日本帰国情報

1年8ヶ月ぶりの日本で気づいたことと太ったこと

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日本に帰国している。
タイに渡ったのが2020年3月上旬のこと。
それ以来、約1年8ヶ月ぶりの日本帰国となった。
自宅待機中も含め、日本で気づいたこと、楽しい点などをピックアップ。
大半は隔離生活だが、ひさしぶりの日本を満喫している。
日本はとにかく飯がうまいのである。

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自宅待機中の食生活

タイから日本へ帰国すると、原則として14日間の自主待機が求められる。
日本が認めるワクチン接種証明書があれば、10日間への短縮も可能だ。

日本の水際対策と自主待機システムについては、こちらから。

関連記事:タイから日本への帰国全行程。日本での検疫の様子もレポート。
関連記事:日本帰国時の自宅待機レポート

はっきりいって、ゆるゆるである。
特に夜間は何の連絡もないので、いくらでも外出できる状態だ。

が、それはそれ、ルールはきちんと守りたい。

隔離施設での強制隔離ではないので、食事は自分で用意しなくてはいけない。日常生活はそのまま送る。ただし、不要不急の外出は控える。

食事は、スーパーや弁当屋に買い出しに。

のり弁当

日本のほかべんはうまいねえ。

寿司

スーパーのパック寿司でもうまい。

たこ焼き

お好み焼き

あと、焼きそばも食べた。粉もの最高。

鍋焼きうどんとコロッケ

関西風のコシのないうどんとコロッケの相性は抜群である。

セブンイレブンのカレーうどん

あとカレーパンも一緒に買った。
ダブルカレーに感動。
日本は惣菜パンがうまいよなあ。

そうそう、日本で一番驚いたことが、セブンイレブンのレジの支払いがセルフになっていたこと。
現金を投入したり、クレジットカードを差したりも、全部自分でやる。
小売店でもセルフ支払いが増えていた。
接触を回避する目的なんだろうけど、たしかにこれはいい。
でも最初は何のことかわからず、ちょっと戸惑ってしまった。
1年8ヶ月も日本を離れていると、いろんなことが変わっている。

自主待機期間明け

14日間の自宅待機が終わった。
ワクチン接種済みなので10日間に短縮可能だが、PCR検査代は自費のうえ、検査施設までは公共交通機関の使用は不可。
しかも検査結果が判明するのが翌日の夜となり、そこから厚労省に結果を提出して、期間短縮が認められるのがさらに翌日以降となってしまう。実質2日半ほどの短縮にしかならない。よって短縮はパスして、そのまま14日間待機を選択した。
(即日結果判明の検査施設を選べば、4日分短縮は可能)

15日目の朝、MySOSアプリからこのような通知が届いていた。

あっさりと隔離終了。

これで、晴れて外に遊びに行けるし、飲みにも行ける。
待機期間中であっても、家の近所への食料の買い出しなど必要最低限のことはできたし、なんなら一人での外食もできなくもないが、さすがに飲みには行けないし、人との会食も不可。
待機が明けると、国内に住んでいる人と同じ行動ができるようになる。

いよいよ街へ繰り出す。

日本の食事はうまい

タイ料理も好きだし、イサーン料理もいい。
パタヤには洋食屋が多いし、日本食屋もある。
食事には困らない。

が、日本に帰ってしみじみと実感するのは、日本の食事はなんでもうまいことだ。
弁当屋でもコンビニ飯でもチェーン店でも飲み屋でも、とにかくすべてがうまく思える。
むろん日本人が日本人に合わせて作っているのだから当たり前なのだが、総じてレベルが高い。
食の底上げがなされており、安いものでもしっかりとおいしい。高い金を出せばもっとおいしい。
食のレベルの高さは、日本がおそらく世界一なんじゃないか。

