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ビエンチャン・ナンプ広場近くでカオピヤックと日本式豚骨ラーメンのダブル麺ヘッダー


ラオス旅行記12

(11「ビエンチャン初日。食事難民になりかけながらも置屋見学。」からの続き)

ビエンチャン滞在二日目。
朝、無事にタイ観光ビザの申請終了。日本人パスポートはほぼノーチェック状態で申請自体は1分で終わる。

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ビエンチャンの朝飯

一安心したところで、朝飯。
夜は何もなくなってしまうエリアだが、朝は屋台がそこそこ出ている。

タイ大使館横には、サンドイッチ屋台も健在。

関連記事:カオチーは、ラオス名物フランスパンサンドイッチ。あふれかえるパクチーが魅力だよ。

道路向かいに炭火焼き屋台を発見。

Vientian street foods (1)

ムーヤーン(豚焼)がうまそうだ。1本25バーツとのこと。やや高いが購入。
カオニャオが10バーツ。

他にも、焼き魚やソーセージなども置いてある。

Vientian street foods (2)

ムーヤーン、激ウマ。カオニャオは炊きたてでもちろんうまい。
やっぱり、この手のローカル屋台飯が一番だな。

ナンプ広場へ

ビザの受け取りまではあと3泊必要。
このままVieng Vang Hotelに泊まりつづけても良かったが、さすがに夜の食事難民はもう懲り懲り。
ツーリストエリアであるナンプー広場近くの宿へ移動することにした。
タイ大使館ビザ発給セクションから歩いていく。だいたい20分くらい。少し曇っていたけど、汗だくになった。

ナンプ(もしくはナンプー)とは、噴水のことだ。
噴水を中心に広場となっている。

昼間のナンプ広場
Vientiane nampoo (2)

噴水出てないし。

夜のナンプ広場
Vientiane nampoo (1)

夜は噴水あり。レストランがオープンして、ちょっぴりハイソな雰囲気。料理は高め。

リバーサイドまでは少し距離があるが徒歩圏内。ここなら夜遅くでも食事にありつけるだろう。

関連地図

今回登場する場所の地図。
すべて余裕の徒歩圏内です。

Udong Noodle Soup=カオピヤック

昼飯は、ナンプ広場の裏手の通りにある食堂で。
メニューを見ると、Udong Noodle Soupと書いてある。

Vientiane kaopeak (3)

Udongって、うどん?

その横には、Khao Pearkと付け足してある。つまり、カオピヤックだな。
やはり、カオピヤックはうどんである。

さっそくオーダー。チキンはなくてポークのみ。

Vientiane kaopeak (1)

おお、うまそう。
普通の豚肉のほか、ルークチン(つみれ、肉団子)入り。
さらに、白菜も入っている。
こりゃあ、うどん入りちゃんこ鍋ってところだな。

Vientiane kaopeak (2)

麺はやっぱりうどんにしか見えない。

スープは、さっぱりした味で食べやすい。
麺はボリュームたっぷりで、最後のほうはちょっと飽きてきたが、豚肉とルークチンと白菜とスープの相性がいいもんで、むしろ鍋料理的な感覚でおいしく食べられた。

15000キープ。タイバーツになおすと60バーツってところ。
すっかりお腹いっぱいだ。

ルアンパバーン、バンビエン、ビエンチャンとラオス3都市でカオピヤックを食べてきたが、ここのカオピヤックが一番好き。

店の名前は、Manivanh Restaurant。

Vientiane kaopeak (4)

サンドイッチやフルーツシェイクも売ってます。
ビエンチャンのおすすめローカル食堂です。

すぐ近くには、似たようなフルーツシェイクとサンドイッチの店が2軒並ぶ。

Vientiane Lao coffee (2)

ここで、コーヒー休憩。
アイスラオコーヒー、1万キープ。

Vientiane Lao coffee (1)

ほのかな苦味がうれしい。
くそ暑いビエンチャン市内を眺めながら、食後の一服は最高。

ナイトマーケット

あとは、宿に戻って、ひたすらPC。
ビエンチャンでは観光する気ゼロ。
そもそも観光資源に乏しいビエンチャンだし、もう何度も来ている。今さら行くところはない。

せいぜい川沿いのナイトマーケットを冷やかすくらいだろうか。

夜8時前に外出して、そのナイトマーケットへ。
来るたびに規模が大きくなっている。

Vientiane night market

が、メインで売っているものは、衣類関係ばかり。
民芸品が少々あるが、あまり外国人向けではない。
食べ物屋台が少ないんで、利用価値がなくなった。

数少ない食べ物屋台も、こんな感じ。

サムライピザ
Vientian Japanese foods (6)

