フードコート・市場

たこ焼き、寿司、日本式カレー、大阪焼肉。スクンビットソイ53の屋台群が熱い。

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パタヤのスクンビット通りソイ53入り口近くには、大きな食べ物市場、屋台群、屋台村がある。
どっちを見ても屋台だらけという状況だ。
初めてちゃんと探訪してみたが、ローカルB級グルメの宝庫で、すごく楽しめる。
今回はタイ風にローカライズした日本食を中心に取り上げてみる。

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ソイヌーンパブワンの屋台群

スクンビット通りからソイ53に入る。

このソイは、通称ソイヌーンパブワンとか呼ばれる。グーグルマップでの英語表記では、Noen Plubwanとなっている。

ソイに入ってすぐ右手に市場がある。
正式名称は不明だが、グーグルマップ上では、Mai Charoen Marketとのこと。チャルーン新市場か。
でもヌーンパブワン市場で通じそうな気がする。

実際は市場というより、屋台村だ。
屋根付きの大きなスペースに、食べ物屋台がずらりと勢揃い。

おおよそ40軒だろうか。もうちょっと多いかも。

奥には飲食スペースがあって、自由にテーブルを利用できる。

タイ料理、ケバブ、チーズフライ、ルークチン、日本食など多種多様な屋台だ。
バラエティは豊富だが、どちらかというとジャンキーなB級グルメ系が多い印象。

餃子屋台。

サバ定食屋台。エビフライもある。ちょっと日本食っぽい雰囲気あり。

串カツ風屋台。

串に刺さっているわけじゃないけれど、具材をチョイスすれば、その場でフライにしてもらえる屋台。
エビフライもあるなあ。
奥のテーブルにビール持ち込んで、揚げたてのフライを食べながら乾杯もできそう。

カオソーイの屋台もあった。

たこ焼き

たこ焼き屋台と遭遇。これは食べるしかない。

巨大な鰹節の袋が置いてある。
なんでもマクロスーパーで買えるそうだ。ほしい。

具は選べる。タコ、チーズ、エビなど。
どれでも1個5バーツ。10個買えば1個無料、つまり11個で50バーツだ。

タイのたこ焼き屋台では定番の揚げたこ焼きだ。

11個を50バーツで購入。

鰹節と青のりたっぷり。
外はかりかりというより、かちかちに近い。
中はとろっというより、ふわふわ。
日本のカリトロ系たこ焼きと比較するのは野暮ってものだが、まあローカル向けたこ焼きとしてはまずまず。

これで11個50バーツなら上出来でしょう。
パタヤでたこ焼き食べたくなったら、ここに来よう。

それにしても、ちゃんと探せばパタヤでもたこ焼き屋がいくつも見つかるものだ。

寿司

HEY!SUSHIと書かれた寿司屋台。
おっと、去年のパタヤ音楽フェスティバルの時に見つけた店と同じだ。

関連記事:パタヤ音楽フェスティバル2日目は、Hey!Sushi屋台寿司で

ナックルアの市場に固定店舗を出しているとのことだったが、ここにもあった。

1個10バーツ。
パタヤのローカル寿司屋台の中では、ここが一番だと思う。
サーモンと肉寿司がおすすめ。

たこ焼きも食べるので、軽く4貫だけ購入。40バーツ。

安くてそれなりにおいしいサーモン寿司が食べたくなったら、またここに来よう。

たこ焼きと寿司合わせて90バーツ。

カレーご飯を注ぐ

市場から少しだけソイを進むと別の屋台村を見つけた。

オープンスタイルの広場になっていて、中央にテーブルがあり、周囲を屋台が取り囲んでいる。

ここには、日本式カレー屋台がある。

看板には、「カレーご飯を注ぐ」と日本語で大書。

以前デリバリーでオーダーしたカレー屋だと思う。
フードパンダでの店名は、So So Gu Khao Kang Kari。

関連記事:パタヤダークサイドの新しい日本式カレー屋でカツカレー

たしかにカレーかげご飯だけど、無理やりな日本語だな。

訪問時はたまたま閉まっていたが、その後デリバリーは普通に受け付けているんで、営業継続しているはずだ。

他にも屋台多数。
こっちもなかなかいい雰囲気だ。
ヤム屋がけっこう人気みたい。

大阪香煎猪肉

市場の向かい側にも、食べ物屋台が並ぶ。

もうこのあたりは本当に屋台ばっかり。

その中に焼肉屋があった。
各国の国旗とそれぞれのスタイルの焼肉がメニューとなっている。

日本は、Osaka Pan Pork 大阪香煎猪肉だ。

せっかくだし、大阪焼肉を買ってみた。69バーツ。
調理しているところを見ていると、最後はガスバナーで焼いていた。

てっきりご飯の上に焼肉がのっている丼ものだと思っていたが、焼肉単品のみ。
エリンギも入っている。
野菜が底に敷き詰められている。
容器まるごと焼き肉なんで、そこそこ量は多め。
白ごはんは自分で用意すれば、簡単に焼肉丼の完成だ。
濃厚で辛いタレが特徴的。
どこがどう大阪なのかはさっぱり不明だが、普通においしい焼肉ではある。

地図

Mai Charoen Marketの地図。

スクンビットソイ53(ソイヌーンパブワン)に入ってすぐのところ。
この市場内とその周辺に屋台がうじゃうじゃあるので、まずは市場を目指そう。

いわゆるダークサイドエリアだが、線路を越えるわけではないんで、意外とパタヤ中心部から近い。
パタヤカンを走る乗り合いソンテウでスクンビット通りまで来たら、あとは道路の反対側へ渡り、少し歩けばいい。
乗り合いソンテウと徒歩でも訪問可能。

帰りはまたスクンビットを渡りパタヤカンへ。
夜は乗り合いソンテウの数が激減するので要注意だが。

バイクばあれば往復は簡単だ。

まとめ

市場とその周辺の屋台群は、全部合わせるとかなりの規模となる。
テパシットのウィークエンドマーケットの屋台群が有名だが、屋台の総数でいえば、こっちのほうが多いかも。
扱っている料理に違いがあるが、よりB級グルメ感が強いのがソイヌーンパブワンのほう。
個人的にはこっちが好き。
しかもテパシットと違って、毎日営業。
B級グルメとローカルスポット好きなら訪れて損なし。
客はほぼタイ人。たまにファランを見かける程度。
おすすめです。

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