*

ポークリブ満載の無骨な男のトムヤムラーメンふたたび

公開日: : グルメレポート


パタヤタイにあるトムヤムスープのクイティアオ屋。

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (3)

ここは以前に紹介した。

関連記事:豚骨入りトムヤムクイティアオは、男の迫力で辛くてうまい@パタヤタイ

その後何度か食べようとしたが、すでに閉店だったり満員だったりで足が遠のいてしまった。
久々の訪問。
やっぱり、すごかった。いや、輪をかけてすごくなっていた。男の迫力が増している。

SPONSOR LINK

巨大腓骨入りトムヤムラーメン

看板がリニューアルしている。

Tom yum noodle pattaya tai (1)

店名はやっぱり知らない。

地図

パタヤタイ地区、セカンドロードのソイ16内にある。トゥッコムから歩いて5分くらい。ひそかにウォーキングストリートも近い。

営業時間はたぶん夕方まで。
昼間に行きましょう。

店内は、少しだけ綺麗になった。

Tom yum noodle pattaya tai (3)

無料の水あり。

オーダーは、「ママートムヤム」と告げる。麺がママー(インスタント麺のこと)で、スープがトムヤムとなる。

すると、「サイカイマイ?」と聞かれた。「卵を入れるか?」という意味だ。もちろん入れる。
前回は卵無しだった。ゆで卵大好きとしては、是が非でも卵はほしい。

5分ほどして、丼がやってきた。

どん!
Tom yum noodle pattaya tai (4)

角度を変えてさらにどん!!
Tom yum noodle pattaya tai (5)

なんじゃ、この巨大な骨と肉の塊は。
スープ表面の半分が肉と骨でうまっている。
豚のアバラ部分だな。まさに豚骨、まさにポークリブ。
これほどまでにアバラアバラした豚骨がラーメンに入っているなんて信じられない気分。見たことない。

卵もいい感じだ。
具材はさらに豊富。ルークチン(つみれ)、かまぼこ数種類、豚肉のスライスに豚ミンチ、ギアオトート(ワンタンの皮を揚げたやつ)などなど。
まさに具のオンパレード。麺はまったく見えない。ぐうの音も出ない。

ほじくり返すと、やっと麺が現れた。

Tom yum noodle pattaya tai (6)

お味のほうは、辛めのトムヤムスープ。
辛子や砂糖などの薬味は必要なかろう。そのまま、がつんと食べるべし。

このスープには不思議とママーが合う。米麺よりもバミーよりもママーだ。

ゆで卵がうまい。固茹でもなく、半熟でもない絶妙な茹で加減だ。日本のラーメン屋の味付け卵みたいだが、決定的な違いは、スープがトムヤムってこと。これは日本では味わえまい。
素の味のゆで卵とトムヤムスープのコンビネーションがすばらしい。
レンゲにスープと卵をすくって、同時に口の中に流し込むと、思わず頬が緩むね。辛いけど。

ルークチンは正直どうでもいいが、カマボコはおいしい。
ギアオトートはアクセントとしてどうぞ。なるべくスープには浸さないように。

そして、巨大スペアリブである。
巨大だが、肉は少ない。サイズに比して可食部分が著しく不足している。でも、骨と骨の間にしっかりと肉がへばりついているんで、フォークで削ぎ落とすようにして食すべし。
やはり骨に近い部分の肉はうまい。しっかりと煮込まれていて、硬さはまったくない。ただ、食べにくいだけ。
ええい、もう恥も外聞も箸もレンゲもフォークも放り投げて、骨と肉にしゃぶりついてしまえ。
これは男の食べ物だ。骨がいっぱいだけど無骨な男の食べ物なのだ。がっつり行け。

むしゃむしゃべりべりくちゃくちゃうま~

とまあ、他の客は、キャピキャピしたタイギャル二人組みで、丼が運ばれてくると、ワーオとか言いながら、スマフォでぱしぱし写真撮ってましたけどね。SNSにアップするんでしょう。

入店したのは午後2時頃。
外は炎天下。
汗をかきながら食べるトムヤムラーメンは最高だった。
卵入りのママートムヤムが50バーツ。大満足でしょう。

なお、他にもメニューあり。

Tom yum noodle pattaya tai (2)

