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タイ入国情報

タイ大使館発表:2022年3月1日以降にタイ渡航予定のタイ国籍を有しない方の入国手順

投稿日:

3月1日開始となった新しいタイ入国ルール。
2月中にはタイの官報に掲載され正式決定となっていて、タイの外務省や観光庁、それに在タイ日本大使館などが情報を出していた。
在東京タイ大使館では、3月1日付けで、ようやくお知らせを発表。
これで、タイ政府機関からの日本語での公的情報が明らかとなった。

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2022年3月1日以降にタイ渡航予定のタイ国籍を有しない方の入国手順

以下、在東京タイ王国大使館の発表を引用。(一部割愛ならびに画像追加)

2022年3月1日以降にタイ渡航予定のタイ国籍を有しない方の入国手順

■要件(2022年2月28日現在)
1. タイ渡航をご希望の方はThailand Pass 申請システム https://tp.consular.go.th (click) にて渡航予定日の7日前までにご登録が 必要になります。Thailand Pass システムにて登録後 QRコードが発行されます ので、チェックインカウンターでの搭乗手続き時、及びタイ到着時の入国手続き時にご提示下さい。
** 日本政府が提供する新型コロナウィルスワクチン接種証明書アプリにおける電子版接種証明書をお持ちの方は、Thailand Pass承認手続きの円滑化のため、取得したICAO VDS-NC (海外用QRコード)をThailand Passシステムにアップロードして下さい。

2. ワクチン接種状況に応じてタイ入国措置が異なります。

【2.1】渡航日の14日前までに新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えており、ワクチン接種証明書をお持ちの方は以下の措置にて入国可能です。

【2.1.1】Test&Go(検疫隔離免除)
RT-PCR検査を実施するための滞在1日目(1泊分)ホテル予約確認書が必要になります(提携病院を持つ AQ/SHA Extra+/OQ/AHQ に限る)。新型コロナウィルス非感染が確認された場合のみ、ホテルの自室より外出が認められます。
また、滞在1日目の宿泊ホテルより受け取った抗原検査キットを用いて滞在5日目に自己検査を実施し、指定アプリ(MorChanaアプリ)にて検査結果を申告して下さい。必要書類をご準備の上、Thailand Passをご申請下さい。
(1) パスポート
(2) 国の公的機関・地方自治体により発行されたワクチン接種証明書(紙版もしくは電子版ワクチンパスポート)
(3) AQ/SHA Extra+/OQ/AHQにて滞在1日目(1泊分)予約確認書(空港送迎(片道)、RT-PCR検査1回、及び抗原検査キット1回の費用が含まれることを明記して頂く必要があります。)
(4) 2 万 US ドル以上の治療補償がある医療保険証(タイ国籍者は必要ありません)
** ご渡航の際、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書をご準備下さい(タイ国籍者含めて渡航者全員)。 なお、各航空会社の新型コロナウィルス RT-PCR 検査要件が異なる場合がありますので、ご利用の航空会社に直接ご確認下さい。
** 2022年3月1日以降にTest&Go制度によりタイ渡航予定の方で既にThailand Pass QRコードを受領した方は、再登録する必要はなく発行済みのQRコードを使用して入国することが可能です。滞在5日目の宿泊及び2回目のRT-PCR検査が免除されます。また、滞在1日目の宿泊ホテルより受け取った抗原検査キットを用いて滞在5日目に自己検査を実施し、指定アプリ(モーチャナアプリ)にて検査結果を申告して下さい。なお、滞在5日目の宿泊費用に関する対応はご宿泊ホテルに直接お問い合わせ下さい。

【2.1.2】Alternative Quarantine (AQ) ホテルにて 7 日間隔離。

必要書類をご準備の上、Thailand Passをご申請下さい。
(1) パスポート
(2) 国の公的機関・地方自治体により発行されたワクチン接種証明書(紙版もしくは電子版ワクチンパスポート)
(3) Alternative Quarantine (AQ)の 7 泊分予約確認書 (空港送迎(片道)、及びRT-PCR検査2回の費用が含まれることを明記して頂く必要があります。)
(4) 2 万 US ドル以上の治療補償がある医療保険証(タイ国籍者は必要ありません)
** ご渡航の際、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書をご準備下さい(タイ国籍者は必要あり  ません)。なお、各航空会社の新型コロナウィルス RT-PCR 検査要件が異なる場合がありますので、ご利用の航空会社に直接ご確認下さい。

