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これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋。

公開日: : 最終更新日:2016/05/02 グルメレポート , ,


サードロードのクィティアオ屋 (2)

少し前の沈没日記で取り上げたサードロードにあるクイティアオ屋。
満席で座れなかったり、開店前だったりして、なかなか食べられなかったが、ようやく実食できた。

もともとはローカルタイ人の友人に教えてもらった店。
シーフード入りトムヤムスープのクイティアオがうまいと推薦された。

で、友人の話に嘘はなかった。
うまかった。
ひたすらうまかった。

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クイティアオマハーサムット店の場所やメニュー

店の外観
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (8)

(追記)
その後、拡張工事をした。
マハーサムット (1)

のぼり
シーフードトムヤムののぼり

看板
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (9)

大海原の上のスプーンが目印。

店名は、えーっと、読めません。
タイ人に聞いたところ、「クイティアオ マハーサムット」と読むそうだ。聞き取りをカタカナ表記しただけなんで、間違っているかも。
英語になおすと、ocean noodle soupと言っていた。

場所

場所はサードロード沿い。
サードロード(チャルームプラキアット)のソイ14入り口付近。
ブッカオから行くなら、サードロードのソイ19を出て、道路の斜め向かい側。

ソイ19出口付近から見た店舗。現在は店舗上の横長看板が別のものに変わっている。
シーフードトムヤムクィティアオ

地図で確認するのが早い。

地図

ブッカオ近辺に滞在しているなら、ソンテウと徒歩で訪問可能。
ブッカオ北側にあるブッカオ常設市場の向かい側にあるソイ19をサードロードへひたすら直進して、サードロードを渡った先にある。
ブッカオ常設市場から歩いて5分ちょっとくらいかな。
PPボディマッサージから、歩いて3分くらい。

店内からサードロード側を見た景色
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (10)

壁にはフェイスブックの投稿記事が飾ってある。

店頭の調理台
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (7)

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (6)

ケースの中には、シーフードがずらり。

メニュー
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (2)
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (1)

メニューはタイ語のみ。
基本的に会話はタイ語のみとなるが、メニューがあるので指差しでも何とかなりそうだ。

メニュー一番上が、定番のクイティアオトムヤムタレー。
わたしもこれを注文した。

麺の種類は指定する必要がある。
指定しなければ、たぶん、センレックかな。

極細麺=センミー
細麺=センレック
極太麺=センヤーイ
黄色い中華麺=バミー
インスタント麺=ママー

この5つは、必ず覚えておくように。

麺にバミーを使って、トムヤムスープを頼む時は、バミートムヤムと言えばよい。

このクイティアオ屋にも、上記5つの麺が置いてある。

今回は、無難にセンレックを選択。
よって、注文は「センレックトムヤムタレー」と言えばいいことになる。

他のスープがあるかどうかは聞きそびれた。
かりにあったとしても、もうこの店ではトムヤムで決まりだ。ほかは考えなくてもいいかも。

センレックトムヤムタレー

今回の来店時はそれほど混雑しておらず、5分ほどで料理が出てきた。

センレッックトムヤムタレー
シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (3)

エビが1尾、貝が2枚、イカがたっぷり、ゆで卵半分、揚げたワンタンの皮が具材。
野菜はレタスが申し訳なさげにちょろっと入っているだけ。

真っ赤なスープの海の中に、エビさんや輪切りにされたイカさんが泳いでるような形だ。貝さんは、岩礁に張りつている。
ところどころ赤い海が白くなっているのは、ココナッツミルクのサンゴ礁か。
ゆで卵は、水面に映る満月のようだ。
三角形のワンタンは、海原を疾駆するヨットの帆。

