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【定点観測】ブッカオ名無し食堂のガパオムーサップ


ブッカオ名無し食堂外観

ソイブッカオの中ほど、LKメトロ近くにある食堂。
毎度おなじみブッカオの名無し食堂だ。
誰が呼んだか名付けたか、貧乏人とタイ大衆料理ファンの強い味方である。
お値段安め、量は多め、愛想はないが、腹一杯になれる。

ここに通い始めて幾星霜。
短期滞在を繰り返していた頃から通っていて、パタヤ沈没生活を送る上では欠かせない存在だった。

が、ここんとこ、ご無沙汰。

最近では1ヶ月に一度食べに行けばいいほう。
行動範囲が広がってからは、足が遠のいてきた。
昔は週に2,3回は通っていたんだけどなあ。

(記事アップが遅れましたが、以下のレポートは6月上旬のものです。)

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ひさしぶりにブッカオ名無し食堂のガパオを食べてみた

名無し食堂のガパオは、ここ1,2年で何度か食べているが、明らかに味が落ちているように感じていた。
肉の量も減っていて、味付けも散漫。

前回は去年の12月にガパオを食べた。
こちら

味は少し回復したように思えた。

さて今回は?

時刻は夜9時半頃。
中途半端な時間のせいか、客は少なめ。

ブッカオ名無し食堂

調理人はおばさん。

注文は、「ガパオムーサップカイダーオドゥアイ」と告げた。

豚ミンチ肉のガパオ目玉焼き乗せといったところか。
ご飯にぶっかけるわけだから、厳密にはカオを頭につけたほうがいいが、別にカオは省略しても通じる。ムーサップ(豚のひき肉)といわず、ムー(豚)だけでもいい。
つまり「ガパオムー」とだけ告げればいいことになる。
カイダーオ(目玉焼き、というか目玉揚げ)はお好みで。
辛さの指定はしなかった。

5,6分待ちで到着。

ブッカオ名無し食堂のガパオムー

おっと、カオダーオを忘れているぞ。
気にしてもしょうがない。よくあることだ。
すぐに追加してもらう。

ナンプラーをふりかけてから、いただきます。

ううーん

肉の量はやはり昔に比べて減っている。
味付けは盛り返しているような印象。前回と同じくらいか。
ただ、やけにあっさりした味で、ガパオムーサップのどろどろしたとろみやうまみが感じられない。ちょっとぱさぱさしているなあ。
ガパオなんて、香辛料や人工調味料バリバリなところが魅力なのに。もっと派手に味付けしてほしい。

それでも、ここ数回食べた時よりはマシだなあ。

50バーツ。
悪くないけど、無理に注文したいほどではない。

これなら、すぐ近くのソイチャイプーン入り口で夕方から出ている屋台のガオパのほうが遥かにおいしいと思う。
こっちはカイダーオ付きで45バーツだしね。

ちなみに、数年前の名無し食堂ガパオムーは、こんな見た目でした。カイダーオ付きで。
ガパオムー

写真の色合いの違いもあるだろうけど、昔のほうが味付けが濃そうですね。肉もごろごろしているし。

 

というわけで、ブッカオ名無し食堂のガパオは非推奨。
ここでは、カレーやスープなどの一品料理をご飯別皿で注文するのがベターです。
イエローカレーは相変わらずおいしいし、他の炒めものもいけます。

名無し食堂最後の晩餐一覧

関連記事:ソイブッカオの名無し食堂のおすすめメニュー紹介

まあ料理によっては多少の当たりハズレがあるのはどこのレストランでも当たり前。
ましてやガパオなんて大衆食は、普通に食べられて、腹が膨らめばオッケーってなもの。

名無し食堂が今もブッカオの安食堂のチャンピオンであることは不変です。
というかブッカオ沿いでタイ料理専門のローカル食堂はここくらいしかないし。
(西洋料理兼タイ料理屋はたくさんある。)

できれば、何人かで訪れて一品料理をいくつか注文してシェアするのがベストです。
100バーツもあれば、タイ料理を満喫したうえ、お腹いっぱいになれます。

24時間営業らしいので、お好きな時間にどうぞ。

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