【2.1.3】SHA Extra+ 又は AQホテルにおけるサンドボックス制度利用。
サンドボックス制度対象エリアは以下の4エリアになります。
【1】 プーケット県・クラビ県・パンガー県
【2】 スラーターニー県(サムイ島、タオ島、パンガン島)
【3】 チョンブリー県(パタヤ、バーンラムン、シーラチャー、シーチャン島、サッタヒープ(ナーチョムティエン及び バーンサレ))
【4】 トラート県(チャーン島)必要書類をご準備の上、Thailand Passをご申請下さい。
(1) パスポート
(2) 国の公的機関・地方自治体により発行されたワクチン接種証明書 (紙版もしくは電子版ワクチンパスポート)
(3) SHA Extra+ 又は AQ ホテルの 7 泊分予約確認書 (空港送迎(片道)、RT-PCR検査1回、及び抗原検査キット1回の費用が含まれることを明記して頂く必要があります。)
(4) ご渡航の際、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書をご準備下さい(タイ国籍者含め  て渡航者全員)。
タイ到着日(0~1日目)にRT-PCR検査を受検して頂き、新型コロナウィルス非感染が確認された場合のみ、サンドボックス対象エリア内の移動が可能になります。最初の7日間はご予約のホテルにて滞在が義務付けられており、外泊は禁止です。
また、滞在5~6日目に宿泊ホテルより受け取った抗原検査キットにて自己検査を実施し、指定アプリ(モーチャナアプリ)にて検査結果を申告して下さい。サンドボックス対象エリアにて7日間滞在後、滞在期間中のRT-PCR検査及び抗原検査により非感染が確認された場合は、他県への移動が可能となります。
(注):サンドボックス制度のRT-PCR検査の予約方法に関しては、プーケット県・クラビ県・パンガー県の場合は https://www.thailandpsas.com (click) にてRT-PCR検査をご予 約頂き、他のサンドボックス対象エリアの場合はホテル予約確認書にRT-PCR検査が含まれることを明記して頂く必要があります。
(5) 2 万 US ドル以上の治療補償がある医療保険証(タイ国籍者は必要ありません)
** プーケット県・クラビ県・パンガー県・スラーターニー県(タオ島、パンガン島、サムイ島)で滞在する場合に限り、4県間のホテル変更が 認められます。滞在期間7日の間に最大3ヶ所まで宿泊可能です。 ** 2022年3月1日以降にサンドボックス制度によりタイ渡航予定の方で既にThailand Pass QRコードを受領した方は、再登録する必要はなく発行済みのQRコードを使用して入国することが可能です。滞在5日目の宿泊及び2回目のRT-PCR検査が免除されます。また、滞在1日目の宿泊ホテルより受け取った抗原検査キットを用いて滞在5日目に自己検査を実施し、指定アプリ(モーチャナアプリ)にて検査結果を申告して下さい。なお、滞在5日目の宿泊費用に関する対応はご宿泊ホテルに直接お問い合わせ下さい。

【2.2】新型コロナウィルスワクチン未接種、もしくは規定の回数終えていない方に関してはAlternative Quarantine (AQ) ホテルにて 10 日間の隔離措置となります。
必要書類をご準備の上、Thailand Passをご申請下さい。
(1) パスポート
(2) 国の公的機関・地方自治体により発行されたワクチン接種証明書 (紙版もしくは電子版ワクチンパスポート / ある場合)
(3) Alternative Quarantine (AQ)の 10 泊分予約確認書 (空港送迎(片道)、滞在0~1日目及び8~9日目の2回分RT-PCR検査が含まれることを明記して頂く必要があります。)
(4) 2 万 US ドル以上の治療補償がある医療保険証 (タイ国籍者は必要ありません)
** ご渡航の際、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書をご準備下さい(タイ国籍者は必要ありません)。
なお、各航空会社の新型コロナウィルス RT-PCR 検査要件が異なる場合がありますので、ご利用の航空会社に直接ご確認下さい。

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■その他条件(2022年2月28日現在)
** 2022年2月1日より出発国の制限なく、全ての国・地域よりTest&Go(検疫隔離免除)によるタイ入国が可能になっております。

** サンドボックス制度利用の際の移動手段は以下の通りになります。
【1】プーケット県 : タイ国外からのプーケット直行便、第三国経由のプーケット行き便、もしくはスワンナプーム国際空港経由の sealed route     dedicated flight(Bangkok Airways ご利用の場合、便名がPG5xxx等、数字の5で始まる数字4桁の便に限る。)
【2】クラビ県・パンガー県 : プーケット国際空港より陸路による移動(sealed route)、もしくはタイ国外からのクラビ・パンガー直行便
【3】スラーターニー県 : タイ国外からのサムイ島直行便、もしくはスワンナプーム国際空港経由の sealed route dedicated flight(Bangkok Airwaysご利用の場合、便名がPG5xxx等、数字の5で始まる数字4桁の便に限る。)

