パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2017年10月フィリピン旅行

アンヘレス・フィールズアベニュー界隈でジャンクフード三昧

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フィリピン旅行記14

(13「アンヘレス・プリメタ、フェニックスホテルでプチ沈没生活。食事から夜遊びまで。」からの続き)

プリメタでのプチ沈没生活は楽しかった。だらだら感が最高である。
が、いくらプリメタとはいえ、パタヤのソイブッカオで味わえる快適さと退廃感には到底及ばない。

また、プリメタよりも、やはりフィールズアベニューのほうがはるかに便利だ。
夜のバーめぐりにしても、ホテルから気軽に徒歩移動でまわれるし、いくら酔っ払ってもすぐに戻れる。

実は、フィリピン滞在が長くなるにつれ、夜の生活よりも食事への欲求のほうが強くなってきた。
日々生きるには下半身の欲望を満たすよりも、胃袋を満たすほうが重要。下半身のタンクが再充填されるには時間がかかるが、胃袋ときたら1日に3回は食事を求めるのだからタチが悪い。
その点、フィールズアベニュー界隈は食事どころが豊富にある。

そんなわけでアンヘレス滞在の最後数日間は、フィールズアベニュー近くのホテルに移動して過ごすことにした。

宿泊したのは、ココモススイーツというホテル。
ウォーキングストリートからは少し離れるが、徒歩10分ほどで特に不便ではない。ウォーキングストリートには近すぎず、プリメタほどは離れず、むしろ、このくらいの距離感がちょうど心地いい。
パタヤでいうなら、ソイブッカオからサードロードの間くらいの立地。ローカル感もありながら、遊び場にも近く食事どころも多い。

以下、フィールズアベニュー界隈で実際に食べていったものを紹介していこう。
例によって高級料理や気の利いたものは一切ない。
ローカル、ジャンク、ファストフードばかり。わたしはこれでそこそこ満足できる。

(1フィリピンペソ=2.2円で計算してください)

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ホテルサレー1階レストラン

アンヘレスホテルサレーレストラン) (1)

ココモススイートと同じナルキッソ通り内にあるホテルサレー。
1階がレストランになっている。

平日の昼限定でお得なセットメニューあり。ご飯とおかずとドリンクのセットで70ペソ。

アンヘレスホテルサレーレストランシシグ

シシグセット。
豚のホルモンを炒めた定番のフィリピン料理。
ご飯によく合うが、肉は固めで脂身多し。かなりジャンキーな料理。

唐揚げ屋台

ホテルサレーからフィールズアベニューへ出る途中にある唐揚げ屋台。夜になると出現する。ここは有名店かな。

アンヘレス唐揚げ屋台 (2)

アンヘレスの唐揚げ屋台 (2)

1個13ペソ。トングで自分で好きなものを選べばいいだけ。
ソースは、チューチューのようなビニール袋に入っている。

アンヘレス唐揚げ屋台 (1)

唐揚げの味は、街角屋台の唐揚げよりもいい。わりとおすすめ。

ぶっかけ飯

ホテルサレーの道路向かいあたり、ナルキッソ通りにあるぶっかけ飯屋。

アンヘレスぶっかけ飯 (1)

ずらりと並ぶおかずたち。鍋の蓋は勝手に開けて中身をチェックする。
注文は簡単。指差しするだけ。

アンヘレスぶっかけ飯 (2)

謎の豚肉スープにしてみた。生姜と唐辛子入りでけっこういい感じ。見た目は最悪だけど。どうして、フィリピン料理はどれもこれも茶色というか、う◯こ色なんだろうか。

アンヘレスぶっかけ飯 (3)

料金は62ペソ。
どうやらおかずが40ペソ、ご飯が10ペソ、水代が2ペソのようだ。

大場ラーメン

以前取り上げた大場ラーメンの再訪である。場所はウォーキングストリート内。

アンヘレス大場ラーメン

関連記事:アンヘレスのウォーキングストリート内の大場ラーメンは謎のスープ

前回は醤油ラーメンを食べて、意味不明の味だった。

アンヘレス大場ラーメン (2)

料金表を前回のものと見比べると、値上がりしているやないかい。
昨年は醤油も塩も120ペソだったのに。

今回は塩でいただく。140ペソ。

アンヘレス大場ラーメン (1)