これは食事だけでなく、サービスや製品全体に言えることだ。
たとえ最底価格帯の安い製品であっても、それなりの品質を維持している。
タイでは日本より安い商品を売っているが。品質は良くない。いやかなり悪い。
少々割高であっても日本からの輸入品を購入したほうが、いい品を長く使えて、結局はコスパが良くなるという結果になる。
まあ、タイでも安くていいものがあるんで、しっかりと見極めて選ぶ必要があるのだが。

さて、隔離が明けて、外食三昧。

王将の餃子

餃子は王将。王将こそが餃子。餃子は正義。

吉野家の牛丼

すき家のねぎたま牛丼

松屋の牛丼

ジャンクフードばかりだが、これこそ日本の底力。
安くてもうまい。
そして、生卵が普通に食べられる幸せよ。

飲み会

ひさしぶりに再会した友達との飲み会にも出かけた。

まずはビールと串カツだ。

ちなみに、自宅待機中は部屋で缶ビールを飲んでいた。
ビールはちょっと高いので、発泡酒や第三のビールで。
タイのLEOやシンハーと比べると、日本の発泡酒はあんまりおいしくない。

でも、ひさしぶりに飲んだ居酒屋の生ビールは最高にうまい。
たまんねえなあ。

串カツのソースがなつかしい。
が、感染予防対策として、かつてはテーブルの上に無造作に置かれていたソースは容器入りに変更された。
二度漬け禁止ルールは意味がなくなった。
ちょっと悲しいがしょうがない。

ししゃももうまい。

2次会では刺し身もいただく。

酒は焼酎で。

日本はいいなあ。

すっかり深酒。
でも、終電時間は忘れない。ちゃんと家に帰れるはずだ。

が、駅に着くと、もう終電が出たあとだと言われる。
終電時間が15分ほど早まっていた。
この1年8ヶ月の間に、時刻表が変更になり、終電時間も切り上げられていた。
外出自粛の取り組みの一環なのかもしれない。
朝までコース決定。

これに懲りず、またも飲み会。

おでんとビール

カニ味噌

河岸を変えて、お好み焼き。

そばめし

もうお腹いっぱい。

飲み屋はどこも人でいっぱいだった。
ずっと日本にいた友達に話を聞くと、緊急事態宣言中は、ほとんど外で飲むことはなかったそうだ。
営業している飲み屋でも7時だが8時だかで閉店で、酒どころではなかったらしい。
これだけ飲み屋に人があふれて、夜遅くまで普通に営業するようになったのは、緊急事態宣言が明けてからのこと。

帰国のタイミングはばっちりだったかもしれない。

あと、気づいたことがある。
日本でも店内禁煙化が進んでいる。
レストランではほぼ禁煙で、酒を出すお好み焼き屋でも禁煙だった。
飲み屋でも禁煙のところがあって、「喫煙可」を売りにする店も見かけた。

街中で喫煙できる場所も激減している。
駅の喫煙ルームも閉鎖されていた。
かろうじて屋外の喫煙所がわずかに残されているが、そこでも注意書きがしてあり、「喫煙中の会話禁止」となっていた。

まあ、愛煙家としては寂しいが、時代の流れと感染予防対策のためだ。
我慢するしかない。

タイと違い、日本には夜間外出禁止令もなかったし、ロックダウンもされなかった。飲み屋はいちおう営業を続けていたし、夜の店も営業していた。
日本では、夜間外出したり、店内飲酒したり、パーティを開いたりするだけで逮捕されることもない。タイとはまったく違う。
でも、現時点では、日本の感染状況はタイとはまったく異なり、ほぼ収束したような雰囲気だ。
何がどのように効果的だったのかはなんとも言えないが、現実としては大きな差が生じた。

まとめ:日本は太る

14日間の自宅待機中はひたすら買い食いしていた。
楽しみは食べることだけだ。しかもコンビニ弁当ですらうまい。
太るしかない。
そして、隔離明けは、外で飲み会。
揚げもの粉もの多数。
さらに太るしかない。
日本の生活は快適だ。たまには日本で過ごすのもいいものだ。

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