タイ国内情勢

タイ国内状況3月17日:新規感染者248人、バンコクのクラスターがタイ各地へ拡大

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3月17日のタイ国内状況。
新規に確認された国内感染者数は昨日より大幅増。バンコクでのクラスターが全国に広がりつつある。

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タイ全国の感染状況

3月17日発表、タイの新規感染確認者は248人
(累計27.402人)

外国からの入国6人
国内感染(病院にて検査):79人
積極調査:162人
死亡:1人(累計88人)

新たに亡くなった1人は88歳のタイ人男性。腎不全、糖尿病、高血圧の基礎疾患があった。

病院での検査79例内訳
バンコク13
サムットサコン26
ナコンパトム13
ターク9
ペチャブリ2
スパンブリ3
ノンタブリ1
サムットプラカン3
ラチャブリ5
パトゥムタニ1
シーサケット1
ソンクラー2

積極調査163例内訳
バンコク154
サムットサコン7
ノンタブリ1
ペチャブリ1

国内感染242例のうち少なくとも88例はバンコクのバンケー地区市場に関連したものと見られている。
シーサケットやソンクラーといったバンコクから遠く離れた県にまでクラスターは広がっている。

国内感染242例のうち、サムットサコンで33例が確認され、割合は13.64%。
バンコクの感染者が167人で割合は69.01%。
バンコクが最大の感染エリアとなっている。

チョンブリ(パタヤ)は12日連続で新規感染者ゼロ。

外国からの入国6人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。タイ人3人、イギリス人、インド人、インドネシア人が1人ずつ。
出発地は、ナイジェリア、インドネシア、イギリス、UAE(3)。

ここ1ヶ月あまりの感染者数の推移

左から病院で見つかった国内新規感染者、外国からの入国、積極調査と並ぶ。
新規感染者はまた3桁台に。

タイ保健省によるアジア各国の統計

日本は大きく減少。

タイワクチン接種進捗状況

3月16日にワクチンを接種したのは、4100人。

2月28日から3月16日までの累計では、53,842人
・医療従事者:30,852人
・患者と接する機会のある者:6,036人
・基礎疾患のある者:2,814人
・リスクエリアの住人:14,137人

CCSA状況説明ブリーフィング概要

水曜日はCCSAによる定例ブリーフィングが開催された。

・火曜日にプラユット首相と15人の閣僚がアストラゼネカワクチンを接種した
・今朝CCSAはソンクランの規制に関する会議を実施した
・バンコクのバンケー地区のクラスターは他の県への影響を与えている。シーサケットでは初めて感染者が報告された。シーサケットは感染者ゼロリストから外された。
・2月26日から3月16日までバンケー地区6つの市場を訪れたことがある人はバンケーの公園に設置された移動式検査場にて無料の検査が受けられる
・タイFDAは、Coxy-ampという簡易検査キットを承認した。わずか75分で結果を得られる。費用は300バーツ。

ソンクランの規制措置内容についてはこちらを参照に。

関連記事:今年のソンクランは、水かけ・粉塗り・泡パーティ・コンサート禁止へ

今年のソンクランは水かけ禁止となりそう。正式決定は金曜日のCCSA本会議を経てからとなる。

なお、ゾーニング見直しや隔離期間短縮といった規制緩和に関する内容はまだ明らかとなっていない。
おそらく金曜日のCCSAの本会議にて議論され、何らかの発表があるものと見られる。

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