サムライムーピン
Vientian Japanese foods (5)

ピザもムーピン(豚の串焼き)も、日本は一切関係ないと思うんだけど。
ラオスでもタイと一緒で日本ブームなのかね。

ナイトマーケットを離れて、リバーサイドのツーリストエリアへ。

Vientian Japanese foods (7)

すし屋台を発見。
一貫2000キープ。8バーツとすると、タイと同じくらいの価格設定。

普通のラオス料理系レストランはたくさんある。
やっぱり、川沿いは便利だなあ。

Vientian street foods (3)

タイでおなじみのFUJIレストランもあり。

Vientian Japanese foods (1)

さらに、日本人経営らしきOSAKAという日本料理レストランまで。

Vientian Japanese foods (8)

狭い範囲に意外と日本食がかたまっている。

ビエンチャンの赤提灯ローカルラーメン屋台

ずんずん歩くと、今度はローカルな赤提灯屋台を発見。

Vientian Japanese foods (11)

これはまさしく日本式ラーメン屋だ。
Oishi Ramenとか書いてある。

海外にいると、日本人経営やチェーン店系ラーメン屋はともなく、こういうローカル向けのラーメン屋台を見かけると、ついつい食べたくなってしまう。
半ば興味半分、半ば応援気分といったところか。

屋台のカウンターの他に、テーブルが少々。
意外とラオス人の客で流行っている。
調理しているのは、むろんラオス人(だと思う)

メニュー
Vientian Japanese foods (9)

焼き餃子:15,000キープ
とんこつラーメン:18,000キープ、23,000キープ(並と大盛りの違い)
鴨南蛮:18,000キープ、23,000キープ

他は、トムヤムラーメン、キムチ、替え玉。

(キープのゼロを3つ取ってから4をかけるとバーツ価格がわかります。ただしバーツ直接払いの場合は、店独自レートを採用するケースあり。)

餃子が60バーツで、ラーメンが72バーツか。
まあ、ものは試しで、両方注文してみた。

まずは焼き餃子。

Vientian Japanese foods (2)

こぶりな餃子だ。
具がびっしりつまっている。焼き加減はマイルドで、皮が厚めで少々粉っぽい。まるで焼売を食べているような気分にさせられた。
タレは醤油ベースで味が薄め。卓上にラー油っぽい調味料があったんで、付け加えるとそれなりの味になった。

Vientian Japanese foods (10)

ま、ひいき目に評価しても、焼き餃子は失敗作ですな。

続いて、とんこつラーメン。

Vientian Japanese foods (3)

チャーシューが2枚。ゆで卵、ネギ、きくらげ、紅しょうが入り。

おお、見た目はまさに日本のラーメンだ。

Vientian Japanese foods (4)

さらに、コーンまで入っている。
やや細めの麺。

スープはやっぱり味が薄い。
タイでもラオスでも、現地仕様のラーメンは総じて味が薄め。これは、日本人との味覚の違いでしょう。味噌汁なんかもローカル向け日本食屋では、味が薄い。
逆に言うと、日本の味付けは濃すぎる。塩分きつめで、タイ人やラオス人からすると、刺激が強すぎるのだろう。

チャーシューもやや味が薄いものの、けっこうおいしい。
全体的な味の薄さはともかくとして、きちんと豚骨ラーメンになっているし、これなら72バーツの価値はありますね。
餃子とセットで食べると、最後はすっかり満腹となった。

ビエンチャン2日目は、うどん+ラーメンの麺ダブルヘッダーでおしまい。

アジア赤提灯ラーメン屋シリーズはこちらから。
ウドンでラーメン。ウドンターニーの日本ラーメン屋台の赤のれんが郷愁を誘うのだ。
コンケーンで見つけた日本ラーメン屋台は、謎仕様に美味いスープですごい
アンヘレスのウォーキングストリート内の大場ラーメンは謎のスープ

アンへレスはハズレで、ウドンターニーとコンケーンはアタリです。

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