日本帰国情報

パタヤで日本帰国用PCR検査陰性証明書取得

投稿日:2021年10月27日 更新日:


2021年10月現在、海外から日本に入国する際はPCR検査による陰性証明書が必ず必要となっている。
出発前72時間以内に検体採取されたものだ。
タイから日本に帰国する場合、ホテルでの3日間強制隔離は不要となったが、陰性証明書は欠かせない。これがないとそもそも日本行きのフライトに搭乗できない。
日本帰国のためのPCR検査陰性証明書をパタヤで取得してきた。
初めての体験だっだが、実際にやってみると拍子抜けするほど簡単だった。

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パタヤでPCR検査

パタヤでPCR検査を実施している病院はいくつもある。クリニックやラボでも対応しているはずだ。
問題は、日本入国のための検査証明書をきっちり発行してくれるかどうかだ。
PCRと名のつく検査と陰性証明書ならばなんでもいいわけではなく、日本政府が定めるフォーマットに合致したものでないといけない。
陰性証明書を持っていても、検査方式や書類に不備があると、日本入国を拒否されて出発地へ送り返される事例も実際に発生している。

そこで一番無難なのが、すでに日本人帰国者が多く利用実績のある病院を選ぶことだ。
パタヤでは、もはや一択である。
Bangkok Hospital Pattaya、バンコク病院パタヤとなる。
ここは日本語通訳も常駐しており、パタヤでもっとも日本人フレンドリーな病院だ。

バンコク病院パタヤのPCR検査の案内

検査代、問診代、サービスチャージ、証明書発行代すべて込みで3,800バーツ。
(案内には6月30日までとあるが、10月時点でも同じ内容で実施している)

他にも、パタヤメモリアル病院やパタヤ国際病院などの外国人向け病院でも、PCR検査と海外渡航用陰性証明書の発行を実施している。
価格はやはり3,800バーツほど。
それだったら、一番安心で確実なバンコク病院でやるのがいい。

事前予約

帰国フライトが決まったら、搭乗の72時間以内に検査を受けられるように手配する。

まず、バンコク病院に問い合わせをする。

ホームページはいちおう日本語版あり。

https://www.bangkokpattayahospital.com/jp/contact-us/medical-consultation-inquiry-jp.html

名前、生年月日、国籍、メールアドレスなど必須項目を記入。
Inquiry forの欄は、General Inquiryでいい。
Message欄に、日本入国のためのPCR検査を受けたい旨を英語で記載する。
帰国フライトの便名、出発日時、到着日時も併せて記載しておくと話が早くなる。
すると、病院側から、検査日時の提案が登録したEメールアドレス宛に返ってくる。
その時間でよければ、オッケーを出す。
変更があれば要望する。

最終的に確認書が送られてくる。

アポイントメント番号、名前、国籍、アポイントメント日時が記載されている。
あとは注意事項。
・パスポートとフライトチケット(印刷かデジタル)を当日持参してください
・検査開始時間はちょっと遅れる可能性があります
・アポイントメント時刻の15分前に病院E棟に来て、登録を済ませ、病院カードを受け取ってください
・病院到着時には、このアポイントメント確認書を提示してください

予約のための英文メールのやり取りに自信がないなら、直接電話して日本語通訳の人を呼び出してもらってもいいかも。
I am Japanese.Is threre someone speaking Japanese?
とでもいえば、日本語通訳につないでもらえると思う。
単刀直入に、スピークジャパニーズプリーズ!でも通じるはずだ。

バンコク病院パタヤでPCR検査

PCR検査当日、予約時刻にバンコク病院パタヤへ。

地図

ノースパタヤバスターミナルからほど近いところにある。
スクンビット通り沿いだ。

バイク駐輪場は手前と奥にある。

手前側が楽でいい。
むろん、駐車場も完備している。

病棟がいくつかあるが、検査するのは一番スクンビット通り寄りのE棟。

病院玄関の手前でクリーニング検査あり。
まずPCR検査を受けに来たと伝え、検温のほか、口頭での症状チェックを受ける。
咳はあるか、鼻水はあるか、あれはどうだこれはどうだと。
全部ノーで答えればいい。

棟内に入り、正面にある受付へ。

アポイントメント確認書は特に不要で、PCR検査のアポイントメントがあることを伝え、パスポートを渡すだけでよかった。
書類にサインして、受診用紙を受け取る。

そのままエレベーターで5階へ。

エレベーターを出て、左に進むとPCR検査場となっている。

受付で受診用紙を渡して、しばらく待機。

高級病院だけあって、待合スペースのソファーが豪華だ。
他に5,6人ほどがPCR検査に来ているようだった。
欧米人とタイ人が半々。
予約無しの飛び込みで来ているファランがいた。

