2022年ベトナム旅行

ベトナム入国再び、ベトジェットエアVJ829便搭乗記

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日本一時帰国を終えて、タイへ戻るフライトにまたしてもベトジェットエアを使うことにした。
関空利用なので、バンコク直行便の選択肢は実質タイ航空一択だ。が、タイ航空のチケット価格は高騰中。
成田発のタイ・エアアジアXも高くなっている。
ちょうど福岡発バンコク行きのタイ・ベトジェットエアが運航開始となるタイミングで、片道2万円程度で購入可能だった。でもわざわざ福岡まで行く日本国内の移動代がもったいない。しかも福岡発が早朝のため、前泊する必要もありそうだ。
となれば、関空発ホーチミン経由でバンコクへ行くのが最も安上がりかつ移動の手間も少ない。
ついでにベトナム入国してホーチミンに滞在しておこう。
先月のベトナム行きは実に15年ぶりだった。今回はたった20日後のベトナム再訪となる。
腰は重いがフットワークは軽いのである。

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ベトジェットエアVJ829便搭乗記

関空発ホーチミン行きは、ベトジェットエアのVJ829便。
関空9時30分出発、ホーチミン13時到着予定のフライトスケジュールだ。
料金は税込み総額で16,840円だった。預け荷物無し。

チェックイン

6時半過ぎに関空に到着したが、すでにチェックインカウンターはオープンしていた。

ベトジェットエアでは、ホーチミン行きとハノイ行きを別々のカウンターで受け付け。
ハノイ行きのほうが列が長いように見えた。

15分ほど並んで、チェックインの順番が回ってきた。

提示するのはパスポートのみ。
Eチケットも不要。ワクチンパスポートも不要。陰性証明書も不要。なにかも不要。
ベトナムを出国する航空券の提示も求められなかった。
ベトナムのあとにどこに向かうかも聞かれなかった。

先月バンコクからホーチミンへ向かう際にはベトナム出国航空券の提示を求められたのだが、関空発では不要だった。
同じベトジェットエアのホーチミン発バンコク行きフライトを予約済みだったので、そのデータを閲覧していた可能性もあるが。

今回のベトナム入国はノービザとなる。日本国籍者は、15日以内の滞在ならばビザは免除される。
先月のベトナム入国もノービザだ。

前回のベトナム出国時から30日以上経過していない場合はビザが必須という、いわゆる30日ルールはすでに廃止されている。

(在ベトナム日本大使館
⇒https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/JP_Shuttsunyukoku.html)

よって、1ヶ月経たずしての連続ノービザ入国は可能だ。

チェックイン時には窓際か通路側かの選択ができた。これはバンコク発ホーチミン行きでも同じ。

ベトナム行きフライトのチェックインは本当に楽だ。
何もいらない。

日本出国と両替

関空の現状やカードラウンジについては、すでに記事にしてある。

関連記事:寂しい関空、エアロプラザのなか卯とラウンジNODOKA

とにかく寂しいかぎりだ。

パスポートコントロールでは日本人出国者は誰もおらず、順番待ちゼロ。
自動化ゲートを使い、その後、パスポートに出国スタンプを押してもらう。

出国時にはこのような紙を渡された。

感染症危険情報レベル3対象国への短期渡航は中止するよう強く要請するとなっている。
また日本帰国には出発前72時間以内の陰性証明書が必ず必要とも。
帰国時のことなんで今はあんまり関係ないけどねと係官には言われたけど。
ちなみに、ベトナムもタイも感染症危険情報レベル1「十分注意してください」となっている。

制限エリア内の両替所へ。
USドルを両替しておきたかった。
ベトナムではドルがそのまま使える。ラオスやカンボジアでも同様だ。この先、東南アジアを周遊するかもしれず、いくらかドルを手に入れておけば便利だろうとの計算。

1ドル=140.90円
KIX-ITAカード提示でわずかながらレートが良くなり、140.70に。
2万円を両替して、142ドルになった。お釣りが21円。
2万円がたったの142ドルか。円安厳しい。

ちなみに、ベトナムドンは、1ドン=0.0066円。

この後のホーチミン空港でのレートでは、1円=166.65ドン(1ドン=0.0060)だった。

1万円を両替すると、関空では1,515,151ドン、ホーチミン空港では1,666,500ドン。
単位がデカすぎでどうでもよくなるが、ホーチミンについてから両替すれば、15万ドンの差額なので、900円ほど得になる計算だ。

搭乗

搭乗は9番ゲート。

喫煙所もラウンジも使えず、ひたすら搭乗開始を待つ。

機材は到着済みだ。

が、機内清掃や準備が必要とのことで、少々ディレイしている。
隣のゲートはハノイ行きだが、こちらもディレイ。
これが3回目のベトジェットエア利用だが、毎回ディレイしている気がする。

