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パタヤ夜遊び情報全般 夜遊び情報

パタヤ週末短期旅行の夜遊びモデルコースを考える

投稿日:2015年11月21日 更新日:

今日から3連休。
連休にからめてタイ旅行する人も多いんじゃないでしょうか。

わたしも、今では月単位の中長期滞在がメインとなったが、かつては連休ごとに短期旅行を繰り返していたもんです。
3連休の前後に有給休暇をぶちこんで、5連休や6連休にして海外旅行。もちろんメインはタイ、それもパタヤだった。
そんなパターンで年間6回くらいはタイへ行っていた。
2009年から2012年にかけての頃の話。
(これ以降は月単位の長期滞在へ切り替えた。)

トラブルなく仕事を終わらすべく、慎重かつ効率的に仕事をしていた。
仕事終わりの深夜便でタイへ向かう高揚感といったら半端なかったなあ。
20回以上はパタヤ詣を繰り返したっけ。

さて、そんなわたしの体験をもとに、限られた時間でタイとパタヤを堪能するためのモデルコースを考えてみた。

4泊5日を想定。

日本出国からパタヤ初日

短期旅行は時間がとにかく大切。
バンコク行きのフライトはタイ国際航空の深夜便を利用する。
早朝スワンナプーム空港到着後は、7時のエアポートバスでパタヤへ直行。7時の始発バスは売り切れ必至なんで、6時にはカウンター前で並んでおきましょう。
不覚にも一度居眠りをしてしまい6時半に起きたら売り切れだったことがある。
眠たいでしょうが、がんばって起きておこう。
少しでも早く行きたい人はタクシー利用で。

現在ではエアアジアを使う人も多いかな。
同じく深夜便利用の早朝着。ドンムアンからは、バスを乗り継いでどうぞ。

午前9時か10時にはパタヤ到着。
事前に予約しておいたホテルへ移動。
短期滞在のころは、ソイ10にあるイースティニーレジデンスをよく利用していた。ビーチまで近くてセントラルフェスティバルも歩いて数分という好立地。毎回、アーリーチェックインさせてくれた。

イースティニーレジデンス

(ソイ10はとにかく便利。でも現在は、イースティニーよりもシーミースプリングツーのほうが断然おすすめです。)

まだ午前中。ここで軽く仮眠しておく。
午後には起き出して、両替と食事とドリンク類などの買い物をすます。

とりあえず、出すものを出したいねえと、ソイ6へ向かう。
まずはソイ6。これぞパタヤ。

ソイ6

バーファイン300、ショートのチップ700が理想。まあ、チップ1000でもいいでしょう。
とにかく、まずは、日本でたまった膿を吐き出してしまおう。
これで身軽になれる。

気持ちも下半身も軽やかになり、夜の活動に備える。

ちなみに、短期滞在を繰り返していた頃は、大して食事にはこだわっていなかった。
昼飯はセントラルフェスティバル地下のフードコートや屋台で済ませていた。
夜も似たようなもので、やっぱりフードコートか屋台だった。

さあ、初日の夜だ。

ウォーキングストリート入り口

やっぱり、ウォーキングストリートへは行かねば。
時刻は夜8時。
バカラのオープニングの顔見せも一度は見ておかねばならない。そういえば、わたしがパタヤへ行きだした頃にちょうどパタヤのバカラができたっけ。
バカラの開店は夜8時だが、5分や10分くらい前から中へ入れてもらえる。ドリンクも頼めるんで、かぶりつきのソファー席に陣取ってオープンするのを待つべし。

ドラフトビール飲みながら、ステージ上に勢揃いするバカラギャルを眺めていると、パタヤに来たなあと実感できる。
相変わらず整形と豊胸ばっかりだと思うか、何でもいいから見た目が綺麗なダンサーをすぐにでもペイバーしたいと考えるかはあなた次第。

さて、ここからの行動をどうするか。
もちろん、今夜のお相手探しとなる。

短期滞在の頃は、ゴーゴーバーとバービアを交互に使い分けていた。
数年前の話なんで、ゴーゴーバーでもロング2000が通用していたし、高くても3000でいけた。2500が普通だったかな。
バービアは今と変わらず、ロング1500前後。

典型的な夜遊び巡回コース

まずはウォーキングストリートで気分を盛り上げる。ゴーゴーバーを数軒はしご。
バカラのあとは、ハッピーも必ずのぞいていた。ペパーミントもいいよ。
そうそう、今はすっかり落ちぶれたり、経営者が変わったりしているが、当時はスーパーベイビースーパーガールは欠かせないゴーゴーバーだったっけ。

