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日本入国時に有効なワクチン接種証明書が一部変更に

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現在の日本の水際対策では、有効とワクチン接種証明書があれば、待機免除措置が受けられるようになっている。
3回目ブースター接種が条件だが、有効なワクチンの種類は限られている。
4月21日付けで有効なワクチンの種類が追加された。

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海外から日本への入国に際し有効と認めるワクチン接種証明書について

海外から日本への入国に際し有効と認めるワクチン接種証明書について、変更あった。

令和4年4月21日、有効とされるワクチンの種類に「ヌバキソビッド(Nuvaxovid)筋注/ノババックス (Novavax)」が追加指定された。
これは2回目までのワクチン接種、ブースター接種の両方に適用される。
水際対策措置の適用は、4月25日午前0時より有効。

⇒https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.pdf
⇒https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0224_27.pdf

以上。
が、予備知識がないとなんのことやらわからないだろう。
ちょっとだけ補足。

まず基本情報として、日本入国時の待機免除を措置を受けるには、ブースター接種が必要となっている。(非感染指定国からの入国も条件。タイは非感染指定国)

2回接種だけでは免除措置は受けられない。ブースター接種済みであるワクチン接種証明書が必要だ。

2回目接種までと、3回目ブースター接種ではそれぞれ有効とされるワクチンの種類が異なる。

2回目までに接種したワクチン
・コミナティ(COMIRNATY)筋注/ファイザー(Pfizer)
・バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(AstraZeneca)
・COVID-19 ワクチンモデルナ(COVID-19 Vaccine Moderna)筋注/モデルナ(Moderna)
・Janssen COVID-19 Vaccine/ヤンセン(Janssen)
・ COVAXIN /バーラト ・バイオテック ( Bharat Biotech)
・ヌバキソビッド(Nuvaxovid)筋注/ノババックス (Novavax)

3回目以降に接種したワクチン
・コミナティ(COMIRNATY)筋注/ファイザー(Pfizer)
・COVID-19 ワクチンモデルナ(COVID-19 Vaccine Moderna)筋注/モデルナ(Moderna)
・ヌバキソビッド(Nuvaxovid)筋注/ノババックス (Novavax)

タイでは当初主力であったシノバックやシノファームはそもそも有効なワクチンに含まれていない。
またアストラゼネカ2回接種後にブースターとしてアストラゼネカを接種した場合は有効とみなされない。
アストラゼネカ2回+ファイザー1回は有効だ。
日本では、ファイザーとモデルナがほとんどなので問題ない。

先日ノババックスが日本国内で認可されたことを受けて、今回ノババックスが有効なワクチンとして追加された。
ノババックスは、2回目までとブースターそれぞれで有効とみなされる。(入国時の適用は4月25日から)

タイからの日本入国

今回の有効ワクチンの追加は、タイ在住日本人にはまず関係がない。
タイでノババックスは聞いたことがない。
現在は、アストラゼネカとファイザーとモデルナを使用している。
日本人でもあってもファイザーのブースター接種が可能だ。
アストラゼネカを2回接種した人は3回目ブースターとしてファイザーないしモデルナを接種すればいい。
なお、ファイザー2回目接種からのブースター接種までの間隔は3ヶ月に短縮されている。

ワクチン接種証明書は、日本以外の海外で発行されたものでも条件を満たしていれば有効だ。
タイの病院でワクチン接種した場合、病院で渡されるワクチン接種証明書がそのまま使える。またモープロムでのデジタルワクチン接種証明も有効だ。

有効なブースター接種を終えていれば、タイから日本に帰国時には待機期間免除措置が受けられれる。
日本の空港検査で陰性であれば、空港を出て即自由行動が可能だ。

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