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規制緩和第3フェイズの詳細決まる。マッサージ屋、映画館など再開。MPは不可。外出禁止時間短縮に。

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タイの規制緩和第3フェイズが実行されるのは6月1日の予定。
その中身について議論が続けられていたが、最終的な規制緩和内容がほぼ決定した。
ショッピングモールの営業時間延長、マッサージ屋や映画館の再開、外出禁止時間の短縮などだ。
内閣の承認を経てから最終決定となる。

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規制緩和第3フェイズの内容

細かい規則については、まだはっきりとしない部分も多い。
以下、ざっくりと挙げていく。

ショッピングモールの営業時間は、午後9時まで延長可能。(現在は午後8時閉店)

学校施設は、試験や短期間の訓練セッションのみ利用可能。通常授業は不可。
私立の職業訓練校、スポーツや芸術学校は再開可能。

展示場やコンベンションセンターも午後9時までオープン可能。ただし、活動スペースは2万平米まで。

散髪屋と美容室では、これまでカットとシャンプとセットのみ認められていたが、髪染めなどのサービスも許可される。ただしサービスは2時間まで。他の客は店内で順番待ちするのは不可のまま。

美容クリニックやタトゥーショップは再開可能。ただし、顔への施術は提供不可で、スタッフと客はフェイスマクス着用義務あり。

マッサージ屋は再開。2時間までサービス提供可能。
スチームサウナ、ハーブサウナ、ソープ系のマッサージパーラーは営業不可。

モール内のフィットネスクラブ再開。利用者人数制限あり。サウナはは引き続き禁止。

サッカーやフットサルのスタジアムは営業可能だが、あくまで運動と練習のため。見学者は10人まで。

(ムエタイスタジアムの再開は見送りとなったもよう。当初は無観客で試合を再開という話もあったが、テレビ中継をするとテレビの前に人が集まり、酒をのみながら観戦するのを警戒したとのこと。)

ボウリング場とスケートリンクも、運動と練習のためならば再開可能。
社交ダンスセンターも再開。

スイミングプールは再開。人数制限あり。

ジェットスキー、バナナボートなどアクティビティも再開可能。人数制限あり。競技は開催不可。

映画館などの劇場も再開。観客は200人以内でフェイスマクス常時着用義務。館内での飲食は不可。カップルで隣り同士に座るのはオッケーだが、それ以外の客とは距離をあける(横ならびのシートでは最低3席は間隔をあけ、前後のシートには着席不可)。入館時にはThai Chanaによる登録義務あり。
コンサートやライブは引き続き禁止。

動物園は再開。客が訪問可能なエリアは限定され、イベントなどで人が集まるのは禁止。

託児所は条件付きで再開可能。

仏具を扱うショップは再開可能。

外出禁止時間は短縮される。現在は午後11時から午前4時まで。それを6月1日からは、午後11時から午前3時までに短縮とする。

参照:Bangkok Post
参照:The Nation

なお、規制緩和第3フェイズを受けて、パタヤでもビーチが再開される見通し。

関連記事:6月1日よりパタヤ・ラン島再開へ
関連記事:パタヤビーチの現状と、ビーチ再開後の新しい規則について

ただし、最終的にはチョンブリ県知事の承認が必要で、まだ正式決定はしていない。

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マッサージ屋の再開

内閣の承認を経てから公式決定となるが、ほぼ確定とみて間違いない。
また、国の定めたガイドラインをもとに、各地方自治体の県知事が県独自の規制を実施することもあるが、おそらくチョンブリ県では国のガイドラインをそのまま適用するはず。

よって、マッサージ屋の再開は決定的となった。
前回の規制緩和ではフットマッサージだけ許可されるという話があったが、結局、マッサージ屋からもそれでは商売にならないと反発受けたこともあり、規制緩和が流れた経緯もある。
今回の規制緩和では、古式マッサージやが再開するといっても、体や頭へのマッサージも許可されるのか。
顔への施術は美容クリニックでは禁止されたまま。はたしてマッサージ屋で従来どおりのマッサージが可能なのか、どうにもはっきりしない。詳細が待たれる。

そして、いわゆるマッサージパーラーの再開は明確に不可となっている。
バンコクポストの記事では、ずばりの表現を使って、営業再開不可と言っている。

では、はたして、ソイハニーとソイチャイプーンはどうなるのか。あのような怪しいマッサージ屋はパタヤにはうじゃうじゃある。
パタヤ市当局としても当然そこで何が行われているかは把握しているだろうし、何らかの規制が入る可能性はある。
通常のマッサージ屋再開内容ともども要注目だ。

バーやナイトライフ施設は?

第3フェイズでの規制緩和に、バーやクラブなどのナイトライフ施設は含まれていない。
当初の予定通り、第4フェイズの規制緩和対象のままだ。
ムエタイスタジアムとあわせて、ナイトライフ施設が最後の最後まで残された形となる。
他の主だった業種は、条件付きとはいえ、ほぼすべて再開可能となっている。

また、レストランなどでの店内でのアルコール類提供は6月1日以降も、引き続き禁止となるもよう。

規制緩和第4フェイズの施行予定は6月15日とされる。
そこでナイトライフ施設の再開が期待されるところだが、現時点ではまったく不明だ。

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