タイ国内情勢

本日のCCSA会見:承認済みTest&Go入国期限無し、ATK陽性だった際の治療ガイドライン

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本日1月12日午後、CCSAの定例会見が開かれた。
英語版会見では、タイ国内の感染状況、Test&Goでの入国、タイ国内でATK検査したとの治療方法について主に説明があった。

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タイ感染状況

1月12月発表、タイ全国の新規感染者は7,681人。
死者は19人。

県別では、バンコクが892人、チョンブリが873人、サムットプラカンが523人、プーケットが488人など。

海外からの入国の感染者は277人。

Test&Goが140人、サンドボックスが120人、AQ隔離が17人。
1月の陽性率は、Test&Goが3.50%、サンドボックスが3.56%、AQが1.89%。(11月の陽性率はそれぞれ、0.08%、0.21%、0.81%)

Test&Goに関する確認

CCSA会見(英語版)では、Test&Goでの入国について明確化をしていた。

・Test&Goの新規登録は無期限停止中
・すでに承認済みのQRコードを受け取っている人は承認された日程で引き続き入国できる。
・タイ入国に関する最新のアップデートでは、すでにQRコードを持っている人は、追って通知があるまで引き続き入国が許可される。状況は日々監査されている。これは今月後半に入国予定の人にとって朗報。

英語版会見は外務省が担当しており、入国に関する情報はより確実だ。
承認済みTest&Goでの入国期限はいまだに設定しておらず、1月16日以降の入国は認められるものをみられる。
よほどの事態が発生しないかぎり大丈夫だろう。

患者の治療と管理のガイドライン

タイ保健省が、コロナ患者の治療と管理に関するガイドラインを明確化した。

このフローチャートに従い、治療ないし隔離を受けることになる。

ATK陽性のケース
・ATK検査で陽性となった場合、ホットライン1330に電話して、アドバイスを求める。
・無症状あるいは軽症で、基礎疾患など他のリスクがない場合は、Home Isolation(自宅隔離)またはCommunity Isolation(地域隔離)を選択することができる。
・自宅待機中に所持有情が悪化した場合は、病院への移送を調整し、入院治療を受ける
・ATK検査で陽性かつ症状が出ていたり基礎疾患など危険因子がある人は病院へ移送される

ATK陰性のケース
・ATK陰性でも症状があれば、確認のためPCR検査を受ける
・陰性で症状がない場合でも、高リスクエリアでの濃厚接触歴があるならば、自己隔離し3日ごとにセルフATK検査が必要。陽性となったら1330に連絡を。
・陰性かつ高リスクエリア滞在歴がない場合は自己隔離は不要

まとめると、ATK陽性でも陰性でも、無症状ないし軽症であれば、自宅隔離がメインとなる。
重い症状が出ていれば、陽性陰性にかかわらず、当然入院治療となる。
もし重い症状が出た際の身の振り方だけはシミュレーションしておいたほうがよさそう。
軽症であっても自宅隔離が難しい場合はホスピテルでの治療隔離ができる。

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