なお、パタヤでは99バーツよりさらに安いブレックファーストもいくつかある。
単純に安さだけを求めるならば、SAILORとHUNGRY GORILLAだ。80バーツ。

本格的なイングリッシュブレックファーストではなく、ただのアメリカンブレックファースト。まあそんな分類はともかく、内容はいたって普通。ソーセージもハムもベーコンも安っぽい。トーストは一番安いやつ。
内容にこだわらずとにかく安いブレックファーストが食べたい人向け。

また、どうしても美味しいコーヒーと一緒じゃないと嫌という人は、カフェ系の店でブレックファーストを頼むしかない。
サードロード沿いにあるPangPondは、コーヒーの味は文句なしだが、ブレックファーストの内容はいまいち。

ブレックファーストの料理自体はおいしいコーヒーのおまけ程度でいいのならば、PangPondのブレックファーストはおすすめできる。

また、ソイダイアナにあるCUPPA CABANA CAFEのコーヒーもおいしい。ブレックファーストセットが95バーツだ。
ただブレックファースト自体の内容はイマイチ。やはりフルイングリッシュブレックファーストには遠く及ばない。

関連記事:コーヒーがおいしい95バーツブレックファーストセット、CUPPA CABANA CAFE

まとめ

というわけで、現在のパタヤにおいて、99バーツ最強ブレックファーストは、Nicky'sという答えとなった。
CAPTAINも悪くないけれど、内容やサービスを考えると、Nicky'sのほうが上だ。
量はほどほどでいいならば、TIMEもおすすめできる。
119バーツや125バーツ出すならば、Kung'sとHIDEAWAYでもいい。
あとはお好みで。

広告

-ブレックファースト

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.