日本帰国情報

GWのタイ旅行から無事に日本帰国できましたか?

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ゴールデンウィークの大型連休もそろそろ終わり。
2年以上ぶりにタイを訪れていた人も多いと思う。
パタヤでもゴールデンウィーク中はけっこうな数の日本人の姿を見かけたが、ここ1,2日はめっきり減ったように思う。
成田空港では7日から帰国ラッシュが始まったようだ。
3年前のゴールデンウィークとの大きな違いは、海外からの日本帰国には関門が多いこと。
無事に日本帰国できるのだろうか。

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タイでの日本人旅行者の感染

タイでは入国者からの感染確認数を毎日発表している。
これは5月8日発表の資料。

5月7日に確認された感染症例は4人。
日本からTest&Goで入国した外国籍3人から感染が確認された、となっている。国籍は不明だが、おそらくは日本人だろう。
ただTest&Goは5月1日に終了している。4月30日までにTest&Go入国し到着初日の検査で陽性だったものが今頃になって遅れて報告が上がってきたのか。それとも、タイ滞在中の検査で陽性となったのか、詳細は不明。
時期的に考えると、タイ出国前の日本帰国用PCR検査で陽性となったのかもしれない。

もう1人が韓国からの外国籍旅行者。Free to goという入国になっている。これは5月1日から開始のNo Qurantineのことだろう。Test&GoからFree to goに変わったみたい。
現行ルールではタイ入国時の検査は一切不要だ。タイ到着空港での健康スクリーニングで発熱などの症状が見られて、検査を受けさせられたのかもしれない。それともタイ滞在中に自主的に検査を受けてのものかもしれない。
いずれにせよ、旅行者がタイ滞在中に感染が確認されれば、カウントされるようだ。

ゴールデンウィーク旅行者で日本帰国のための検査で陽性となって帰国できない人は決してゼロではない。それなりにいるかもしれない。
タイでPCR検査陽性となれば、保健局の指示に従い適切な治療を受けることとなっている。つまり、病院やホテルでの隔離治療となる。

関連記事:タイ・パタヤ旅行 日本帰国のためのPCR検査で陽性になったらどうなるのか詳細レポート

隔離期間云々は別にしても、とにかく陰性証明書がないことには日本行きフライトには搭乗不可だ。
陰性結果が出るまではタイから日本への帰国はできない。
ゴールデンウィーク明けの職場復帰は絶望的だ。

タイやバンコクでの陰性証明書方法はこちらで
関連記事:バンコクとパタヤ 日本帰国用陰性証明書取得PCR検査場まとめ

スワンナプーム空港の混雑

無事にタイで陰性証明書をゲットすれば、次は日本行きのフライトに乗るだけ。
スワンナプーム空港はかなり混雑しているとのこと。
特にタイ国際航空のチェックインカウンターは長蛇の列ができているようだ。

タイ航空の日本行きのチェックインカウンターはROW Bとなっている。深夜便のみの運航だ。このカウンターは韓国行きの便も共有している。

4月頭時点で、タイ航空ではチェックインカウンターの混雑回避のため、なるべく早く訪れることを推奨している。
ROW Bのオープン時間は20時だ。

昨日スワンナプーム空港を訪れた人から情報を頂いたが、20時半には長蛇の列となっていたとのこと。
おそらく昨晩がゴールデンウィーク帰国者のピークだったろうが、本日以降に帰国予定の人はなるべく早くスワンナプーム空港へ。
チェックイン締切は出発予定時刻の40分前、搭乗口締め切りは10分前までだ。

チェックインカウンターでは、MySOSのインストール状況などもチェックされる。
ファストトラックに登録して、グリーン表示にしておくのがベストだ。日本の空港検疫でも時間短縮となる。

成田空港の混雑

NHKが成田空港での帰国ラッシュについていくつか報じている。

まず、成田空港の利用者は昨年のゴールデンウィークの4倍になるそうだ。
日本帰国のピークが5月7日と8日。
成田空港では到着便が集中する夕方に混雑が予想されている。
これまでは検疫に平均3時間、長いケースでは7時間かかっていたが、この時間がさらに長くなる可能性があると注意喚起していた。

ただ、7日の入国者はは6000人だったが、夕方前に一時混雑が見られたが大きなトラブルはなかったとのこと。

8日の入国予定者は7400人。到着便が集中すれば、検疫を終えるのに長い時間が必要となるかもしれない。覚悟のほどを。
少しでも時間短縮のため、ファストトラック登録は必須。

日本空港検疫の患者

日本の空港検疫では、空港内での検査が入国者全員に対して実施される。
これが空港検疫に時間がかかる大きな理由だ。
書類チェックが早く終わっても、検査結果が出るまで長時間待つこともある。

厚生労働省では、毎日の空港検疫で報告された患者の数を発表している。

5月6日発表の資料では、空港検査で患者7人と無症状病原体保有者74人が報告された。
このうち、タイ行動歴があるのは7人。タイからの帰国と考えていいだろう。

5月7日発表では、患者11人と無症状病原体保有者77人が報告された。
タイ行動歴があるのは6人。

参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25557.html

直近2日間では、169人中13人がタイからの帰国ということになる。割合は7.69%。
出発地ごとの入国者数の発表がまだないため、タイからの帰国者の検査陽性率は出せないが、1日で6,7人の陽性者は確認されている。

日本の空港検査で陽性となったら、空港近くの病院にひっそりと連れて行かれて、それから治療方針を決めることになるようだ。
どのような形になるにせよ、隔離治療中は外出不可のため、ゴールデンウィーク後の職場復帰は難しい。

タイから日本に無事帰国?

タイ出国前の検査で陽性、日本到着時の空港検査で陽性。
いずれの場合はゴールデンウィーク明けの用事や仕事はすべてキャンセルとなる。
ゴールデンウィーク帰国ラッシュで1日10人ほどはそういった境遇に合うタイ旅行者が出ている。タイ側の発表と日本側の発表でそう読み取れる。
これが今の海外旅行での最大リスクだ。
どんなに無症状であっても検査で陽性となってしまえば、最悪帰国不可になるし、帰国できていても隔離治療が待っている。
確率的にはかなり低いと推測できる。おそらく、100人から200人に1人程度だろう。でもそれなりの覚悟は必要。

みなさんは無事にタイから日本に帰国できましたか?

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