まさに、この一杯でオーシャンを表現している。
実にうまそうではないか。

まずはスープを一口。

トムヤムスープだが、決して激辛ではない。
ほどよい辛味と酸味、それに、ココナッツミルクの甘みと、海鮮ダシがきいていて、なんともいえない豊穣な味わい。

「海が好き~!」
と、藤波竜之介の父なら叫ぶこと間違いなしだ。

彦麻呂なら、「これはまさに…」
まあ、なんでもいいや。考えるのが面倒だ。
海の宝石箱や~、味の太平洋や~、口の中に広がる大海原や~とかテキトウに。

なお、テーブルにはタイでお馴染みの調味料4点セットとナンプラーが置いてあるが、一切スープに手を加える必要はないと思う。
そのままで完成している。
普段は辛子や砂糖をたっぷり入れるタイ人の友人も、ここではそのまま食べればいいと断言していた。

つづいて、エビ。
わりとしっかりした大きさ。カオパットに入っているような小エビでもなく、シーフードレストランの大きなクンパオ(焼海老)でもなく、その中間くらいのサイズ。しっかりエビの食感と風味は味わえる。トムヤムスープにずっぽり浸した上で食べるべし。

イカは、もちろんうまい。
さらに、貝。
これは、タイのムール貝だな。ミドリイガイという種類。
牡蠣には及ばないが、まずまずおいしい。

エビや貝の殻を捨てるゴミ箱もきちんとテーブルの上に置いてある。食べ終わったら捨てればいい。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (4)

麺は、いたって普通。量も少なめ。
とにかく、スープとシーフードの相性が抜群だ。
クイティアオだけど、麺がおまけのように思えてくる。

あっさりと完食。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (5)

普通にレストランや食堂で食べるトムヤンクンは、酸っぱ辛くて、ちょっと苦手という人でも、このスープならきっとおいしく食べられるはず。
具がなくなっても、しばらくスープだけをすくって飲んでしまった。

これで、50バーツ

クィティアオは通常35バーツか40バーツ。
これだけシーフードが入っていて50バーツなら、まったく高いとは思わない。

麺の量は少ないけど、味は大満足だった。

その他のメニュー

メニューに日本語を付しておいた。
でも、合っている自信はないので、参考程度に。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋日本語メニュー (2)

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋日本語メニュー (1)

トムヤムタレーにさらに蟹(プー)を入れると60バーツ。

同じく、魚(プラー)入りが60バーツ。

あとでタイ人の友人に聞くと、プー入りが一番おすすめとのこと。
失敗した。どうせなら10バーツ足して、蟹も入れればよかった。

カオトム=雑炊。50バーツ。

カオパットトムヤム=トムヤム味の焼き飯。60バーツ。

ガオラオ=麺なしのクイティアオスープ。ちょっと具だくさん。100バーツ。

クイティアオのシーフード大盛り(ピセー)が100バーツ。
詳細は不明ながら、スーパー大盛りが150バーツ。

この大盛りシリーズの見本写真はすごいよね。実物を見てみたい。シーフードが満載どころか、溢れ出ている。

カノム(おかし)は30バーツ。
(追記)
その後、メニューが新しくなっている。2016年4月下旬時点の最新メニューがこちら。炒めモノが増えている。
マハーサムットメニュー (1)

マハーサムットメニュー (2)

クィティアオは麺の量が少ない。
タイのクイティアオ屋は、どこも似たようなものだが、やはり麺は少ない。
大盛り(ピセー)にするか、バミーないしママーにしたほうがいいかも。

もしくは、カオパットを別途注文するのもいいかな。
ガオラオにしてカオパットで食べるのもアリか。

基本的にすべてシーフードなので、海鮮系が苦手な人には向いていない。
また、シーフードだけをとにかくガツガツ食べたい人は、ムーガタのセーチュアンアーイーならシーフード食べ放題なんでそちらがベター。ウォーキングストリート付近なら、マリーンシーフードがそこそこ安めでおすすめ。

トムヤムスープではないが、パタヤカンにあるレストラン「デーンダム」のバミータレーは、スープがさらっとしており、とてもおいしかった覚えがある。具はエビとイカだけだったかな。

