*

豚骨入りトムヤムクイティアオは、男の迫力で辛くてうまい@パタヤタイ

公開日: : グルメレポート ,


うまそうな店を求めてパタヤタイのワットチャイ市場裏側のソイを走っていると、ふと目に止まったのが、この看板。

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (5)

これは、間違いなくトムヤムラーメンだ。

辛そう。
でも、うまそう。

これは食べるしかないです。

SPONSOR LINK

トムヤムクイティアオ

さくっと入店。

壁にメニュー写真が貼っています。

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (2)

違いがよくわからないが、とりあえず一杯50バーツのようだ。

オーダーは、「ママートムヤム」と告げた。あとは、おまかせだ。
ママーは、タイのインスタント麺のこと。
トムヤムスープには、ママーがよく合う。

今さらながら書き添えておきますが、クイティアオのトムヤムスープ味は、日本人にもおなじみのトムヤムクンとは別物です。
まあ赤いスープで酸っぱ辛い点は同じですが、トムヤムクンに麺が入っているわけではありません。
あくまで、クイティアオのスープの一種ですな。香草系の酸味や匂いは控えめで、基本、辛いです。

調理風景
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ店内部 (2)

テーブル
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ店内部 (1)

ローカル食堂にしては、わりと店内は清潔なほうかな。
水は無料です。自分でコップに淹れましょう。

ママートムヤム到着が到着

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ (1)

おお、なかなかの迫力だ。どんぶりがでかい。

ちょっとスープの量が少ないのが気がかりだが、それを補ってあまりある具の多さ。
特に、巨大な肉の塊が目を引く。これは豚骨だな。

アップでどん
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ (2)

ほとんど骨ばっかりだけど、スプーンで肉を削ぎ落として食べると、うまい。よく煮込まれている。

スープは、やっぱり辛いが、味はばっちりだ。豚骨ベースにトムヤムフレーバーを加えているわけね。
深みとコクが出ている。何よりパンチ力がある。

トムヤムスープのクイティアオといえば、当ブログでも何度か取り上げているマハーサムットのシーフードトムヤムがある。

シーフードトムヤムスープクィティアオ屋 (3)
関連記事:これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋。
関連記事:サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。

海鮮ベースのトムヤムスープで、ココナッツミルクを加えてかなりマイルドな味わい。

それに比べて、この豚骨トムヤムは、まさに男のトムヤムって感じで、ワイルドだ。獣臭いとまで言うとオーバーだが、迫力が違うね。
どかんと来る辛さもこっちのほうが上。

まあ、あとは好みの問題だが、スープをメインに考えるならマハーサムットのシーフードで、男の麺料理ならここの豚骨トムヤムだ。

豚骨以外の具は、普通の豚肉(ムーシン)、かまぼこ、ルークチン、揚げ。あと、野菜が少々。
麺はママーがよく合う。
たぶんセンレックなどの米麺では、このスープの迫力に負けてしまうような気がする。
このスープには、ママーもしくはバミーがいいだろう。

大量の汗をかきながらも、一気に完食。

パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ完食

大きな骨の固まりだけが残りました。

うまかったなあ。

メニュー写真にはゆで卵がうつっているが、実際には入っていなかったのが少々残念。
スープが少ないのは、最終的にはまったく気にならなかった。

実は、訪れたのが午後4時頃で、閉店時間も午後4時。わたしが最後の客だった。
わたしが食べている間に、閉店準備を進めていた。

勝手な推測では、ゆで卵はすでに品切れで、そのかわりに巨大な豚骨や豚肉をたっぷり入れてくれたのではないかと。

まあ、実際のところはわかりません。

食べに行かれる方は現地で確認のほどを。

ゆで卵は、タイ語で「カイトム」。
豚骨は、おそらくタイ語で「グラドゥックムー」で通じるはず。

ゆで卵と豚骨を入れて欲しければ、「サイ カイトム グラドゥック ドゥワイ」とでも言えばいいかな。

営業時間は、午前8時半から午後4時まで。
昼間の炎天下に、がっつり豚骨トムヤムクイティアオをどうぞ。ふき出す汗が気持ちいい。

場所と行き方

場所は、パタヤタイ。ソイでいうならセカンドロードのソイ16。
ワットチャイ市場の裏手あたり。

地図

わかりやすいのは、トゥッコムの裏手へ抜けてから、ソイ16に入る方法。
あとは、ビーチ方面へ進んでいけば、左手に見える。

画像の矢印の店
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (1)

店の外観(これは閉店後なんで、実際はここに食材が並んでいる)
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (4)