出発予定時刻を過ぎた9時32分にようやく搭乗開始。

ボーディングブリッジ使用で楽に搭乗できる。

3列×3列の定番LCC仕様。
搭乗率は5割程度だろうか。
ベトナム人が多い。グループでの利用が多いようで、列によっては3席埋まっている。
隣の2席は空いたままだった。妙にアンバランスだが、このまま空席であってほしい。

10時13分、離陸。

機内食メニューには、ベトナムサンドイッチのバインミーあり。

単品で6万ドンもしくは3ドルだ。
現在のレートならドン払いのほうがお得。

ホットミールが11万ドンor5.5ドル。

機内食のわりには安いほうかと。
関空で食事が取れなかった人は使ってもよさそう。
ソフトドリンクは、55,000ドンor2.7ドル。

シートベルト着用サインが消えた瞬間に、隣2席の肘掛けを上げて、すぐさま横になる。
これでベッド完成だ。

実は昨晩は一睡もしていない。
徹夜状態で関空まで来た。
横になって寝られるのはありがたい。
ひたすら眠ることにした。

ふと目を覚まして、窓の外を見やると、すでに陸地の上を飛んでいる。

雲が綺麗。

いやあよく眠れた。

ベトナム現地時間の13時37分、ホーチミン・タンソンニャット国際空港に着陸。
元々の到着予定は13時だったので、37分遅れの到着となった。
日本とベトナムの時差は2時間だ。タイと同じ。
フライト所要時間は、5時間23分だった。
4時間くらいは寝ていたが。

13時51分、降機。

バスを乗り換えて、ターミナルビルへ向かう。

14時ちょうどにターミナルビル到着。

上階がイミグレーションとなっている。

ベトナム入国

少しだけ歩いて、パスポートコントロールへ。
列によって待ち人数はばらつきがあるが、端のほうが空いている。
それでも10人ほどの列ができている。
日本人の多い列はさくさく進む。
世界最強パスポートは伊達ではない。

ベトナム入国は簡単。
提示するのはパスポートのみだ。

前回の出国から20日程度でのノービザ再入国だったが、問題なし。
パスポートを返される際に「VISA?」と軽い疑問形で質問されたが、「NO」と一言答えるだけでよかった。
30日ルールは適用されず、普通に入国できた。
ただ、短いスパンで頻繁にノービザ入国を繰り返していると、ビザを取れと言われるような雰囲気は感じた。これはタイでも同じだが。

14時16分、パスポートコントロールを通過。
バゲージクレームへ。

この時間帯は、成田発と関空発とスワンナプーム発とドンムアン発のフライトが集中して到着するようだ。

ベトナムドン両替

到着ロビーには両替所やSIMカード売り場が並ぶ。

前回はタイバーツから両替したが、今回は日本円から両替する。

両替レートは、1円が166.65ドン。
2,000円だけ両替することにして、333,300ドンになった。

市中の高レート両替所よりは低いレートかもしれないが、日本の空港で両替するよりはいい。

ホーチミン市内へはバスで

到着口はけっこうな人がお出迎え。

先月よりも人が増えているように見えた。

まずは一服。

タンソンニャット国際空港には灰皿がたくさん置いてあり、喫煙者にやさしい。
フライトあとの一服はうまい。

空港とホーチミン市内を結ぶローカルバスは慣れたもの。
空港を出て、右手にバス乗り場がある。

152番のバスに乗ればいい。ベンタイン市場やブイビエン通り近くまで行ってくれる。

ちなみに109番のエアポートバスのチケット売り場は廃墟となっていた。

本来はこちらが観光客向けのエアポートバスだそうな。運賃は2万ドンor1ドル。

152番バスの運賃は5,000ドンだ。30円。

バスに乗り込む。

14時28分、バス出発。

途中スコールとなった。
渋滞にもつかまる。

15時10分、ベンタイン市場近くのバス停に到着。

少し雨は降っているが、歩いて移動する。
このバスにもすっかり慣れた。
30円で空港と市内を行き来できるのもホーチミンに立ち寄る理由の一つだ。移動代は安いに越したことはない。

ベンタイン市場前へ。

20日前に見たばかりなので感慨も何もない。

この界隈の地理はすっかり把握済み。
ベンタイン市場の近くで予約していたホテルにはすぐに到着できた

まとめ

15年ぶりのベトナム再訪からわずか20日後の再々訪となった。
ベトナム入国はとにかく楽。
パスポート一つで訪問可能だ。
東アジアの国々はまだまだ厳しい検疫措置を取っている。
開国が進む東南アジアの中でもベトナムは特にゆるい。完全開国状態だ。
ワクチン接種も問わずに、普通に入国できる。
日本から最も近い自由入国可能な国かもしれない。
こうして早くもベトナム旅行が再開となった。

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