パタヤ千夜一夜

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ウドンタニーの日本ラーメン屋台が微妙に値上げ&すごいラーメン

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ウドンタニーを訪れると、ついつい立ち寄ってしまう屋台がある。
日本式ラーメン屋台だ。

関連記事:ウドンでラーメン。ウドンターニーの日本ラーメン屋台の赤のれんが郷愁を誘うのだ。

タイの田舎にまで来てどうして日本式ラーメンを食べないといけないのだとも思うが、逆にタイの田舎だからこそ食べたくなってしまうのだ。
バンコクの日本人経営のラーメン屋なんて、別に食べなくてもいい。それこそ日本で食べればいいだけ。
ウドンのローカル屋台で食べるからこそ旅情とあいまって、味覚と琴線に触れて、うまいのである。

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ウドンのラーメン屋台値上げ

というわけで、パタヤからウドンタニーに到着した日の夜。
さっそく、いつもの赤い暖簾をくぐる。

ウドンタニー1日目日本式ラーメン屋台 (1)

あれ?
いつものおばちゃんがいない。日本語がちょっと話せる人のいいおばちゃんだ。
前から手伝いをしていた若いお兄さんとあまり見たことがないおじさんが切り盛りしていた。

ここは醤油ととんこつの二種類。
とりあえず、醤油ラーメンをオーダー。
注文は日本語で「しょうゆ」と言えばいいだけ。「とんこつ」ももちろん通じる。
ちなみに、タイ語では、醤油スープのことをナムサイ、とんこつスープのことをナムコンで呼んでいるようだ。

作っているところを見ると手順に変化なし。
醤油ラーメンが到着。

ウドンタニーの日本ラーメン屋台 (1)

見た目も変化なし。具材もそのまま。
熱々のスープがうれしい。
が、そのスープはちょっと味が薄くなったような気がする。あと、コクと旨味もやや落ちたようだ。
それでもしっかり日本の醤油ラーメンの味を再現している。
普通においしいとは思うが、微妙に物足りなさも感じた。
おばちゃんがいないのせいかのか、単なるたまたまなのかは、不明。
日本のラーメン屋でもスープの出来は日によって変わることがあるんで、そこまで気にするほどじゃないかなと。

お会計は60バーツ。
おっと、値上げしたようだ。以前は59バーツ。

張り紙がしてある。

ウドンタニーの日本ラーメン屋台 (2)

2019年から1バーツだけ値上げしたとのこと。
とんこつは69バーツから70バーツになった。

何かと物価上昇の続くタイにあって、値上げは避けられない部分が大きい。それでもたった1バーツにとどめてくれた。
これくらいの値上げは値上げに入らない。

おばちゃんの不在は気になるところだが、これからもウドンタニーのラーメン屋台は応援していきたい。

地図

と、グーグルマップの口コミを見てみると、おばちゃんは体調不良で休んでいるとのことだ。心配だ。

ウドンタニーのすごいラーメン

さて、ビエンチャンからウドンタニーに戻ってきた日の夜のこと。
次はとんこつラーメンを食べておこう。
が、ちょっと時間が遅くなってしまい、夜10時ころにラーメン屋台へ出向くと、すでに店じまいの最中。おばちゃんもいない。

しょうがないかと、バービアが並ぶソイサンパンタミットに戻ってうろうろ。
ソイサンパンを抜けて右折。このあたりにも少しだけバービアがある。

と、そのさきに、なにやら日本語を発見。

ウドンタニーすごいラーメン (1)

寿司とか刺身とか書いてある。
どうやら日本料理を扱う店らしい。

ウドンタニーすごいラーメン (2)

こんな店、昔からあったっけ?

地図(だいたいこのあたり)

ラーメン専用屋台もあるなあ。
すごいラーメンと書いてある。

詳しくはないが、チェーン店というかフランチャイズスタイルで営業しているラーメン屋だ。

パタヤにもすごいラーメンはあったが、あっという間に撤退した。

すごいラーメン (13)

関連記事:パタヤの新しいローカル日本式ラーメン屋、その名もすごいラーメン

たしか、コンケーンのラーメン屋台もすごいラーメンだったように思う。

khonkaen-ramen-9

関連記事:コンケーンで見つけた日本ラーメン屋台は、謎仕様に美味いスープですごい

さて、ウドンタニーのすごいラーメンやいかに。

メニュー
ウドンタニーすごいラーメン (4)

ウドンタニーすごいラーメン (5)

うーむ、タイ語表記のみか。

まあ、醤油、とんこつが基本中の基本。
麺は通常の中華麺のほか、炭を練り込んだらしき黒い麺もある。

とりあえず、基本の醤油ラーメンをオーダー。麺は中華麺で。79バーツ。
ここでも「しょうゆらーめん」と日本語で注文可能だった。

わりと調理に時間がかかり、10分ほど待った。

ウドンタニーすごいラーメン (3)

具だくさんだ。
なんだかいろいろなものが乗っかっている。
ネギ、ごま、メンマ、チャーシューはわかる。茶色いのは揚げたニンニクか玉ねぎか。

まずはスープから。
かなりぬるめ。
たしかに醤油ベースなのだが、なんだかざるそばのめんつゆの味がした。
おそらくしょうがもたくさん入っている。
ラーメンじゃなくて、つけそばを食べている気分。
甘みも強め。このあたりはタイ人向けのかなりアレンジされている。

これはこれでまずくはないが、なんか違う。
生暖かい麺つゆで食べるざるそばみたいな感じ。でも、麺はそばじゃなくて中華麺。ひどく違和感があった。

量は多い。途中で胸焼けがしてきてしまった。
完食するとけっこう苦しい。

パタヤで食べたすごいラーメンのほうがおいしかった。
コンケーンのすごいラーメンはもっとうまかった。

うーん、この味ではリピートなしだな。

まとめ

やっぱり、ウドンタニーの日本ラーメンは、おばちゃんの作る醤油ラーメンが一番だ。
次にウドンタニーを訪れるのはいつになることか。
また元気なおばちゃんの作るラーメンが食べたい。

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