タイの出入国管理局が新たに導入したタイ入国アプリのTHIM。
タイ入国カードやタイ滞在中の手続きなどを簡略化できるという触れ込みだ。
現在は試験運用中となっているが、すでにタイデジタル入国カード(TDAC)をTHIM経由で登録できるようになっている。
タイイミグレーションより、THIMとTDACに関する案内ビデオが発表された。
「今まで以上に速く! THIMアプリを使えば、TDACの記入がより簡単で便利になる。セキュリティも強化。
さらに便利な機能も搭載。
情報を入力することなく、パスポートをスキャンするだけで完了。」
との説明分付き。
IMM Thailandより
音声はタイ語で、英語字幕付き。
THIMアプリを通じたTDAC登録について説明している。
「すべての外国人旅行者はタイ入国前にTDACを登録完了しなくてはいけません。
タイ出入国管理局によるTHIMアプリをダウンロードしましょう。
Arrival Cardをクリック。
このアプリの一番良いところで、情報を手入力するかわりに、パスポートをスキャンできます。これにより時間を節約できます。残りの情報を入力しましょう。
このアプリは現在5つの言語に対応しています。」
ざっくりと内容は以上。
要するに、TDAC登録はTHIMアプリから行うと入力が楽になるので、アプリをダウンロードして活用してねってこと。
ちなみに、タイイミグレーションのビデオでは、TDACのことを「ティーダック」と呼んでいる。「ティーディーエーシー」ではない。正式なビデオでティーダック呼称を用いているわけだ。
TDACのことをティーダックと呼ぶのはタイイミグレーションのお墨付きだ。どんどん略していこう。
また、THIMのことは、「ティム」と発音している。これまたタイ当局のお墨付きなので、ティムと呼んで間違いない。
まあ、わかればいいので、別にどっちでもいいけれど。
なお、タイ入国にはTDAC登録は必須だが、THIMアプリのダウンロードは必須ではない。
これまで通りTDAC専用のWEBページから登録を済ませておいても大丈夫だ。
THIMからTDACを登録しても問題ない。
どちらか好きなほうを選べばいい。
タイ入国カードの登録は、タイ到着予定日の3日前から手続きできるようになっている。これはTDACでもTHIMでも同じだ。
また、TDACでもTHIMでも入国カード登録後にQRコードが発行される。
タイの入国審査場では、入国カードの情報はパスポート番号と連動されており、QRコードを提示する必要はないとされているが、念のために、QRコードはスクショしておくと安心だ。
TDACサイトもTHIMアプリも使えない人は、スワンナプーム空港やドンムアン空港にTDAC登録用KIOSK端末が設置してあるため、事前登録しておかなくとも、タイ到着時にTDAC登録ができる。余計な時間がかかるため、日本出発前に登録しておくのがベターだが。
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