パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート 麺類(クイティアオ・バミーなど)

これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋、マハーサムット。

投稿日:2015年10月14日 更新日:


少し前の沈没日記で取り上げたサードロードにあるクイティアオ屋。
満席で座れなかったり、開店前だったりして、なかなか食べられなかったが、ようやく実食できた。

もともとはローカルタイ人の友人に教えてもらった店。
シーフード入りトムヤムスープのクイティアオがうまいと推薦された。

で、友人の話に嘘はなかった。
うまかった。
ひたすらうまかった。

(2017年8月)
初回時以降の変遷と、現在のメニューなど、大幅追記しています。

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クイティアオマハーサムット店の場所やメニュー

店の外観
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (8)

(追記)
その後、拡張工事をした。
マハーサムット (1)

のぼり
シーフードトムヤムののぼり

マハーサムット (4)

看板
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (9)

大海原の上のスプーンが目印。

店名は、タイ人に聞いたところ、「クイティアオ マハーサムット」と読むそうだ。聞き取りをカタカナ表記しただけなんで、間違っているかも。
英語になおすと、ocean noodle soupと言っていた。

場所

場所はサードロード沿い。
サードロード(チャルームプラキアット)のソイ14入り口付近。
ブッカオから行くなら、サードロードのソイ19を出て、道路の斜め向かい側。

ソイ19出口付近から見た昼間の店舗
クイティアオマハーサムット

地図で確認するのが早い。

地図

ブッカオ近辺に滞在しているなら、ソンテウと徒歩で訪問可能。
ブッカオ北側にあるブッカオ常設市場の向かい側にあるソイ19をサードロードへひたすら直進して、サードロードを渡った先にある。
ブッカオ常設市場から歩いて5分ちょっとくらいかな。
PPボディマッサージから、歩いて3分くらい。

マハーサムット (1)

壁にはフェイスブックの投稿記事が飾ってある。

店頭の調理台
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (7)

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (6)

ケースの中には、シーフードがずらり。

メニュー(創業当初のもの)
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (2)
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (1)

メニューはタイ語のみ。
基本的に会話はタイ語のみとなるが、メニューがあるので指差しでも何とかなりそうだ。

メニュー一番上が、定番のクイティアオトムヤムタレー。
わたしもこれを注文した。

麺の種類は指定する必要がある。
指定しなければ、たぶん、センレックかな。

極細麺=センミー
細麺=センレック
極太麺=センヤーイ
黄色い中華麺=バミー
インスタント麺=ママー

この5つは、必ず覚えておくように。

麺にバミーを使って、トムヤムスープを頼む時は、バミートムヤムと言えばよい。

このクイティアオ屋にも、上記5つの麺が置いてある。

今回は、無難にセンレックを選択。
よって、注文は「センレックトムヤムタレー」と言えばいいことになる。

他のスープがあるかどうかは聞きそびれた。
かりにあったとしても、もうこの店ではトムヤムで決まりだ。ほかは考えなくてもいいかも。

センレックトムヤムタレー

今回の来店時はそれほど混雑しておらず、5分ほどで料理が出てきた。

センレッックトムヤムタレー
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (3)

エビが1尾、貝が2枚、イカがたっぷり、ゆで卵半分、揚げたワンタンの皮が具材。
野菜はレタスが申し訳なさげにちょろっと入っているだけ。

真っ赤なスープの海の中に、エビさんや輪切りにされたイカさんが泳いでるような形だ。貝さんは、岩礁に張りつている。
ところどころ赤い海が白くなっているのは、ココナッツミルクのサンゴ礁か。
ゆで卵は、水面に映る満月のようだ。
三角形のワンタンは、海原を疾駆するヨットの帆。

