パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート フードコート・市場

ナックルアのシーフードマーケットで海鮮三昧。公園にゴザを敷いて食べる休日。

投稿日:2017年5月11日 更新日:


パタヤの隣町、ナックルアは昔からの漁師町。
漁港となっていて、海産物の水揚げが豊富だ。
とれたての新鮮な海産物市場は名物となっている。
市場には公園が併設されていて、市場で購入したシーフードをその場で焼いてもらい、公園内の緑地にゴザを敷いて食べることができる。
休みの日のパタヤ市民たちの憩いの場となっている。
禁酒日の休日、そんなパタヤ市民たちとささやかかつ豪勢なシーフードパーティを開催してきた。

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ナックルアシーフードマーケット

地図と行き方

グーグルマップの表記では、Lan Pho MarketとかSeafood Marketとか書いてある。
タイ人には、「タラートナックルア」で通じるかと思う。タラートは市場のこと。ただし、ナックルアの発音は正確にはナッグルゥアみたいな感じになるけれど。

パタヤ中心部から行くには、ひたすらナックルア通りをひたすら直進すればいい。バイクか車があれば簡単です。

ソンテウでも訪問可能。
パタヤヌア(ノースパタヤ)のドルフィンロータリー先のナックルア入口で待機している乗り合いソンテウに乗ればいい。10バーツ。
ドルフィンロータリーからは3.3km。
(セカンドロードの旧トップススーパーマーケット前で待機しているソンテウもナックルア行きだが、市場まで行ってくれるかは不明。)

帰りはナックルア通りで待っていれば、乗り合いソンテウが走っている。おそらくビーチロードまでこれ1本で行けるはず。

市場

市場入口
Naklua seafood market (1)

時計台が目印だ。ロータリーっぽい雰囲気。
駐輪場、駐車場あり。奥にも駐車場がある。

少し進むと右手に海鮮市場がある。

けっこうな人ごみのわりには通路が狭い。

Naklua seafood market (10)

さらに、足元は水びたしなんで、歩く時は気をつけましょう。

Naklua seafood market (6)

左右にひたすらシーフードが並ぶ。

Naklua seafood market (7)

Naklua seafood market (4)

Naklua seafood market (8)

Naklua seafood market (9)

魚は少なめ。
貝、エビ、イカが種類豊富。

Naklua seafood market (11)

ホタテっぽい貝がうまそうだなあ。バター醤油で食べたい。

干物も多数。スルメとホタルイカかな。えげつない量の袋詰。

Naklua seafood market (12)

買い方は簡単。ほしいものを指差して、重量を指定すればいい。
価格表示は1キロあたりのもの。
もし500gだけほしければ、タイ語で「クンキロ」、英語で「ハーフキログラム」と言えば通じるはずだ。
または、個数を指定してもいい。あとは重量に応じた価格を教えてもらえる。

タレ(ナムチム)は別売り。30バーツから50バーツほど。皿は無料でもらえる。

Naklua seafood market (5)

焼き場

市場には、焼き場が併設してある。
どこの店で購入したものでも焼いてもらえる。
料金は、基本的に1kg30バーツくらいのようだ。
焼きだけでなく、蒸しでもオッケー。カニやエビは蒸してもよさそう。

Naklua seafood market (14)

番号札を渡されるんで、しばらく待つ。
人気があって、けっこう時間がかかった。たぶん20分以上待った。

その間に、公園でのんびりしておきましょう。

公園

奥が公園となっている。

Naklua seafood market (16)

緑地があって出入り自由。
ゴザのレンタル可能。そこらへんにいるゴザ貸しのおじさんから借りると20バーツ。店で借りると40バーツと書いてあった。大きさが違うかも。
3人で座るには20バーツのゴザで充分な大きさ。

なお、公園のさらに奥へ進むと、海が見える。

Naklua seafood market (2)

あいにくの曇り空だけど、眺めはいい。
遊歩道が整備されていて、ちょっといい雰囲気。

シーフードが焼きあがるまではソムタムで腹ごなし。

Naklua seafood market (15)

いろいろセットになって100バーツ。蟹入りだけと、たぶん火が通してあるんで大丈夫。

ドリンクはそこらへんの屋台で調達できる。やや大きめのサイズでアイスコーヒーが30バーツ。この日は禁酒日のためアルコール販売は不可だけど、ふだんはコンビニで購入して持ち込めばいいでしょう。

Naklua seafood market (3)

公園内には売店もあり。

Naklua seafood market (25)

トイレは売店の裏手。1回5バーツ。

シーフード祭り

魚介類がようやく焼き上がったようだ。番号札とひきかえに、やって来ました山盛りの海の宝ども。

Naklua seafood market (17)

蓋を開けて、ご対面。

Naklua seafood market (18)

Naklua seafood market (19)

エビ、イカ、貝、カニ。
うん、まんべんなく揃えましたね。
3人でぞれぞれ好きなものを選んだ結果です。

わたしはイカを選択。

Naklua seafood market (21)

これで200バーツぶん。たぶん5尾くらいあるような。
子持ちイカで、身がしまっていておいしい。辛いタレによく合います。でも、わさび醤油で食べれば、さぞおいしいだろう。

貝は、ホイワーンというらしい。甘い貝ってところか。

Naklua seafood market (22)

貝の蓋を引っ張って、中身をくるりと取り出す。さすがに甘くはないけれど、ややコリコリした食感がいいね。サザエの小型版といった感じかな。辛いナムチムでもいいけれど、サザエのつぼ焼きのように醤油味にして食べたい。

こちらは蒸したカニ。いや、茹でたのかな。よくわからん。

Naklua seafood market (23)

それほど食べるところが多いわけじゃないが、お味はまずまず。ポン酢がほしいなあ。

最後にエビ。たしか、1kgで160バーツくらいだったような。

Naklua seafood market (20)

これが一番うまかった。
表面に塩をまぶして焼いてある。やや焦げ目がついているが、焼き加減はばっちり。
写真では小さなエビに見えるが、意外と身が多い。しかも子持ち。
手垢のついた表現だが、まさにプリプリ。カイクン(エビの卵)がうまいなあ。ちゅーちゅー吸って食べ尽くすべし。
塩味がついているんで、そのまま食べてもいける。

わたしはエビよりイカ派だが、今回はエビのほうがヒットしましたね。

 

食材はそれぞれ勝手に購入してきたので、総額は不明。
カニが一番高いと思うが、それでもトータルで700バーツくらいかな。
3人では食べきれないほどの量だった。特にイカと貝は無理。エビとカニはなんとか完食した。
ほかに焼き代、ゴザ代、ドリンク代、ソムタム代などを合わせて1000バーツ弱といったところ。
一人330バーツで、これだけのシーフードを堪能できれば安いもんでしょう。
ゴザやドリンクを持参すれば、もっと安くなります。

休日の昼下がりに、芝生にゴザを広げて、気軽にシーフード。
これがタイ人の好きな休日の過ごし方なのかな。
公園内は、タイ人7割、外国人3割といったところ。タイ人とファランのカップルが目についた。
この日はあいにくと曇り空だったけれど、逆に涼しかった。
ちなみに、タイ人グループの中には、ウォーキングストリートの某人気店で働くダンサーも見かけました。ただし、男連れ。こちらは女連れ。おたがい目だけで挨拶しましたね。

一人でシーフードは食べきれないだろうし、ちょっとさびしい。
できれば、誰かをお誘いのうえ、ぜひナックルアのシーフード市場へどうぞ。
日本人は醤油とポン酢持参でもいいかもね。

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