タイ入国に際し、タイ王国保健省により許可承認されたワクチン

■ 18歳未満の方に対するタイ入国措置 : 2022年2月28日現在
** 6歳未満の子供の場合、ワクチン接種証明書及びRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書を提示する必要はありません。ただし、保護者と共に渡航する必要があり、隔離期間は保護者のワクチン接種状況により決定された隔離期間と同じになります。またタイ到着後、唾液(saliva testing)によるRT-PCR検査を受けることができます。

** 6~11歳の子供の場合、ワクチン接種証明書を提示する必要はありません。ただし、渡航前72 時間以内に発行されたRT-PCR 検査による新型コロナウィルス非感染証明書が必要となります。また、保護者と共に渡航する必要があり、隔離期間は保護者のワクチン接種状況により決定された隔離期間と同じになります。

** 12~17歳の子供の場合、ワクチン接種を少なくても 1 回終えいる場合はワクチン接種条件を満たしていると見なされ、ワクチン接種が必要となる入国カテゴリーにて一人で渡航可能になります。または、ワクチン未接種の場合は保護者と共に渡航する必要があり、隔離期間は保護者のワクチン接種状況により決定された隔離期間と同じになります。なお、全ての12~17歳の方は渡航前72 時間以内に発行されたRT-PCR 検査による新型コロナウィルス非感染証明書の提示が必要となります。

■ 新型コロナウイルス感染歴がある方に対するタイ入国措置
** 感染後14日間~3ヶ月経過してタイへ渡航する場合、医療機関より発行された治癒証明書(完治もしくは症状なしと記されたもの)を提示することにより、渡航前の RT-PCR 検査結果が陽性であった場合もご渡航は可能です。(タイ国際航空にてご渡航の場合は Fit to Fly Health Certificateが必要になります。)
** 感染後3ヶ月以上経過してタイへ渡航する方で感染前に新型コロナウィルスワクチン未接種の場合は、感染後にワクチン接種を少なくても 1 回終えている必要があります。なお、感染前にワクチン接種を規定の回数終えている方については、ワクチン接種条件を満たしていると見なされます。

(RT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書は英文の原本(医療施設のレターヘッドもしくは医療施設の印、及び検査した医師の直筆サイン)が必要になります。また、RT-PCRを使用したことを明確にご記載下さい。)

https://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10866/

はい、これを初見で読んで理解できる人がどれほどいるのだろうか。

タイが行きやすくなったそうだから、タイに行ってみようと思い立ち、やっぱり公式情報が大事だよねえと、タイ大使館のホームページを開いたところ、こんなわかりづらい文章がずらずらと並んでいるのに遭遇。
さっぱりわからん。タイに行くのやめよう。心が折れる。
そう考える人が多数出そうだ。初心者お断り感、半端なし。

でも、これが公式情報というものかもしれない。

補足まとめ情報

要するに、タイ入国には3つの制度がある。
・Test&Go
・サンドボックス
・AQ強制隔離

2回ワクチン接種済みならばTest&Goを使って隔離無し入国することができる。
サンドボックスは同じくワクチン接種済み者が対象だが、Test&Goより制限が多いため、わざわざサンドボックスを利用する意味はない。
よって、ワクチン接種済みであればTest&Go一択となる。

ワクチン接種をしていない人は、10日間のAQ強制隔離を利用するしかない。

タイ外務省が発表しているタイ入国手順

実にシンプルでわかりやすい。

これまでのタイ入国最新情報はこちらにまとめてある。

関連記事:3月1日開始 新しいタイ入国ルールが公式決定
関連記事:新Test&Goは明日開始、CCSAとタイ外務省の発表情報

タイランドパス申請方法はこちらで。

関連記事:Test&Goでのタイランドパス申請方法解説(3月1日最新版)

3月1日からの日本の水際対策緩和措置はこちらから。

関連記事:タイから日本帰国時の待機不要、日本タイの隔離無し往来可能に

タイは3月2日時点では感染非指定国であり、タイから日本への帰国時には、ワクチン3回目ブースター接種済みであれば、待機は不要となる。

Test&Goを利用すればタイは隔離無し入国可能で、日本帰国時にはブースター接種済みで待機不要。
つまり、日本とタイの相互隔離無し旅行が実現している。

まとめ

これでタイ入国に関する公式情報は、タイ語英語そして日本語ですべて揃ったことになる。
在日本タイ大使館の日本語情報がもっとも難解なのは考えものだが、公式は公式。
噛み砕いて考えていけば、タイ入国のやり方を理解するのはそれほど難しくない。
わかってしまえば簡単。手続きも簡単。入国自体はもっと簡単。
わかりやすく考えましょう。

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