さて、今現在の話。
バカラとハッピーは当然のように入るべし。
レベルが高いダンサーが見たいなら、センセーションズも外せない。ちょっとレベルが落ちてきたけど、リビングドールショーケースもいいね。
テンション高めで盛り上がりたいなら、エアポートクラブアイアンクラブなど。
ショーが見たいなら、エンジェルウィッチワッツアップあたりへ。
とにかくバカになりたいなら、ウィンドミルは欠かせない。系列店のシュガーベイビーもどうぞ。ベイビードールズもいいね。名前がややこしんで間違えないように。
小箱ならザ・シーライトハウスがいいかな。シャークも意外といいかも。
日本人向けなら、ギンザとかランウェイ(旧Roxy)も楽しい。タカリには注意ね。

まあ、いくらでもゴーゴーバーがあるんで、気の向くまま店をはしごすればいいかな。

でも、ゴーゴーバーでは、目的をはっきり持っておいたほうがいい。
単に鑑賞目的なのか、ペイバー相手探しなのか。
ずるずると酒ばかり飲んでしまい、ああでもないこうでもないと彷徨うはめになりかねないんで。

当時わたしがよくペイバーしていたのは、スーパーガール、ペパーミント、ザ・シー、カスノビなど。
夜10時か11時には必ずペイバーするようにしていた。
ゴーゴーバーでもロングがメインだった。
軽くレストランで食事してからホテルに戻る。

ウォーキングストリートでペイバーしたなら、レストランはお約束のマリーンシーフードですな。
マリーンシーフード

で、夜と朝に一発ずつ。
(でも、初心者の頃は、早帰りの洗礼を何度か浴びたもんです。)

 

ゴーゴーバーでペイバーしない時は、バービアめぐりとなる。
最初の頃は、バービア群の位置をよく把握していなかった。ソイ7ソイ8が多かった。のちにドリンキングストリートが加わった。

ドリンキングストリート
さらに慣れてくると、セカンドロードやブッカオまで足を伸ばすようになった。
結局、見つけられずにホテル近くのソイ10のバービア群でペイバーすることも多かったなあ。
意外と見つかるんだ、ソイ10のバービア群。

時間が限られている初心者の人は、まずソイ7ソイ8へ。それからドリンキングストリートを見に行くのがおすすめです。無難すぎるコースだけど、やっぱり手堅いんで。
ノースパタヤのセカンドロード沿いにもバービアが多いんで、ソイ6あたりから、バービアを冷やかしながら延々とドリンキングストリートまで歩いて向かうのも良し。

それでダメなら、ソイ10へ戻りましょう。あとは、ソイ10から近いソイメインドインタイランドソイニュープラザのバービア群へもどうぞ。

わたしは、このコースで、ペイバー相手をほぼ見つけられていましたね。
今でも、それにブッカオ界隈がプラスされる程度で、あまり変わっていない。

パタヤの主なバービア群についてはこちらの記事を参考に。
関連記事:パタヤの主なバービア群まとめ情報。相場と地図付き。

 

パタヤ初日は、あまりうろうろせずに多少妥協してもいいから、さくっとペイバーすることが多かった。

いい子を探すというより、ソイ6、ゴーゴーバー、バービアと軽く一巡してパタヤを堪能することを優先していたような気がする。
まずは、パタヤの空気を全身で感じるべし。

事前ブッキング

3泊ほどのド短期旅行の場合、事前にブッキングすることも多かった。
あらかじめ馴染みのゴーゴー嬢やバービア嬢にSMSを送って、予約していたものだ。数年前はまだスマフォが普及していなかったのでSMS。
+66のあとに、0を抜かした電話番号を打てば、簡単にSMSを送れる。たぶん1通50円とか100円くらい。けっこう高くついたなあSMS代。
今ならLINEかフェイスブックで簡単ブッキングできます。

初日の昼間にソイ6で一発抜いてから、夕方頃にホテルの部屋へ直接来てもらっていた。
一緒に食事をしてから、彼女の働いているバーへ出向いてバーファインを払う。
ゴーゴーバーでは中に入らず、バーファインだけ払っていた。ハッピーグループで、BF700バーツの時代だった。
バービア嬢の場合は、ちょっとだけ一緒に飲んでいたかな。

ゴーゴー、バービア、ブッキングを問わず、あまり夜更かしせずに部屋に戻って一発。
もちろん翌朝も一発。
これでパタヤ到着から24時間以内に3発できるという算段。

 

