パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2017年~2018年パタヤ沈没日記

パタヤベテランと初心者コンビ

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パタヤ沈没日記

4ヶ月に渡るパタヤ沈没生活が終わりに近づいてきた頃、日本から友人が遊びに来た。

一人は、わたしよりもパタヤ歴の長い大ベテラン。パタヤ訪問回数は数え切れないほど。ゆうに40回を越えそうな勢い。ハマっていた頃は、年に何度もパタヤに通っていたが、最近は年に2回だけのんびり過ごすスタイルとなっている。英語は苦手だが、タイ語は少々話せる。
もう一人友人を連れてきていた。去年初めてタイを訪れた初心者。これが2回目のパタヤとなる。タイ語はもちろん英語もかなり怪しいレベル。明日のことを平気でTODAYと言ってしまうほど。

ベテランと初心者のコンビ。どちらも50代。
ベテランさんは、過去パタヤでさんざん遊んできているし、無理にペイバーすることもなく、まったり過ごせればいいという姿勢。初心者さんは、遅れてきたルーキーみたいなもので血気盛ん、毎日でもペイバーするぞとやる気マンマンだ。

そこにわたしが加わる。
さて、どうなることやら。

パタヤ到着と下準備

ドンムアン空港から二人がパタヤに到着したのは夜7時頃。バンコクの渋滞につかまってしまい3時間以上かかったそうだ。
チェックインを終えて、一息ついたところで連絡が入り、ホテルのロビーまで迎えに行く。

フリッパーロッジ (1)

ホテルは、ソイ8にあるフリッパーロッジ。

関連記事:友人宿泊パタヤホテル、フリッパーロッジとアットマインドエクスクルーシブへ遊びに行く

初心者がいることだし、最初は便利な立地のほうが良かろうとの判断。

事前に頼まれごとが2つあった。

一つ目の依頼が、パタヤの薬局で薬を買うこと。ただの薬ではなく、使用用途は夜に元気になれる魔法のドーピング薬だ。
いつもはソイ6の薬局で手に入れることが多い。ゼリー状タイプで50袋入りで1500バーツといったところ。

ソイ6薬局 (1)

が、いつも利用している薬局が営業していない。理由は不明。まだ営業時間前なだけかも。

ソイ6薬局 (2)

ソイ6内の別の薬局で聞いてみるも、扱っていないと言われる。
まあ、いいか。そのうちどこかで探そう。

もう一つの依頼がSIMカードの入手。
初心者の友人は、タイのSIMカードを持っていない。SIMフリーの端末もないが、これはベテランの友人が昔使っていた安いガラケーがあるんで問題ない。
あとは新しいSIMカードさえあれば、最低限の連絡手段を確保できる。
時間節約のため、あらかじめて買っておいてほしいとの依頼だった。

SIMカードだけなら50バーツで買える。
が、SIMカードの購入はパスポートの登録とかいろいろ面倒くさい。
そこで、わたしがタイ国外専用に使っているAISのSIM 2 FLYのSIMカードをそのまま利用してもらうことにした。

AIS SIM2FLY (1)

関連記事:これは便利!タイAISのSIM2FLY。アジア周遊旅行と日本一時帰国時のネット接続SIMカード。

タイ国外専用と書いたが、タイ国内でもそのまま使える。
電話番号付きで通話もデータ通信も可能。
よって、このSIM 2 FLY一枚あれば、日本を含むアジア各国で使えるのはもちろん、さらにタイ国内でも使える。
いちいちSIMカードを入れ替える必要なし。
タイをメインにしたアジア旅行者にとっては、最強のSIMカードかもしれない。

というわけで、懐かしいNOKIAの安携帯にSIMカードを挿して、設定終了。
古い携帯でも、SIM 2 FLYは普通に通話可能だった。ネットは使えないが、これで充分。

つづいて、ベテランさんのタイ専用スマートフォンの設定を行う。タイのガラケーの使い方はマスターしているが、ネットのほうはよくわからないとのこと。
たしかに自分でプランを選んで申し込むのは、仕組みがわかっていないとややこしい。