この幕も目印にどうぞ
パタヤタイの豚骨トムヤムクイティアオ屋 (3)

このままセカンドロードのソイ16をビーチ方面へ進むと、ウォーキングストリートのソイダイヤモンドの向かい側に出ることができる。一種の抜け道みたいなもので、WSで働いている人もよく通っている。
でもこのあたりは、アラブ人も多いのが不思議。
よくわからないローカルエリアだ。

他にも気になる店があったので、引き続き調査せねば。

(追記)
ソイの名前を勘違いしていました。訂正しておきます。
地区はパタヤタイですが、ソイはセカンドロードのソイ16ですね。
指摘してくださった読者さん、ありがとうございます。

SPONSOR LINK

関連記事

ブッカオ常設ぶっかけ飯屋マッサマンカレー (2)

マッサマンカレーをブッカオ市場で食べてみた

2014年に日本でもプチ流行したマッサマンカレー。 マッサマンとはタイ南部のカレー。世界一うま

記事を読む

Chicken steak kai gata

パタヤタイの39バーツステーキ屋再訪。ポークカツとカイガタと白身魚フライ。

おそらくパタヤ最安値であろう39バーツステーキ屋がパタヤタイのスクンビット寄りにある。 以前レ

記事を読む

MALEE3マリーレストラン (1)

MALEEレストランの日替わり99バーツセット。ソイレンキーに新MALEEオープン。

MALEE(マリー)は、パタヤで数店舗展開しているレストラン&ゲストハウス。 今回訪れたのは、

記事を読む

セイラーレストランのブレックファースト (4)

【パタヤのファランな朝食】セイラーバーレストランのアメリカンブレックファーストは70バーツへプチ値上がりしたけど、満足度は高し

ビーチロードのソイ8のビーチ近くにある老舗のバー&レストラン、SAILOR(セイラー)。 ステ

記事を読む

イーノENO (1)

タイのコンビニで買える胃腸薬、ENO FRUIT SALT(イーノフルーツソルト)は6秒で効く?

調味料が多く、油っこいタイ料理は胃腸に負担がかかるもの。 さらに連日連夜飲み歩きしていると、さ

記事を読む

ヤムネーム (5)

ヤムネーム。焼きおにぎりは、激辛サラダと化す。

たまに、屋台や市場で見かける謎の食材がある。 見た目は、焼きおにぎり。 焦げ

記事を読む

LEELAカフェ (4)

サードロードのオシャレかつ気軽なカフェ、Leela Coffee&Restaurant

パタヤのカフェシリーズ。 今回紹介するのは、サードロードにあるLee La Coffee &a

記事を読む

タイの焼き芋1

タイの焼き芋は紫イモでうまし。タイと日本とじゃがいもと。

屋台の焼き芋 いもの収穫時期なのかどうかは知らないけれど、9月から10月にかけて焼き芋屋台をよ

記事を読む

ハーバーパタヤ (27)

ハーバーパタヤは、パタヤの新ショッピングモール。マックスバリュもあるよ。

パタヤカン沿いに新しくオープンした大型ショッピングモール、ハーバーパタヤを訪問してきた。 地下

記事を読む

パタヤタイのクィティアオ屋 (6)

パタヤタイ、トゥッコム裏手のクイティアオ屋

今回のパタヤローカルグルメレポートはパタヤタイにあるクィティアオ屋。 ここも読者さんからいただ

記事を読む

アドステア

アドステア

KIX to CLARK (15)
同日乗り継ぎで関空から香港経由でクラーク(アンヘレス)まで飛んでみた

アンヘレスの最寄り空港であるクラーク国際空港まで日本からの直行便は

The cube hostel Silom (1)
シーロムにあるモダンなゲストハウス、ザキューブホステルに泊まってみて感じるバンコク宿事情の変遷

シーロムといえば、バンコクの一等地だ。 オフィスビルが立ち並ぶ一

Sala daeng khao soi (1)
サラデーンのローカルフードコートでカオソーイ

シーロムにあるTHE CUBE HOSTELに泊まっていた時のこと

Pattaya Sign
出費報告と日本帰国時あれこれ。性病検査は忘れずに。

沈没日記15(おまけ) あまり意味はないですが、恒例の出費報告を

Airasia Dongmueang Kiosk (2)
日本帰国。ドンムアン空港エアアジアの自動チェックイン機を使ってカウンターをスルーしてみた。

沈没日記14(最終回) 本日は日本へ帰国するだけ。 起

→もっと見る

PAGE TOP ↑