まさに、この一杯でオーシャンを表現している。
実にうまそうではないか。

まずはスープを一口。

トムヤムスープだが、決して激辛ではない。
ほどよい辛味と酸味、それに、ココナッツミルクの甘みと、海鮮ダシがきいていて、なんともいえない豊穣な味わい。

「海が好き~!」
と、藤波竜之介の父なら叫ぶこと間違いなしだ。

彦麻呂なら、「これはまさに…」
まあ、なんでもいいや。考えるのが面倒だ。
海の宝石箱や~、味の太平洋や~、口の中に広がる大海原や~とかテキトウに。

なお、テーブルにはタイでお馴染みの調味料4点セットとナンプラーが置いてあるが、一切スープに手を加える必要はないと思う。
そのままで完成している。
普段は辛子や砂糖をたっぷり入れるタイ人の友人も、ここではそのまま食べればいいと断言していた。

つづいて、エビ。
わりとしっかりした大きさ。カオパットに入っているような小エビでもなく、シーフードレストランの大きなクンパオ(焼海老)でもなく、その中間くらいのサイズ。しっかりエビの食感と風味は味わえる。トムヤムスープにずっぽり浸した上で食べるべし。

イカは、もちろんうまい。
さらに、貝。
これは、タイのムール貝だな。ミドリイガイという種類。
牡蠣には及ばないが、まずまずおいしい。

エビや貝の殻を捨てるゴミ箱もきちんとテーブルの上に置いてある。食べ終わったら捨てればいい。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (4)

麺は、いたって普通。量も少なめ。
とにかく、スープとシーフードの相性が抜群だ。
クイティアオだけど、麺がおまけのように思えてくる。

あっさりと完食。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (5)

普通にレストランや食堂で食べるトムヤンクンは、酸っぱ辛くて、ちょっと苦手という人でも、このスープならきっとおいしく食べられるはず。
具がなくなっても、しばらくスープだけをすくって飲んでしまった。

これで、50バーツ

クィティアオは通常35バーツか40バーツ。
これだけシーフードが入っていて50バーツなら、まったく高いとは思わない。

麺の量は少ないけど、味は大満足だった。

(追記)
その後、何度も食べている。

マハーサムット (2)

イカの種類が変更になっているが、全体的な味は変わらず。やはりうまい。

カニ入りクイティアオ

どうせ食べるなら、カニ入りがおすすめ。

開業当初は60バーツだった。

マハーサムットクイティアオトムヤム (2)

関連記事:サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。

その後、値上げして2017年現在は70バーツ。

マハーサムット (6)

でも、エビもカニもこころなしか大きくなったような気がする。70バーツの価値大。

魚入りクイティアオ

2017年7月に食べたもの。70バーツ。

マハーサムット魚バミー (1)

エビとイカが入っておらず、そのかわりに大きな魚の切り身が入っている。
魚はけっこうな量だが、しっかり骨付きでちょっと食べにくい。
魚の種類は不明だけど、魚好きに人ならアリかも。

マハーサムット魚バミー (2)

麺はバミーにした。どうやら麺の種類を指定しなければ、自動的にバミーになるもよう。
センレックやママーもいいけれど、このスープにはバミーがしっくり来るような気がする。

その他のメニュー

メニューに日本語を付しておいた。
でも、合っている自信はないので、参考程度に。
(追記:これは創業当初のもの。2017年現在、かなりメニューが変更になっている。詳細は後記。参考資料として、この段落は残しておきます。)

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋日本語メニュー (2)

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋日本語メニュー (1)

トムヤムタレーにさらに蟹(プー)を入れると60バーツ。

同じく、魚(プラー)入りが60バーツ。

あとでタイ人の友人に聞くと、プー入りが一番おすすめとのこと。
失敗した。どうせなら10バーツ足して、蟹も入れればよかった。

カオトム=雑炊。50バーツ。

カオパットトムヤム=トムヤム味の焼き飯。60バーツ。

ガオラオ=麺なしのクイティアオスープ。ちょっと具だくさん。100バーツ。

クイティアオのシーフード大盛り(ピセー)が100バーツ。
詳細は不明ながら、スーパー大盛りが150バーツ。

この大盛りシリーズの見本写真はすごいよね。実物を見てみたい。シーフードが満載どころか、溢れ出ている。

カノム(おかし)は30バーツ。

(追記)2017年最新メニュー

その後、メニューが新しくなっている。
2017年7月現在のメニューがこちら。やはり、タイ語表記のみ。指差しで何とかなるでしょう。

定番クイティアオもの
マハーサムット (8)