パタヤ到着後24時間以内で3発は、短期旅行時代のわたしの至上命題だった。
今から思えば、元気だったなあ、あの頃。

2日目と3日目

もしも初日で大当たりを引いたなら、そのまま連続ペイバーもあり。

ぜひとも一緒に遊びに行きましょう。昼間からゴーゴー嬢やバービア嬢と遊びまわるのもパタヤの醍醐味だ。

ラン島 (4)

わたしは、よくジョムティエンビーチやラン島へ行ってました。
水着を買ってあげて、部屋で生着替えショーもいいもんです。
あとは、ビーチでだらだら過ごしたり、海の中でいちゃいちゃ。

パタヤパークのプールも楽しいかな。ここは二人だとちょっと寂しいし、荷物も心配なんで、できれば友人とグループを組んでどうぞ。
ソイ10付近からソンテウをチャーターすると、今なら200バーツくらい。
入場料は100バーツ。ウォータースライダーも楽しいよ。

センタン映画館

映画デートもいいですな。
セントラルフェスティバルかパタヤアベニューへどうぞ。

夜は、ムーガタかチムチュムを一緒に食べに行くべし。

ムーガタニンジャ (2)

パタヤの定番ムーガタは、やはりニンジャ
一緒に鍋をつつくと、心なしか二人の仲が深まるような気がする。
性格のいい子は、甲斐甲斐しく鍋の世話をしてくれます。

最近のおすすめのムーガタ屋は、セーチュアン。
関連記事:セーチュアン。199バーツでシーフード焼き放題のムーガタ屋。

特定の子と過ごすなら、最終日までこのパターンでどうぞ。
3日くらいなら、飽きが来ないものです。

 

毎日バタフライするなら、ひたすら遊びましょう。

初日にソイ6は済ませたんで、2日目の昼間はマッサージ系へ。
MP(お風呂屋さん)は、パタヤには少ないがいくつかある。
サバイグループ、Honey、ラスプーチンなど。
料金は2000バーツぐらいから。バンコクに比べれば、質と量は劣る。

ソイ10のホテルから一番近いのが、ソイハニーイン(セカンドロードのソイ11)にあるHONEY1。

HONEY1MP

軽くのぞいてダメだったら、ソイハニーインの怪しいマッサージ屋へゴーだ。
ここは名目上はオイルマッサージ屋をうたっているが、実質的にはほとんど置屋みたいなもの。
ほぼ確実にスペシャルマッサージを誘われる。
カーテンで仕切られただけのベッドやマットの上で、下半身スペシャルマッサージ。
ブンブン代が1000バーツとなっております。マッサージ代は200バーツ。
トータル1200バーツで、ひとときの怪しい体験をどうぞ。

健全なタイマッサージを受けたい人は、間違ってもソイハニーインのマッサージ屋には入らないように。
まあ、健全と思しきマッサージ屋でも、スペシャルのお誘いが来たりするのがパタヤのおもしろさだけどね。

さて、2日目の昼間にマッサージ系で遊んだら、すでに4発こなしたことになる。
夜に備えて、ホテルで寝ておきましょう。

2日目の夜は、もうお好きなように。
ゴーゴーバー好きならゴーゴーめぐり、バービア好きならバービアめぐりへ。
2日目なんで、心にも余裕があるはず。
ゆっくりじっくり探すべし。
なにせもう4発こなしてるんで、焦りはないはずだ。

もっとやりたい。我慢できない。夜8時では遅い。もっと早くからゴーゴーバーに行きたい。
そんな体力自慢の人は、ソイLKメトロへ。

LKメトロ

以前は真っ昼間から営業していたが、現在は規制が入って夕方6時か7時くらいにオープンする店が多い。
それでもウォーキングストリートよりは早い時間から楽しめるんで、体力に余裕のある人はどうぞ。
ソイ10からLKメトロは徒歩圏内。LKメトロからウォーキングストリートへは、ブッカオを走るソンテウで一本で行けます。

ソイ6、ゴーゴー、バービア、マッサージ以外で遊びたいなら、ジェントルマンズクラブかショートタイムバーへどうぞ。
ジェントルマンズクラブは、バイクがないと行きにくい不便な場所にある。
エキサイトクラブなら徒歩圏内だ。クラブ4と007もおすすめ。昼の2時くらいから営業しているぞ。

 

2日目の夜にアタリを引いて、残りの日程を一緒に過ごすのが個人的には好き。
そこそこ仲良くなってから、余韻を残す感じで帰国する。
すると次回の訪タイまでがんばろうという気になれるんで。

4日目(現地宿泊最終日)

