いよいよパタヤ沈没生活も一ヶ月が経過し、前半戦が終了した。
残り滞在は、約1ヶ月。
軽く前半戦を振り返ってみる。
23歳パタヤ初日新人バービア嬢:BF400+ロング2000B
20歳新人バービア嬢:BF300+ロング1500B
19歳ゴーゴー嬢:BF800+ショート1500B
19歳ゴーゴー嬢:BF無し+ロング2000B
19歳女子大生バービア嬢:BF300+ロング1500B
スペシャルマッサージ:マッサージ代200+ハンドジョブ300B
27歳バービア嬢:BF300+ロング1000B
直接的なペイバー関連は、ざっとこれだけ。
ゲスな話だが、抜き回数は9回くらい。
我ながら、少ないなあ。
数年前の短期滞在型の頃は、5泊6日の日程でも最低10回はこなしていたのに。
途中、ノーブンブンデーが9日ほど続いたことがあるにせよ、やっぱり少ない。
マッサージをのぞくと、BF代がトータル2100B、チップが9500B。
トータル、11600B。
マッサージを入れて、12,000バーツくらいとなる。
宿泊費や食費や日用品購入などの生活費は、2万バーツ以内におさまっている。細かい計算はしていなが、おそらく17,000バーツくらいかな。
宿は一日あたり350バーツくらいで、食費は一日100バーツから150バーツくらい。あとは、シャンプーなどの日用品とコーヒー代くらいか。通信費は500バーツくらい。
やっぱり、飲み代だな。
レディドリンクを奢らない時でも一日300から400バーツくらいは使っている。レディドリンクを奢ると、もっと高くなる。平均すると500バーツくらいか。
すると飲み代で一ヶ月15,000バーツほどかかっている計算となる。
生活費17000B+飲み代15000B+ヤリ代12000B
44000B=145200円
(1バーツ=3.3円で計算)
うーむ、かなりアバウトな算出だが、だいたいこんなところか。
従来から、わたしのパタヤ沈没スタイルの予算は一ヶ月15万円である。
宿泊費、食費、生活費、飲み代、夜遊び代すべて込みで15万円。
これはクリアできる。
でも、当初は2ヶ月の滞在で予算27万円を見積もっていた。
残り12万円。
このままでは、予算内でおさめることは厳しい状況である。
少々レートが良くなってきたせいで、気持ちも大きくなってしまったかもしれない。
もちろん、ろくに夜遊びもせず引きこもっているなら、2ヶ月27万円生活も余裕で達成可能だが、そんなパタヤ生活は、ちょっと遠慮したいところ。
ろくに飲み歩きもせずに、ただペイバーしてヤルだけでは、おもしろくとも何ともないんでねえ。
このあたりはパタヤ生活の難しいところ。
誘惑があまりにも多すぎるし、だらだら過ごすにもしても、それなりに飲み代がかかってしまう。
バランス感覚が問われるパタヤ生活である。
後半戦は、財布の紐を固くしつつ、ノーバーファインで果敢に攻めていきたい。
よほどの上玉が見つからない限り、後半戦はペイバーしない。
手駒がそれなりに揃ってきたので、うまく回して、直接部屋に来てもらうパターンで安上がりに遊んでいこうかと思う。
酒もちょっと控えめにしようかな。
体調管理もしないといけないしね。
では、後半戦のパタヤ沈没日記も引き続き、ご愛読のほどを。