パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート タイ料理全般(食堂・レストラン)

カオトムプラジャンバンのヌアヤーンがうまい。ヤムプーマーやクンパオもいける。

投稿日:2016年2月8日 更新日:


パタヤカンのフードランド斜め向かい側にあるレストラン、カオトムプラジャンバン

プラジャンバン

khaotomprajanban

シーフードからイサーン料理まで何でも揃っているうえ、味もいいし、価格も安い。
かといって、それほどローカル臭が全開なわけでもなくて、外国人旅行者でも利用しやすい。
おすすめのタイ料理レストランだ。

日本から友人数人がパタヤへ遊びに来たら、このレストランへ行くことが多い。

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カオトムプラジャンバーンの料理

総勢4人で今回注文したのは、こちら。

ソムタムタイ
カオニャオ2人前
パックブンファイデーン
コームーヤーン2人前
ヌアヤーン2人前
クンチェーナンプラー
ヤムプーマー
クンパオ

ヌアヤーン

ヌアヤーン

どの料理もおいしかったが、飛び抜けてうまかったのがヌアヤーンだ。

ヌア=牛肉
ヤーン=焼く

つまり牛焼き肉。
おそらくは一度干した牛肉を焼いたもの。マリネしてあり、肉自体に味がついている。
タイの牛肉は固いものが多いが、ここの牛肉はなぜかやわらかい。
しかも、つけダレがいい感じで染みこんでいて、噛むたびに肉のうまみとタレのうまみが口いっぱいに広がる。
人は、うまいものを食べている時に幸せを感じるものだが、まさにこのヌアヤーンを食べていると、脳内に快楽物質が広がるのがわかる。

同じ牛焼き肉でも性質は異なるが、日本でそこそこのお値段がする焼肉屋で食べるのと同じくらいうまいと思える。

このレストランでは、過去何度かヌアヤーンを食べたことがあったが、ここまでおいしかった覚えはない。
以前はもっと肉が固かったような。
日によって当たり外れがあるのかも。

コームーヤーン

コームーヤーン

これも定番の肉料理。

コー=喉
ムー=豚肉
ヤーン=焼く

豚の喉肉を焼いたもの。
元はイサーン料理かな。
イサーン料理レストランでは必ず注文したい一品。

でも、今回のコームーヤーンは今ひとつだった。
脂身が多すぎて、しつこい。
ヌアヤーンが絶品だっただけに、ちょっと落差が目立った。

クンチェーナンプラー

クンチェーナンプラー

生エビのサラダ。
個人的な大好物です。

新鮮なエビを使っていて、ぷりぷりだった。
うまい。
エビの刺し身と聞くと食あたりが心配だが、これに当たったことはない。
サラダには、にんにくや唐辛子がたっぷり入っている。とにかく辛い。辛いけど、生エビと一緒に食べるととにかくうまい。
キャベツやゴーヤも一緒にどうぞ。ゴーヤはタイ語でマラです。

ヤムプーマー

ヤムプーマー

こちらは、生のカニを使ったサラダ。
クンチェーナンプラーの蟹バージョンといったところか。
プーマーは、カニの一種。ソムタムに入れるプーマーとは、大きさが全然違う。種類も違うのかな。
なかなかの迫力。

さすがにカニは少々怖いが、ためしに食べてみた。
氷漬けにしていたのか、わずかにシャーベット状になっている。
エビ同様に身がぷりぷりしていておいしい。でも、やっぱり食あたりが怖いので、一切れだけにしておいた。その後も下痢せず大丈夫だったけど。これなら、もっとがっつり食べておけばよかった。

クンチェーナンプラーともども、ぜひチャレンジしてほしいシーフードだ。

クンパオ

クンパオ

エビの丸焼き。
500g(タイ語でクンキロ=半キログラム)で400バーツ。
全部で7匹だった。

かなり大きな手長エビで、これまた身がぷりぷりしていて、やたらとうまい。
でも一番うまいのは味噌だったけどね。
ウォーキングストリート内のシーフードレストランだと、この数倍の値段は取られるはず。

 

ソムタムタイは、ちょうど食べやすい辛さ。普通においしい。もちろんイサーン名物のソムタムプーパラも置いているが、沢蟹が怖いのでわたしはいつも食べない。
パックブンファイデーンは、至って普通の味付け。量は少なめ。箸休め的にどうぞ。

 

この日は、ヌアヤーンとエビが大ヒット。
牛肉のうまみと、エビのぷりぷり感がたまらなかった。

イサーン料理とシーフードの両方ともいけますね、カオトムプラジャンバンは。

料理のほか、ビール大瓶2本、水4本を注文。
あと、日本の焼酎を持ち込んだ(持ち込み料を取られたかどうかは不明。おそらく無料)。
4人で飲み食いして、一人400バーツほどだった。

なお、ローカルタイ人に話を聞いてみると、このカオトムプラジャンバンは10年以上前は小さな食堂だったそう。メニューは10バーツのカオトム(雑炊)くらいなもので、お金のないタイ人が利用していたらしい。
でも、その後、店を拡張していき、現在の規模に。
店名の由来も教えてもらったが、タイ語のみで完全には理解できなかったので省略。アジア通貨危機でIMFがタイに介入してきて、タイ人が戦ったからどうたらこうたらと言っていた。真偽の程は不明です。

カオトムプラジャンバーン (2)

店構えはそれほど大きく見えないが、ずんずん奥へ進むと、広い屋外スペースとなっている。
雰囲気もいいよ。女性連れで食べるなら、屋外スペースのほうがロマンティックでおすすめ。ちょっと暗いけど。

いまだに良心的な値段で料理を提供してくれている。

牛焼き肉から豪華なエビ焼きまで食べて、一人400バーツ。
できればグループで訪れたほうがいろんな料理が楽しめていいでしょう。

カオトムプラジャンバンの場所と行き方

パタヤカン(セントラルパタヤロード)のフードランドの斜め向かい。
サードロードとスクンビット通りの中間あたり。

地図

ソンテウで訪問可能。
セカンドロードとパタヤカン交差点付近がソンテウ乗り場。ここで乗れば確実にスクンビット方面へ向かってくれる。もちろんパタヤカンを走るソンテウに乗ってもいいが、ブッカオで曲がってしまうことがあるんで、流しに乗るならブッカオとの交差点を過ぎてから拾ったほうが確実。ビッグCエクストラを越えて、フードランド前で下車。道路を渡ればカオトムプラジャンバーン。
スクンビットの道路工事の影響で、帰りは本数がなくなるので、ビッグCエクストラ前まで歩いたほうがいいかも。
よほど遅い時間でない限り、客待ちのソンテウがとまっているはず。乗り合いなので10バーツでオッケー。

レストラン脇に駐車場あり。

営業時間不明。たぶん、夕方から深夜まで。ひょっとして昼間から開店しているかも。
かなりおすすめのレストランです。夕食時にぜひどうぞ。

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