滞在期間が8日間。
そこでAIS 12コールのネット通信プランを申し込む。

最大速度4Mbpsが7日間使い放題のパッケージプランだ。
これは文字通り、使い放題。パケット制限なし。動画サイトもほぼストレスなく見られる。時間帯によって少し遅くなるが、他のプランでも同じこと。
150バーツ(+税)で7日間好きなだけインターネット接続できる。
おそらく、このパッケージプランがタイで最強だと思う。

関連記事:AIS、12callの7日間ネット使い放題パッケージを使ってみた。おすすめは4Mbps。

わたしは、テザリングでPCに繋いでブログ更新など大きなデータを扱うことが多く、念のため、最大速度6Mbpsのプランにしているが、ごく一般的な利用方法なら4Mbpsで充分。

友人の滞在は8日間のため1日足りないが、最後の1日だけ別のプランに申し込めばいい。

初心者の友人は日本で使っているスマホを持ってきており、テザリングでWi-Fi接続可能。
その設定も合わせて行っておく。
こうしておけば、友人同士一緒に行動しているかぎり、日本のスマホでネット接続ができる。2台同時にテザリング接続も可能だ。まあ、便利。

これで通信環境は整った。

字面で読んでもよくわからない、面倒だという人は、日本から海外用Wi-Fiルーターをレンタルしていく方法もある。



タイ専用ルーターもあって、実にお手軽。

安く上げるには、SIMフリーのスマホを用意しておき、タイのSIMカードを購入するのがいい。
SIMカードは日本国内のネット通販で簡単に買える。パッケージプラン付きなので、通話もインターネットも両方オッケーだ。タイ到着後すぐに使えるようになるのも便利。

バービアと焼き鳥

準備完了。腹減った。
さっそく外出。

ここはソイ8。バービアならたくさんある。
まずは、フリッパーロッジの真横にあるバービアへ。さっきTTカレンシーに両替へ行った際に若いバービア嬢を見かけたとのこと。

晩飯代わりに屋台で焼き鳥(バーベキュー)を購入して持ち込む。
ビールで乾杯。
これだよ、これ。バービアでビールと焼き鳥。これぞパタヤ。

余韻に浸る間もなく、さっそく例のバービア嬢が営業に来た。
ベテランの友人にべったり張り付く。
年齢は24歳。子供なし。少しだけ腹は出ているが、スタイルは悪くない。顔もいい。
日本人好みといって間違いないだろう。
さかんにペイバーしてくれとベテラン友人に誘いをかけていた。

ショートの言い値が2000バーツ。ロングなら3500バーツだと。
うーん、強気だなあ。

パタヤ歴の長い友人は拒否。
これは払っちゃだめとも言う。
なまじ平気で払う人がいるから、味をしめて、他の客にも高値を要求するようになる。だから、あとから来る人のことも考えて、この金額を受け入れてはダメだと。

まあ、ソイ8はすでに高くなっているから、もう手遅れのような気もする。
少し前に、ソイ8のバービアに若くて日本人好みのバービア嬢を見つけた。23歳の色白美人。
日本語が少しだけ話せた。以前は某日本カラオケ店で働いていたそうだ。
言い値がショート2500、ロング3500。
まさにタニヤ価格そのまんま。
ここはバービアだよと諭すと、ショート2000、ロング3000に下がるが、それでも高すぎる。
これは少し極端な例だけど、最近のソイ8は妙に高くなっているように思う。まだソイ7のほうがマシかも。

と、こちらで勝手に話を進めているうちに、初心者の友人には美形のバービア嬢がついてるではないか。
遠目から見ると、間違いなく美形。
いや、でも確実にレディボーイだ。
初心者の友人は気付いているのか、いないのか。
いちおうそれとなく耳打ちしておいたが、半信半疑の様子。
英語とタイ語ができないんで、しばらくジャックポットゲーム(さいころゲーム)をして遊んでいる。
二人の距離が接近して、ようやくレディボーイであることが確認できたようだ。
レディボーイでもこれだけ美人ならかまわないかと、なかなかチャレンジーな攻めの姿勢を見せる初心者さん。
ペイバーしたらチップはいくらだろうと本気で考えはじめていた。やる気かよ。

