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ソイブッカオ名無し食堂のおすすめメニュー紹介

公開日: : 最終更新日:2017/07/16 グルメレポート ,

ブッカオの名無し食堂

ブッカオ名無し食堂外観

Buakhao nanashi syokudou fried yellow curry (1)

 

地図

ブッカオ沿いにあるゴーゴーバー「クラブ・オアシス」の並びで、LKメトロのゴーゴーバー「シュガーシュガー」の斜め向かいにある。隣はゴールドショップ(金行)。青いひさしが目印だ。
タイ人に店の名前をたずねても、名前は無いと答えられた。よって名無し食堂と命名。(本当は店名があるのかもしれないが。)

ブッカオ名無し食堂

24時間営業らしい。
深夜3時くらいでも普通に営業しており、仕事終わりのタイ人が食事に訪れている。もちろん宵っ張りのファランも。
昼飯時は夕食時はもちろん大繁盛している。
相席なんて当たり前。むしろ、タイ女性と仲良くなれるチャンスととらえよう。まあ客とカップルで来ているケースが多いけど。
日本人客もよく見かけるので、知っている人は多いはず。

名無し食堂最後の晩餐一覧

とにかく、ここの食堂は安くてうまい。しかもボリュームたっぷり。
日本から友人知人が遊びに来たら、必ず連れて行く。
そしてあまりの安さのびっくり。
ウォーキングやセントラルフェスティバル内のレストランの数分の一の料金で済む。
少々値上げしたが、それでもまだまだ安い。
たとえば4人で入って、ビール大ビン2本と料理4皿にご飯をつけても一人百数十バーツほどだ。

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メニュー紹介

いくつかメニューを紹介してきたい。

ガパオムー

名無し食堂のガパオ
定番のパッ・ガパオ・ムーサップ・カイダーオ。
豚ミンチ肉のバジル炒めご飯目玉焼き付き。
50バーツ。(目玉焼きを追加しなければ40バーツ。)

豚肉の量がとにかく多い。味付けもほどよく辛く、ほどよくマイルド。いい感じだ。まあ、その時々の担当コックによって、味付けは微妙に異なるが、基本ラインは同じだ。

何度も食べているが、味の浮き沈みが激しい印象。

ブッカオ名無し食堂のガパオムー
ブッカオ名無し食堂のガパオ2015 (2)
味が落ちたり、うまくなったりといろいろ。
ナンプラーをふりかけてやると、それなりに食べられる味になる。

注文の際は「ガパオムー」だけで通じる。なまじ「カオ・パッ・ガパオ・ムー」なんて丁寧に言うと、焼き飯のカオパットと間違われる。
目玉焼きをつけたい場合だけ「カイダーオ」と付け足せばオッケー。火が通りきっていない卵が心配な人は、「カイジアオ(タイ風オムレツ)」も作ってくれる。

カオパット

カオパット
タイ風焼き飯。カオパットのあとに、具材を付け加えて注文する。豚入りなら「カオパットムー」、エビやイカなどのシーフード入りなら「カオパットタレー」と言えばよい。
カオパットは定番中の定番だが、それだけに差が出やすい。
ここのカオパットは、特筆すべき旨さはない。ご飯がちょっとべちゃっとしていることが多いかな。

パットママー

パットママー

pat-mama

ママーとは、タイのインスタント麺のこと。
そのママーを使った焼きそばが、パットママーだ。文字通り焼きそば。
これは、豚肉入りなんで、「パットママームー」となる。
日本の焼きそばとは少し異なるが、似たようなソース味。
B級グルメの風合い。意外と好き。

ヤムウンセンタレー

名無し食堂のヤムウンセンタレー

ヤムとは、サラダのこと。
ウンセンは、春雨。
タレーは、海のこと。転じてシーフードを指す。
シーフード春雨サラダとなる。
パクチーと唐辛子満載なので、刺激的なものが弱い人は気をつけて。
個人的には大好物。
どこの店でもあまりハズレがない一品。

ママートムヤム

名無し食堂のママートムヤム (1)

名無し食堂には、クイティアオは置いていない。
が、インスタント麺を使ったラーメンは作ってくれる。
これは、トムヤムベースのスープ。酸味と辛味があって、食が進む。
豚肉入りなんで、ママートムヤムムーとなる。ボリューム満点だ。

ラートナー

名無し食堂のラートナー (1)
ラートナーは、あんかけ麺のこと。
店によって違いがあるが、通常は、太麺を使う。
腹にずっしりと来る食べごたえ。

ガイパッポンカリー

ガイパッポンカリー
一品料理の中でも、特におすすめなのが、このガイパッポンカリー。
英語メニューでは、「Fried Yellow Curry with Chicken」と書いてある。
大きな鳥肉と、マイルドなカレールーとの相性が抜群だ。
ご飯がいくらでも食べられる。
量がかなり多いんで、何人かでシェアするのがよさそう。
わたしは友人と訪れた際に必ず注文する一品。うまい。
たしか60バーツだったはず。

イカと野菜のオイスター炒め

イカと野菜のオイスター炒め

タイ語の料理名は不明。
イカとたまねぎやニラなどが入った炒めもの。
これまたご飯が進む味。イカ好きなら是非とも注文したい一品だ。

スキー

Nanashi syokudou sukiyaki moo

スキーとは、タイ風スキヤキのこと。
野菜と春雨をどっちゃり入れて煮込んだもの。豚肉入りなのでスキームーとなる。
まあ、日本のすき焼きとは似ても似つかぬ料理だが、鍋料理の一種には違いない。
とにかく野菜たっぷり。肉もそこそこ入っている。わたしは未だかつて、ここのスキーを完食できたことがない。
確か40バーツだったはず。

他にもまたまだ料理は多数。

メニュー

メニューも載せておく。
一枚もので裏表あり。英語併記なので何となくわかる。英語タイ語とも発音が苦手な人は指差しで注文すればよし。

menu1

menu2

メニューに金額は書かれていないけれど、ぼったくられることはないのでご心配なく。
カオマンガイが、たしか35バーツか40バーツ。
一品料理系は一皿40バーツから。高くても80バーツくらい。追加の目玉焼きが10バーツ。
カオマンガイ用のスープは、他の料理を注文したとしても、頼めば無料でつけてくれるはず。

水はセルフサービスで。厨房の横においてあるクーラーボックスから氷をコップに入れる。水はテーブルの上に置いてあるのでお好きなだけ。
どうしても水が心配な人は、店の奥にある冷蔵庫から勝手にペットボトルを取ってくればいい。あとでちゃんと清算してくれる。
ビールやジュースも同様。セルフサービスだ。栓抜きは冷蔵庫の脇にぶら下げてある。

一人で行っても安上がりだし、何人かで行けばいろいろな料理が楽しめるのでさらにおすすめだ。
でも、あくまでスピードと回転が大事なローカル食堂なので、あまりビールを飲みすぎて大騒ぎしないようにしましょう。

個人的には、徐々に味が落ちてきたように思えるが、おすすめの食堂であることに変わりはない。
ビーチロード付近のホテルに滞在している人も、一度はブッカオの名無し食堂に足を運んでみてほしい。
物価の違いと量の多さに愕然とするだろう。

(2017年追記)
味については賛否両輪。
いろいろと開拓していくと名無し食堂よりも上と思える食堂はいくつか見つかるものだが、ソイブッカオ沿いで手軽かつディーブにタイ料理を安く味わえるという点では、いまだにソイブッカオ名無し食堂にとって代わる食堂はない。
まずはここからスタートして、自分なりに開拓していくことをおすすめしたい。

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