ふむ、見た目は醤油と大差がない。
麺太めで固い。スープはまずまず。味付け玉子の茹で加減は抜群。チャーシューは小ぶりだが味はそこそこ。
全体としては、以前より上がったかも。というか、醤油ラーメンが無茶苦茶なだけかも。
大場では塩推奨。

アーケード内のSizzling Chiken

その大場ラーメンのあるアーケード内には、小さな屋台がいくつか並んでいる。奥にはSEVENというバー。

アンヘレスウォーキングストリートシズリングプレート (2)

ケバブ屋台、フィリピン料理屋台、タイ料理屋台など。

ケバブはこちら
アンヘレスでケバブを食べる。フィリピンではSHAWARMA(シャワルマ)と呼ぶ。

鉄板焼き料理屋台へ。

アンヘレスウォーキングストリートシズリングプレート (3)

鉄板でジュージューと音を立てることからSizzling。今回はシズリングチキンで。65ペソ。

アンヘレスウォーキングストリートシズリングプレート (1)

てっきりチキンステーキかと思いきや、フライドチキンをプレートの上に置き、ホワイトソースをぶっかけるというもの。
熱々でやけどしそう。
ぱりっと揚がった衣にどっぷりソースをかけるのは何か間違っているような気もするが、味はそれなり。ご飯はベチャベチャ。
まあ、ウォーキングストリート内で65ペソでごはんセットが食べられるんだから文句は言うまい。野菜もちょっとだけ摂取できます。

SMクラークフードコート

アンヘレスでお気軽かつ清潔な環境で食事をするなら、SMクラークのフードコートがおすすめ。

アンヘレスSMデパートフードコート (9)

関連記事:【アンヘレスの食事処】SMクラークのフードコードは使い勝手良し

昼間はついつい足が向かってしまう。

またもや、ここ、SIZZLING PLATE。

アンヘレスSMクラークフードコート (1)

ステーキ類が充実しております。
スペアリブが130ペソ。

アンヘレスSMクラークフードコート (3)

肉はでかいが、ソースかけすぎ。またもう◯こ色。
腹は膨れます。288円なり。

翌日は、IHAW Juanでイカ焼きセット。140ペソ。

アンヘレスSMクラークフードコート (2)

以前食べた時は大きなイカ1匹だったのが、小さなイカ2匹に変わっていた。
醤油味ソースでうまい。
付け合せのスープはフィリピンのスープ料理のようだが、正体不明。ゲ◯みたいな見た目だけど、味はまずまず。
フィリピン料理はさっぱりわからん。

なお、フードコート内にある日本料理はこちらから。
アンヘレスでカツカレーと焼肉定食。たこ焼き屋にはタコがない。

フィリーズ(Phillies)

アンヘレス・フィールズアベニューのブレックファーストといえば、ここフィリーズ。

アンヘレスフィリーズブレックファースト (1)

朝10時までの限定だが、ブレックファーストが125ペソ。

アンヘレスフィリーズブレックファースト (2)

コーヒー付きなのがうれしい。
ポテトもたっぷりでさらにうれしい。やはり、アンヘレスのブレックファーストはフィリーズが一番でしょう。

【アンヘレスの朝食】Phillies Sports Grill&Barで大盛りブレックファースト125ペソ

2階奥には喫煙所あり。
喫煙派は2階奥に座るのがベター。ただし、喫煙スペース内で飲食はできない(椅子がない)。

バニーバーガー(BUNNY BURGER)

アンヘレスバニーバーガー (1)

フィリーズアベニュー沿いにあるお手軽洋食屋さんがバニーバーガー。便利な24時間営業。
ブレックファーストからハンバーガー、ステーキまで。

ここは、バジェットメニューのコンボミールがお得。

アンヘレスバニーバーガー (2)

バーガーwithエッグ+フライズ+ドリンクのセットで130ペソ。

アンヘレスバニーバーガー (3)

すごく雑な盛り付けですな。
肉は小さめながらもしっかりした肉の味がする。
ドリンクはアイスティーとなり、コーラなどに変更するなら+20ペソ。ポテトフライはご飯に無料で変更可能。
ジャンクフード好きはどうぞ。

ローカルバーガー屋台

さらにジャンキーなローカルハンバーガーも食べてみた。

アンヘレスローカルハンバーガー (1)