看護師が席に来て、手順が記載された用紙を渡される。最上部には、自分の名前と番号が記載されたシールが貼ってある。

登録⇒待合エリア⇒バイタルサイン⇒医師の問診⇒PCR検査⇒支払い
という流れだ。

待合スペースの椅子に座ったまま、バイタルサインのチェックを受ける。
血圧測定と検温(ちゃんと脇の下に体温計を挟む)だけの簡単なもの。

問診

次が問診となるが、タイ語もしくは英語にまったく自信がないなら、恥ずかしがらずに日本語通訳を手配してもらおう。
通訳代はかからない。無料でやってもらえる。
ただ、通訳の手が空いていなければ、余計な待ち時間が増えることになるが。

問診は簡単なタイ語か英語がわかれば問題ない。ほとんど形だけのものだ。
名前、パスポート、フライト日時の確認は念入りに行う。証明書の記載が間違っていれば、入国拒否されかねないので慎重に。
日本が設定したフォーマット用紙をバンコク病院が用意している。フォーマットの問題はまったくない。

検査結果判明後の流れの説明を受ける。

・証明書の受け取りは、翌日の午前10時から午後4時まで。受け取り場所は同じ。
・もし陰性であれば、電話連絡はしない
・もし陽性であれば、医師が速やかに連絡する。(陽性ならば翌朝10時に電話すると言われた)
・確認のため2回目の検査を実施することがあり、結果判明が遅れることになり、フライトを延期する必要があるかもしれない
・もしフライトに乗り遅れたり、日程変更したり、フライトが遅延した場合は、もう一度検査を受ける必要がある

検査

問診が終わると、検査室へ。

RT-PCR Testと書いてある。

部屋の中には、クローゼットか物置のような小部屋が設置。

この中で綿棒検査する。

人生初のPCR検査である。そして、人生初の綿棒ぐりぐり。

鼻の奥に綿棒を突っ込まれる。
痛いという話もきいたが、実際の感触はほぼ痛みはなかった。
喉への綿棒は無し。
鼻ぐりぐりのみであっさりと終了。

係に人が待っていて、会計(Cashier)ブースへ。

名前を呼ばれて、支払いを済ませる。
3,800バーツぽっきりで、追加料金はない。
現金のほか、クレジットカード払いもできる。日本発行のJCBカードも使える。カード払いの手数料は不要。

検査当日はこれにて終了。
アポイントメントが14時15分。
病院に到着したのが14時5分頃で、病院を出たのが14時55分。
所要時間は50分だった。

陰性証明書の受け取り

翌日。
陽性だったら午前10時に電話すると言われていたので、どきどきして思わず早起きしてしまった。
午前10時に電話は鳴らず、安心して二度寝ができた。これで陰性確定だ。

陰性証明書の受け取り時間は朝10時から夕方4時まで。
午後3時前に再度、バンコク病院パタヤ5階へ。
パスポートも持参すること。

受付で、番号と名前のステッカーが貼られた用紙を渡す。
名前を呼ばれて、問診室へ。
そこで、検査証明書が渡される。

全部で5枚ほどあった。
通常、病院で発行する証明書のほか、日本の書式の証明書もきちんと入っている。

採取検体は、鼻咽頭拭い液にチェック。検査方法は、核酸増幅検査(RT-PCR法)。そして、結果は陰性。
ありがたい。

氏名、生年月日、パスポート番号は自分でしっかりと確認する。
日本入国時に必要なのは日本の書式の証明書1枚のみ。あとは記念にもらっておく。
なお、陰性証明書原本は、日本入国時の空港検疫で回収される。

この日の所要時間はほんの10分ほど。
受け取りはあっという間だ。

まとめ

これで無事に日本入国のための陰性証明書が入手できた。
初のPCR検査はかなり緊張した。もし陽性だったら、治療のための入院手続きや高額の治療費が発生してしまう。帰国のフライトは当然日程変更しないといけない。
でも、予約から証明書取得までの流れはすごくスムーズだ。特に迷う点は無し。誰も簡単にできるはず。
バンコク病院パタヤはやっぱり安心だ。どうしても英語もタイ語も駄目な人は日本語通訳も手配できる。
探せばもっと安くて、きちんと証明書を出してくれる病院がパタヤにもあるかもしれない。
次回はそういった病院を探すかもしれないが、とりあえずはバンコク病院には満足した。
タイ開国とパタヤ開放後に日本からパタヤに旅行に来る人が増えるだろう。この先どうなるかわからないが、日本入国時の陰性証明書提示義務はもうしばらくは継続されそうだ。
パタヤで安心安全にPCR検査陰性証明書を取得するなら、バンコク病院パタヤはおすすめできる。

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