カニ入りが70バーツへ値上げしているが、あとはほぼそのままの価格を維持。

大盛りクイティアオ系
マハーサムット (7)

でか盛り系のメニューが豊富となっている。
もう何が何だか。
グループで訪れてシェアしてください。

ご飯もの系
マハーサムット (10)

カオパットやガパオライスなど、ご飯ものが増えている。基本的にシーフード入りです。

カオパットトムヤムタレー現物
カオパットトムヤムマハーサムット (1)

エビとイカの入ったカオパットで60バーツ。味付はトムヤムで、唐辛子もたっぷり入っていて辛め。

関連記事:カオパットトムヤムタレー。シーフード入りトムヤム味の焼き飯。

ガパオタレー現物
マハーサムット (3)

いわゆるガパオライスのシーフード入り。60バーツ。
イカとエビ入りで、味付は良好。でも、かなり辛い。強烈に辛い。

ソムタムやパッポンカレー
マハーサムット (9)

ここのソムタムは食べたことがない。
メニュー下段左端は、プーパッポンカリーとなっている。これは食べてみた。ご飯もついて80バーツ。

プーパッポンカリー現物
Ocean noodle mahasamut (8)

これまた濃厚な一品でおいしい。カニは小さめで、けっこう食べにくいのが難点。

関連記事:ガイ!プラームック!プー!パタヤでパッポンカリー三連発

シーフードを食べて汚れた手は、水道で洗い流そう。石鹸もついている。

Ocean noodle mahasamut (9)

無料の飲料水は置いていないようだ。
ペットボトルの水が10バーツ。ビールも置いてある。

まとめ

クィティアオは麺の量が少ない。
タイのクイティアオ屋は、どこも似たようなものだが、やはり麺は少ない。
大盛り(ピセー)にするか、バミーないしママーにしたほうがいいかも。

もしくは、カオパットを別途注文するのもいいかな。
数人で訪れるなら、特盛りをオーダーしてシェアするのもよさそう。

基本的にメニューはすべてシーフードなので、海鮮系が苦手な人には向いていない。
また、シーフードだけをとにかくガツガツ食べたい人は、ムーガタのセーチュアンアーイーならシーフード食べ放題なんでそちらがベター。ウォーキングストリート付近なら、マリーンシーフードがそこそこ安めでおすすめ。

トムヤムスープのクイティアオなら、パタヤタイのクイティアオ屋もおすすめ。
ポークリブ満載の無骨な男のトムヤムラーメンふたたび

あと、ナックルアの市場では、新鮮なシーフードがさらに安い値段で食べられる。
ナックルアのシーフードマーケットで海鮮三昧。公園にゴザを敷いて食べる休日。

サードロードは、レンタルバイクを利用しないパタヤ旅行者が訪れることができるギリギリの範囲内といったところ。
ソンテウと徒歩で訪問可能なんで、ぜひ訪れてみてほしい。

日本ではお目にかかれないスープだよ。

営業時間は夕方5時から深夜3時まで。
夜、遊びに出かける前か、遊んだあとの締めにもいいかも。
おそらく、毎月1日と16日が定休日だと思われる。

開店後から夜8時くらいまでは、仕事や学校終わりのタイ人で混み合うことが多い。
バイクに乗った客が次々とやって来て満席になることも。

創業当初は、ローカルタイ人がほとんどで、外国人はあまり見かけなかった。
その後、外国人が増えている。日本人、ファラン、最近では韓国人グループも訪れるようになった。

それなりに英語が通じるんで、タイ語が苦手な人でも、たぶん大丈夫。
メニューの指差しと、麺の種類だけ指定すればオッケー。

パタヤのB級グルメでは最高レベルのおいしさ。まだ食べたことがない人は、一度は絶品スープを味わうべし。

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