ナルキッソ通りにあるアーケード内のハンバーガー屋だ。

アンヘレスローカルハンバーガー

チーズバーガーwithエッグ35ペソ。

アンヘレスローカルハンバーガー (2)

Chicken Flavorと書いてあるが、肉の正体は不明。あくまで、チキン風味なんで。
おそらくは、SPAM肉を使用。まさにスパムバーガー。クズ肉だが、熱々なのでそれなりに食べられる。
ちなみにチーズバーガーとハンバーガーは1個買えば1個無料でついてくるようだ。

ウォーキングストリート内のハンバーガー

アンヘレスウォーキングストリートハンバーガー (1)

ウォークアバウトホテル前にあるホットドック&ハンバーガー屋台。
以前はホットドックを食べた。

【アンヘレスのグルメ】ウォークアバウトホテル前のホットドッグ&ハンバーガー屋

今回は、バーガーwithチーズ&エッグで。35ペソ。
きちんと鉄板で肉も卵もバンズも焼いてくれる。

アンヘレスウォーキングストリートハンバーガー (2)

ナルキッソ通りのスパムバーガーよりも味は良好。こっちで正解でしょう。ま、これもクズみたいなもんですが、小腹が空いた時に食べると無性にうまく感じます。

ジョリビー(Jollibee)

ジョリビー (1)

フィリピンといえば、忘れてはいけないのがジョリビー。いや、忘れたくとも忘れられない。
ジョリビーなくしてフィリピンの食生活は語れません。毛嫌いする人も多いだろうが、これがフィリピンの食文化というもの。

アンヘレス滞在中は、何度も通いましたね。

スパゲッティセット。85ペソ。

アンヘレスジョリビー (2)

たまに無性にパスタが食べたくなる時に重宝します。味は見たまんまです。ま、いいんじゃないですかね。ポテトとドリンクが付いて190円くらいだし。

朝食メニューもありますな。

アンヘレスジョリビー (3)

サンドイッチセットというが、もろにホットケーキサンド。中身は目玉焼きとベーコン。
これはおもしろい。新食感だ。
ホットケーキは熱々で甘い。ベーコンは塩気がありカリカリ。
食べていると、不思議な浮遊感がある。
コーヒーが付いて60ペソ。132円。日本でも売って欲しい。

チョウキン(CHOWKIN)

アンヘレスチョウキン (1)

ジョリビーには及ばないにしても、フィリピンでは一大勢力を誇るであろうファストフードのチェーン店がCHOWKIN(チョウキン、チョーキン)。
中華料理系で、漢字表記が超群
場所は、メインゲートのジョリビー向かい側。ジョリビーとの一騎打ちだ。

メニューはフライドチキンとかワンタンとかがメイン。

フライドチキンとワンタンスープのセット。109ペソ。

アンヘレスチョウキンフライドチキンワンタンセット

フライドチキンは、ジョリビーよりもおいしいと思う。
謎のカレーソースらしきものは、ジョリビーと同じで意味不明。びちびちう◯こみたいな色はやめてほしい。
えびせんべいがいいね。
あと、ワンタンスープはそこそこうまいです。

新メニューのHAO PORK。ポークライス。コーラ付きで109ペソ。

アンヘレスチョウキン (2)

大きな茶碗蒸しのような陶器に入っている。蒸し豚丼ですな。
ちょっと中華系の香辛料が鼻につくが、日本人の口に合うでしょう。

ファストフードの王様であるマクドナルドも何度か通ったが、これは割愛しておきます。日本と同じです。違いはジョリビーに対抗してか、フライドチキン+ご飯のセットがあることくらい。バーガーとポテトの味は一緒。
価格は日本の半額以下。

まとめ

やっぱり、フィリピンはジャンクフード天国だ。

こういう食生活を厭わない人なら、アンヘレスはいくらでも滞在できます。
てきとうに安い日本食や韓国焼肉でも混ぜていけば、そこそこ行けるんじゃないですかね、アンヘレスの食生活。
でも、ローカル飯のバリエーションが少ないのが難点。
タイ料理には到底勝てません。また、洋食系もパタヤには遠く及ばない。
勝てるのはマクドナルドの値段だけかな。
野菜不足ビタミン不足にはご注意を。あと、くれぐれもジョリビー腹にならぬよう。
わたしは極力夜には白米を食べないようにしていました。おかげで太らずに済んだけど、栄養は偏っていただろうなあ。

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