ひさびさにパタヤのファラン飯の紹介を。
バンコクから遊びに来た友人とソイLKメトロでブランチを食べることにした。
昔から気になっていたTime Barという店だ。
ブレックファーストも日替わりランチのフィッシュ&チップスも99バーツ。
なかなかにお得な店だった。
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LKメトロのTIME BAR
ソイLKメトロの中ほどにあるバー・レストランだ。
店舗自体は6,7年前から営業していたと思う。もともとは小さなバービアで目立つ存在ではなかった。
パンデミックによるロックダウンでバー営業ができなくなり、店舗を大きくしたうえで、レストラン営業をするようになったと記憶している。
安いブレックファーストと洋食がずっと気になっていたが、なかなか訪れる機会がなく、ようやくの訪問となった。
時刻は午後1時30分頃。
暑い昼である。
テラス席と屋内席あり。
テラス席には強烈な日差しが入っており、かなり暑い。
店内はテーブル席だけでなく、大きなソファー席もある。
いたるところにTVモニターが設置されて、スポーツ中継を流している。
テラスも室内も喫煙可能だ。
客層はファランばかり。あとはファランに連れられたタイ人女性。
アジア系男性客は見かけないが、おそらく日本人客はそれなりにやって来ているはず。
店が広いため、ゆったりと過ごせる。
いい雰囲気のバーレストランだ。
酒類のハッピーアワーあり。正午から午前2時まで。
ウィスキー、ウォッカ、ジンが50バーツ
シンハー、LEO、チャン、タイガーが50バーツ
ハイネケン、サンミゲルライト、タイガーライトが60バーツ
ビール小瓶が50バーツは、バーとしてはかなり安い部類だ。
料理はオーダーせずにハッピーアワーの酒だけオーダーしても問題なし。
ブレックファースト
終日提供のブレックファースト。昼でも夜でもブレックファーストだ。
一番豪華なオールデイブレックファーストが129バーツ。
ベーコン2枚、ソーセージ2本、卵2個、ハッシュドポテト、トマト、マッシュルーム、豆、トースト2枚、バター、紅茶orコーヒー、オレンジジュース。
アーリーバードは99バーツ。
ベーコン2枚、ソーセージ1本、卵2個、ハッシュドポテト、豆、トースト1枚、バター、紅茶orコーヒー、オレンジジュース。
アメリカンは119バーツ。
パンケーキ2枚(メイプルシロップ)、ベーコン2枚、ソーセージ2本、トースト1枚、紅茶orコーヒー、オレンジジュース。
他にもオムレツやエッグベネディクトのセットもある。
サンドイッチやホットドッグもあり。
友人がアーリーバードをオーダーしてきた。
内容はメニュー写真と説明通りだけど、なんだかちょっと寂しく映る。
トーストが山切りカットのちょっといいやつ。ソーセージも安い練り物ではない。ベーコンは2枚しっかり。ハッシュブラウンと豆が付く。
コーヒーの他にオレンジジュースもある。
見た目はちょっと寂しいけれど、これで99バーツなら上出来だと思う。
友人いわく、少し物足りないので、どうせなら129バーツのにすればよかったとのこと。
たしかに。
がっつり食べるなら129バーツのオールデイがよさそう。
パタヤの物価は上昇しており、レストランでも値上げが相次いでいる。
かつては100バーツ以下のブレックファーストがたくさんあったが、現在はかなり限られてきた。
Time Barでは99バーツのものもある。
ただ、現在のパタヤでの最強ブレックファーストの座は、ソイハニーにあるキャプテンだと思う。
関連記事:再開したキャプテンズバーの99バーツブレックファーストが強烈
先日通りかかったら、まだ99バーツのブレックファーストを出していた。
アメリカンブレックファーストならば80バーツや90バーツの店があるけれど、はっきりいって、そういった店のアメリカンブレックファーストはしょぼい。ソーセージがダメダメだし、ベーコンもなかったりするし、豆やハッシュドポテトもない。
Time BarやHIDEAWAYのように、アメリカンブレックファーストでもパンケーキも採用しているならいいが、味気のないトーストとソーセージのアメリカンブレックファーストは駄目だと思う。
パタヤでブレックファーストを食べるならば、イングリッシュブレックファーストがいい。
日替わりランチとサンデーロースト
日替わりメニューを月曜日から土曜日まで提供。正午から午後7時まで。要するに日替わりランチですな。
各曜日とも99バーツ。
月曜日:ハンバーガー
火曜日:パスタ
水曜日:バンガーズ&マッシュ
木曜日:タイ料理(パッタイ、パッシイユ、カシューナッツ炒めごはん)
金曜日:フィッシュ&チップス
土曜日:チキンカレー/チリコンカン
日曜日は、サンデーロースト。終日提供。
チキン149バーツ、ポーク159バーツ、ラム199バーツ、盛り合わせ199バーツ
ポテト、ヨークシャープディング、3種野菜、ホームメイドグレービーソース付き。
個人的に気になるのが、バンガーズ&マッシュとフィッシュ&チップスとサンデーロースト。
この手のファラン飯というか、イギリス飯が大好物だ。
イギリス料理は決して不味くない。まあ、非常に種類が限られるのは確かだけど。基本、芋と肉なんで。
フィッシュ&チップス
この日はちょうど金曜日。
フィッシュ&チップスを食べよう。通常料金169バーツのところ99バーツはお得かなと。
ブレックファーストより遅れて到着。
大きな白身魚フライとフライドポテト。それにタルタルソースとグリーンピースをすりつぶしたやつ。
魚フライは、衣が分厚くてバリバリ音を立てるほど。
魚の身はちょっと薄め。やや脂っこいけれど、いかにもフィッシュ&チップスの魚って感じ。安い魚ですな。タルタルソースと一緒じゃないと食べるのはしんどい。
でもこれで99バーツならオッケーでしょう。
ポテトはちょうどいい量で、全部食べるとほどよく腹は満たされる。
ハッピーアワーのビールと合わせて、149バーツ。約600円。
本場ロンドンのパブでフィッシュ&チップスとビールをオーダーすれば軽く2000円は超えるだろう。下手すると3000円か4000円コース。
本場の数分の1の価格で楽しめるのがパタヤの魅力だ。
パタヤの安いフィッシュ&チップスといえば、ソイブッカオにあるMarquee。モッズバーレストランだ。
関連記事:クリスマス前に冷え込むパタヤ、街はファランだらけでフィッシュアンドチップスを食べる
マーキーはサンデーローストもフィッシュ&チップスも値上げしてしまい、100バーツでは食べられなくなった。
99バーツのフィッシュ&チップスはTime Barで。
食後は、ソファー席で友だちと話をしたり、タバコを吸ったりとまったり過ごすことができる。
一人で長居しても問題なさそうな雰囲気だ。
地図
LKメトロ内にあるためとてもわかりやすい立地。
営業時間は、午前8時から午前2時まで。
ハッピアワーは正午から午前2時まで。
ブレックファーストなら午前中でもいいし、日替わり料理とビールを楽しむなら午後になってから。
夜はほぼバービア営業。
まとめ
店の雰囲気はけっこう好き。立地条件は良し。
フィッシュ&チップスは大絶賛というほどではないけれど、安い食べたいという人にはおすすめできる。
ブレックファーストは129バーツのがよさそう。次回訪問機会があれば食べてみようと思う。
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