シーフードトムヤムなんかもあるようだ。

シーフード満載のトムヤムラーメンなら、やはりサードロードのマハーサムットかな。

関連記事:これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋。
関連記事:サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。

この2店の食べ比べはおすすめしたい。
マハーサムットは夕方からの営業となる。
昼間はパタヤタイのトムヤムラーメン、夜はマハーサムットへ。
日本ではなかなか食べられない本格的トムヤムラーメンのはしごも、パタヤなら容易だ。
トムヤムとラーメンが好きなパタヤ訪問者の方はぜひどうぞ。
どっちもおいしいです。

SPONSOR LINK

関連記事

クイチャーイ (3)

クイチャーイは揚げニラ饅頭。他の味もあるよ。タイの変わった屋台お菓子シリーズ。

少し変わった屋台を発見した。 ガラスケース内に、饅頭のようなものが陳列してある。大

記事を読む

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (3)

セカンドロードとパタヤカン交差点近くのカオマンガイ屋。鶏肉もスープも味は良し、でも値段に難あり。

今回紹介するカオマンガイは、2年か3年ほど前に一度食べたことがある。 味はそこそこ良か

記事を読む

ムーヤーン (2)

パタヤカンソイ12イサーン屋台のナムトックムー(ムーヤーン)がうまい

パタヤカンのイサーン屋台 パタヤカンのソイ12入り口にイサーン料理屋台がある。 昔、この近所

記事を読む

Vietnamese pork noodle soup (3)

パタヤタイのクイジャップユアンは40バーツで豚骨、手羽先、うずら卵入り

またしても、クイジャップユアンを取り上げる。 クイジャップユアンとは、うどんのような米麺を使っ

記事を読む

バーンイサーンムアンヨットのチムチュム

プロンポン近くのイサーン料理レストラン、バーンイサーンムアンヨット

バンコク在住の友人に連れて行ってもらったイサーン料理レストランがこちら。 バーンイ

記事を読む

ソイボンコットのムーガタムーカタ屋 (9)

食べ放題で139バーツ、ソイボンコットのムーガタ屋

パタヤのムーガタ屋で有名なのはニンジャ。 わたしも過去何度も訪れている。 おおよそ200バー

記事を読む

しゃぶし (1)

Shabushiは359バーツで寿司としゃぶしゃぶ食べ放題の店。シャブシ。

oishi系列店であるShabushi。 看板には「しゃぶしゃぶの寿司」と掲げている。

記事を読む

Chicken steak kai gata

パタヤタイの39バーツステーキ屋再訪。ポークカツとカイガタと白身魚フライ。

おそらくパタヤ最安値であろう39バーツステーキ屋がパタヤタイのスクンビット寄りにある。 以前レ

記事を読む

fryay-hamburgerchips-1

値上げしたマクドナルドよりも、FRYDAYのハンバーガーを食べよう

タイのマクドナルドは、毎年のように値上げを繰り返している。 また、店舗によって価格設定が違う。

記事を読む

Domicil Schnitzel Vienna Art (1)

DOMICILの日替りメニュー。ヴィーナーシュニッツェル、パリ風シュニッツェル、カレーブルスト。

以前、ブレックファーストを紹介したレストラン、DOMICIL。 DOMICILは、オースト

記事を読む

アドステア

アドステア

Pattaya klang karaoke street
パタヤの日本カラオケ屋通り調査報告。サクラ、エリコ、キューピッド3店を調べてきた。

パタヤカン(セントラルパタヤロード)沿いに、日本カラオケ屋が3軒密集す

Steak Surprise (10)
リニューアルしたステーキ屋SURPRISEの170gハンバーガー

BBQポークリブのおいしい店として紹介したことのあるSURPRIS

Duannaming hotel pattaya (14)
ソイブッカオおすすめホテル、ドゥアンナミン(ドゥアンナムイン)は居心地良好のままだった

以前、ソイブッカオのおすすめ格安ホテルとして紹介したドゥアンナミン

Ginza
ギンザ閉店?と数年ぶりのワッツアップ(What’s Up)訪問

昨日の深夜、ウォーキングストリートを訪れた。 時刻は26時過ぎ。

Moogata puang
チムチュムとムーガタの有名店、プアン

その昔、ソイブッカオ沿いの空き地にプアンというチムチュムとムーガタ

→もっと見る

PAGE TOP ↑