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ポークリブ満載の無骨な男のトムヤムラーメンふたたび

公開日: : 最終更新日:2017/08/07 グルメレポート, 麺類(クイティアオ・バミーなど)


パタヤタイにあるトムヤムスープのクイティアオ屋。

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (3)

ここは以前に紹介した。

関連記事:豚骨入りトムヤムクイティアオは、男の迫力で辛くてうまい@パタヤタイ

その後何度か食べようとしたが、すでに閉店だったり満員だったりで足が遠のいてしまった。
久々の訪問。
やっぱり、すごかった。いや、輪をかけてすごくなっていた。男の迫力が増している。

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巨大腓骨入りトムヤムラーメン

看板がリニューアルしている。

Tom yum noodle pattaya tai (1)

店名はやっぱり知らない。

地図

パタヤタイ地区、セカンドロードのソイ16内にある。トゥッコムから歩いて5分くらい。ひそかにウォーキングストリートも近い。

営業時間はたぶん夕方まで。
昼間に行きましょう。

店内は、少しだけ綺麗になった。

Tom yum noodle pattaya tai (3)

無料の水あり。

オーダーは、「ママートムヤム」と告げる。麺がママー(インスタント麺のこと)で、スープがトムヤムとなる。

すると、「サイカイマイ?」と聞かれた。「卵を入れるか?」という意味だ。もちろん入れる。
前回は卵無しだった。ゆで卵大好きとしては、是が非でも卵はほしい。

5分ほどして、丼がやってきた。

どん!
Tom yum noodle pattaya tai (4)

角度を変えてさらにどん!!
Tom yum noodle pattaya tai (5)

なんじゃ、この巨大な骨と肉の塊は。
スープ表面の半分が肉と骨でうまっている。
豚のアバラ部分だな。まさに豚骨、まさにポークリブ。
これほどまでにアバラアバラした豚骨がラーメンに入っているなんて信じられない気分。見たことない。

卵もいい感じだ。
具材はさらに豊富。ルークチン(つみれ)、かまぼこ数種類、豚肉のスライスに豚ミンチ、ギアオトート(ワンタンの皮を揚げたやつ)などなど。
まさに具のオンパレード。麺はまったく見えない。ぐうの音も出ない。

ほじくり返すと、やっと麺が現れた。

Tom yum noodle pattaya tai (6)

お味のほうは、辛めのトムヤムスープ。
辛子や砂糖などの薬味は必要なかろう。そのまま、がつんと食べるべし。

このスープには不思議とママーが合う。米麺よりもバミーよりもママーだ。

ゆで卵がうまい。固茹でもなく、半熟でもない絶妙な茹で加減だ。日本のラーメン屋の味付け卵みたいだが、決定的な違いは、スープがトムヤムってこと。これは日本では味わえまい。
素の味のゆで卵とトムヤムスープのコンビネーションがすばらしい。
レンゲにスープと卵をすくって、同時に口の中に流し込むと、思わず頬が緩むね。辛いけど。

ルークチンは正直どうでもいいが、カマボコはおいしい。
ギアオトートはアクセントとしてどうぞ。なるべくスープには浸さないように。

そして、巨大スペアリブである。
巨大だが、肉は少ない。サイズに比して可食部分が著しく不足している。でも、骨と骨の間にしっかりと肉がへばりついているんで、フォークで削ぎ落とすようにして食すべし。
やはり骨に近い部分の肉はうまい。しっかりと煮込まれていて、硬さはまったくない。ただ、食べにくいだけ。
ええい、もう恥も外聞も箸もレンゲもフォークも放り投げて、骨と肉にしゃぶりついてしまえ。
これは男の食べ物だ。骨がいっぱいだけど無骨な男の食べ物なのだ。がっつり行け。

むしゃむしゃべりべりくちゃくちゃうま~

とまあ、他の客は、キャピキャピしたタイギャル二人組みで、丼が運ばれてくると、ワーオとか言いながら、スマフォでぱしぱし写真撮ってましたけどね。SNSにアップするんでしょう。

入店したのは午後2時頃。
外は炎天下。
汗をかきながら食べるトムヤムラーメンは最高だった。
卵入りのママートムヤムが50バーツ。大満足でしょう。

なお、他にもメニューあり。

Tom yum noodle pattaya tai (2)

シーフードトムヤムなんかもあるようだ。

シーフード満載のトムヤムラーメンなら、やはりサードロードのマハーサムットかな。

関連記事:これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋。
関連記事:サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。

この2店の食べ比べはおすすめしたい。
マハーサムットは夕方からの営業となる。
昼間はパタヤタイのトムヤムラーメン、夜はマハーサムットへ。
日本ではなかなか食べられない本格的トムヤムラーメンのはしごも、パタヤなら容易だ。
トムヤムとラーメンが好きなパタヤ訪問者の方はぜひどうぞ。
どっちもおいしいです。

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