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タイ国内情勢

悲報:タイのナイトライフ娯楽施設は来年1月15日まで閉鎖が決定

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本日11月12日午前に、プラユット首相を議長とするCCSA本会議が開催された。
11月1日のタイ開国から2週間の状況を評価し、予定されている12月1日の娯楽施設再開について議論した。
そして、出された結論は、タイ全土のバーやパブやカラオケなどの娯楽施設の閉鎖は2022年1月15日まで延期されるというものだった。
タイのナイトライフは今年中の再開はない。
早くとも来年1月16日からの再開となることが決定した。

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タイのナイトライフ再開は来年1月16日

サンドボックス県(ブルーゾーン)、グリーンゾーン(現在対象無し)、イエローゾーンの3ゾーンにある娯楽施設は、来年1月15日まで再開へ向けた準備を進め、当局による評価基準に合格すれば1月16日に再開が認められる可能性があるとしている。
再開が正式に決定したわけではない。あくまでそういう方向で準備を進めていくという話だ。

店内飲酒に関する規制措置についても変化なし。
現在、レストラン店内飲酒が認められているのは、バンコク、プーケット、クラビ、パンガーなどのサンドボックス県。それと、イエローゾーンの5県、ナコンパノム、ナーン、ブンカーン、ムクダハン、サコンナコン。

チョンブリ県は11月16日以降もダークレッドゾーンのまま。
レストランの営業時間は午後11時まで。アルコール提供は禁止。
サンドボックスで開放されたパタヤはブルーゾーンであるはずだが、引き続き、店内アルコール提供は禁止(県知事命令待ち)。

パタヤではレストラン店内で酒を飲むこともできないし、バーの再開は来年1月16日まで持ち越しとなった。

首相は11月1日開国とともに、12月1日の娯楽施設再開を目標に掲げていた。
たしかに11月1日の隔離免除入国は実現した。制限はあるものの、開国といっていい内容だ。
でも国がフルオープンするには、国内規制もなくして、すべてを再開する必要がある。そのための12月1日のナイトライフ再開ではなかったのか。
壊滅した観光産業を復興させるべく、開国し、ナイトライフを再開し、ハイシーズンに多くの外国人観光客を呼び込むのではなかったのか。
来年1月16日のナイトライフ再開となれば、今年のクリスマスと年末年始はクローズしたままということだ。
これでは観光客は戻ってこない。
一年で最大のお祝いムードのときに自由に酒が飲めない観光地に誰がやってくるだろうか。
感染が増えるリスクは承知の上で開国すると首相は明言していた。でも、ナイトライフ再開は延期とした。
観光客にとってもタイ旅行にはリスクが伴うのに、当のタイ政府がリスクを取ろうとしないのならば、誰にも相手されない。
今回の決定にはがっかりさせられた。いや、失望と怒りを覚えるほどだ。

でも、そこはタイのこと。
土壇場でやっぱりナイトライフ再開すると急転直下のちゃぶ台返しもありうるが。

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