早くもタイ滞在最終日となった。
短期旅行はつらい。楽しい時間はあっという間に終わってしまう。

わたしの場合、帰国はTGの午前便を使うことが多かった。

ここで選択肢が二つある。

一つ目は、パタヤから直接空港へ向かう。
午前11時のフライトだと、パタヤを朝7時過ぎには出発したいところ。エアポートバスを利用するなら午前7時の始発となる。ホテルを6時半には出る必要がある。
早起きはしんどい。
でも、最後の最後までパタヤを楽しみたいなら、最終日もパタヤを満喫すべし。
ロングでペイバーして翌朝6時くらいに正真正銘最後の一発をこなしてから、タクシーに飛び乗るなんてのもいいね。それにきちんと付き合ってくれる優良嬢を探すのがちょっと大変かもしれないが。
あと、寝坊だけには気をつけよう。

二つ目は、帰国前日にバンコクヘ移動しておく。
これなら、翌朝もゆっくり眠ることができる。

わたしはバンコク移動のケースが多かった。
午後にパタヤからバンコクヘバス移動。スクンビットにあるホテルにチェックイン。
定宿は、シティロッジソイ9コージーアットテン
どちらも1000バーツちょっとで宿泊できた。

で、夕方に向かうのはナタリー
MPナタリー (3)
日本人御用達だけあって、うんざりするほど日本人で溢れかえっているが、同時に日本人好みの女性たちも溢れかえっている。やっぱりいいものはいい。何とかがんばって一発こなす。

夜は、ナナ・プラザとソイ・カウボーイを軽くのぞく程度。
ソイ7/1にあるバービアか、テーメーカフェで持ち帰ることが多かった。
バービアならロング、テーメーならショートでおしまい。
ビアガーデンで持ち帰ることもあったなあ。以前はショート1000バーツで余裕だったけど、現在は不明。

 

深夜便で帰国することは少なかったけど、その時はパタヤにとどまっていた。
仲良くなったバービア嬢とデートして時間を潰したり、MPでさっぱりしてから空港へ向かっていた。

 

パタヤから直接空港へ向かうにしても、バンコク経由で変えるにしても、帰国の寂しさは変わらない。
またすぐに戻ってくるぞと、心に秘めながらTGの座席で悶々していたもんです。
そんなことを20回以上繰り返して、今のわたしがあります。
ほんと、ビョーキですな。
みなさんも、こうならないように気をつけましょう。

パタヤ4泊弾丸旅行まとめ

ペイバー(つまりブンブン)をメインに、大きく二つに分けてみた。

とにかくいろんな場所で数をこなしたい人向け

1日目昼 ソイ6で1回
1日目夜 ゴーゴーバーロングで2回

2日目昼 スペシャルマッサージで1回
2日目夜 バービアロングで2回

3日目昼 ジェントルマンズクラブ系で1回
3日目夜 ゴーゴーかバービアでロングで2回

4日目昼 バンコクヘ移動してMPで1回ないし2回
4日目夜 テーメーとかバービアで1回ないし2回
(もちろんパタヤに居残っても良し。最後までロングでペイバーすれば2回戦できる。)

5日目朝 へろへろになって帰国

最高13回可能。
最終日は拷問のようなスケジュールなんで、ほとんどの人は無理でしょう。わたしも無理。
絶倫男はぜひどうぞ。

ほどほどにパタヤでのんびりしたい人向け

1日目昼 ソイ6
1日目夜 バービアかゴーゴーバーでペイバー

2日目昼 健全マッサージだけで済ますか、元気があればMPへ
2日目夜 バービアかゴーゴーバーで当たり嬢を引いてロング

3日目と4日目 そのまま連続ペイバーして一緒に遊ぶ

5日目朝 仲良くなったタイガールに別れを告げて名残惜しく帰国

回数は、自分のお好きなように。
ロングが苦手な人はショートとなるが、それだと昼間のデートはちょっと厳しいかな。
個人的には、ロングで連れ出して、そのまま翌日の昼間もずっと一緒に過ごす遊び方がパタヤの醍醐味だと思っている。

 

まあ、基本的な流れはこんな感じでしょうかね。

ずっと同じ相手だと疲れるし、男の楽園パタヤがもったいない。
でも、あくせくするのも疲れるし、のんびりすごしたい。

4泊程度の短期旅行の場合は、2泊だけ馴染みの優良嬢をブッキングしておく。ブッキングが無理なら、優良嬢を見つけて2日ほど超ロングで過ごす。
で、残りの2泊はソイ6&バービア&ゴーゴーバーめぐり。
これがおすすめです。

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