ほどほどに飲み食いしたところでチェック。
LEOビールが85バーツ。レディドリンクが175バーツだったかな。
ソイ8のバービアは飲み代もやや高め。いや、高い。

つづいて、ソイ7とソイ8を一周。
特にめぼしい相手はおらず。

初心者友人のリクエストは、ロング1500でいけるバービア嬢。
やる気はあるが、昨今の経済情勢から予算は限られている。
でも、ロングで遊ぶのが好きだそうで、なんとか1500でいけないものだろうかと切望。

ふむ。意外と難しい。
ソイ7はもうかなり以前からロング2000が相場。
日本人好み嬢ならなおさら。ロング2500とか3000と言われるケースもある。
ソイ7で、初見ペイバーでロング1500はちょっと厳しいかなあ。ましてや英語もタイ語も話せないとなるとさらに厳しい。

ソイニュープラザでペイバー

それならばとソイニュープラザへ移動。
ソイ7からはセカンドロードを渡るだけ。近い。

知り合いのママさんがいるバービアへ案内。
ここはビール50バーツだ。安い。
レディドリンクもたしか130バーツほど。自分のビール代とレディドリンクを合わせても200バーツでお釣りが来る。
さすが、パタヤ屈指の安バービア群である。

そのぶん、バービア嬢のラインナップは厳し目。

なんとか20代半ばのそこそこのバービア嬢を発見した初心者さん。
言葉がわからないなりに、うまくコミュニケーションを取っている。
わからないところは、さきほど設定したスマホを取り出し、翻訳アプリでなんとかやっている。
文明の利器バンザイ。
あとは、わたしが少々通訳。
ママさんにも仲介してもらい、ペイバーすることに。
ロングで1500バーツでオッケーをもらう。
バーファインは300バーツ。
合計1800バーツという、従来のパタヤ価格でのペイバーとなった。
とりあえず一仕事はしたかな。

ベテランの友人についたバービア嬢はパタヤに来て日が浅い新人。
20代前半でそこそこかわいいが、チップの言い値がショート2000とソイニュープラザに似つかわしくない価格提示だった。
なんでもカネが必要とか。
そりゃあ仕事だし、なるべく多く稼ぎたいのはみんな同じ。
でも、その価格では誰もペイバーしてくれず、結局実入りが少なくなると思うのだが。
結局、ここでもペイバーせず。

ソイニュープラザからソイ8のホテルは近い。
余裕で歩いて帰れる。
ペイバーした初心者さんをお見送り。がんばってください。

バービアでまったりと夜はふけて

その後、ベテランの友人と二人で別のバービアへ移動。
小腹が空いたから焼きそばが食べたいという友人。
日本式焼きそば屋台が通りかかればいいのだが。

焼きそば屋台

関連記事:パタヤにある日本式焼きそば屋台リニューアル

食べたい時にかぎって現れないのが屋台というもの。
YAKISOBAの看板が見当たらない。
腹減った。
すると、バービアのママさんがまかない飯で使ったというパットミーをごちそうしてくれた。
なんというグッドタイミング。

パットミー焼きそば

パットミーとは、中華風のタイ焼きそばのことだ。パッタイやパットママーとは別もの。
でも立派な焼きそば。うまい。
ありがとうママさん。

しばらくまったり飲む。
時刻はそろそろ深夜0時。日本時間では午前2時。
早朝に起床して長駆パタヤまでやってきた疲れが出てきたようで、友人はここで退散。
まったり過ごしたい派のベテランだけに焦りはまったくない。
明日からがんばるわと余裕の表情で帰っていった。

わたしはそのまま飲み続ける。
客を連れてきたお礼なのか、ママさんからビールを奢ってもらった。ありがたや。
別のバービアへ移動してさらに飲む。
はしご酒をつづけて、最後はべろべろ。

これにてアテンド1日目終了。

ちなみにペイバーした初心者の友人から翌日に話を聞いたところ、サービスはいまいちだったが、ちゃんと朝まで一緒にいてくれて、夜と朝の2回戦もちゃっかりこなしたとのこと。
さすが、やる気まんまんの遅れてきた新人。
50代でもまだまだ元気ですなあ。

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パタヤ新築ホテル情報2018年(8月10日更新)


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