あと、ナックルアの市場では、新鮮なシーフードがさらに安い値段で食べられる。
わたしは未見だが、ナックルア市場のシーフードクイティアオは40バーツで食べられるそうな。
ただ、パタヤ中心部からだと遠いし、おそらく夜は開いていない。

サードロードは、レンタルバイクを利用しないパタヤ旅行者が訪れることができるギリギリの範囲内といったところ。
ソンテウと徒歩で訪問可能なんで、ぜひ訪れてみてほしい。

日本ではお目にかかれないスープだよ。

わたしはリピート確定。

営業時間は夕方6時から深夜3時まで。
夜、遊びに出かける前か、遊んだあとの締めにもいいかも。

開店後から夜8時くらいまでは、仕事や学校終わりのタイ人で混み合うことが多い。
バイクに乗った客が次々とやって来て満席になることも。

ローカルタイ人がほとんどで、外国人はあまり見かけない。
ブッカオ界隈のクイティアオ屋には、ファランもちょくちょく入店しているが、サードロードまで来ればめっきり見なくなる。

まったく英語が通じないわけではないので、タイ語が苦手な人でも、たぶん大丈夫。
メニューの指差しと、麺の種類だけ指定すればオッケー。
あと、ドリンクは「ナンパオ」といえば、ペットボトルの水が提供される。10バーツ。
タダの水があるかどうかは聞いていない。たぶん、あると思うけど、他のタイ人客もみんなペットボトルの水を飲んでいた。

再訪して他のメニューも試してみたら、またレポートしたいと思う。

(追加レポートはこちら)
サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。
カオパットトムヤムタレー。シーフード入りトムヤム味の焼き飯。

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アドステア

Comment

  1. 芽キャベツ より:

    この店行きたいのですが 何時もタイミングが合わずに食べれてません。食べたい時に満員で・・・・夜10時以降が比較的座れそうな気が致します・・・・でもこの時にはビールで満腹と 本当にタイミングが合いません。でも行きたいです。頑張って食べてこよう。

    • pattayan night より:

      わたしも何度か目で食べられました。たしか、夜10時くらいでしたかね。ほぼ満席でしたが、グループ客が出て行ったところで、何とか座れました。
      食べ終わった頃には他の客はみんないなくなったので、店員とお話する余裕もありました。普段は忙しそうで、なかなか相手してくれませんが。
      開店直後の6時くらいか、夜10時以降がいいみたいですね。かなりおしいですよ。量が少ないんで、100バーツのピセーに挑戦してみてください。

  2. 芽キャベツ より:

    晩御飯を食べないで夜10時頃に150Bのメガ盛りが食べたいです。

    • pattayan night より:

      150バーツのメガ盛りは、メニュー写真のインパクトがすごいですね。貝が何枚入っているんだか。
      ぜひとも、チャレンジしてください。

  3. 芽キャベツ より:

    今夜 やっと食べる機会を得ました、大概は期待を裏切られるのですが・・・・・ここのは美味しいです。軽く腹が減っていたのでタマダーの50Bで様子見。次回は大盛り、空腹ならデカ盛りに挑戦します。ココナッツミルク入りのクイッティアオは初めてでしたがスープがひたすらに美味しいです。私はセンレック、相方はバーミーでオーダー、相方が半分しか食べれないので残りをスープと共に頂きましたが ここは米麺の方が合いました、バーミーだと日本のラーメンみたいに柔ければ会います。店の外観写真よりも右に店舗拡張してありました、10時過ぎの訪問でしたが先客は3組だけとかなり少なかったです、いやースープがクセになる他には無いオリジナルが満載のクイッティアオでした。

    • pattayan night より:

      つい最近、数日間休んで工事していました。再訪問したんですが、ちょうど工事中のため食べられませんでした。夕方が混雑するんで、規模拡大ですね。
      ココナッツミルク入りのスープが本当においしいです。センレックの大盛りがよさそうですね。
      メニュー名は、タマダーのやつが「タイランド湾」で、メガ盛りが「パシフィック(太平洋)」という名称らしいです。大盛りの海洋名は忘れました。

アドステア

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