ウドンタニー国際空港から日本へ新たな国際線ルートが開設された。
ウドンタニーからスワンナプーム空港を経由して東京と大阪へスムーズに移動できる。
ウドンタニー発日本行きの直行便ではないものの、乗り換えが楽になる。
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タイ・ベトジェットのSky ConX

ベトジェット・タイランド(タイ・ベトジェット)がSky ConXという乗り継ぎサービスの提供をはじめた。
ウドンタニー空港でチェックインをすれば、預け荷物はスワンナプーム空港で受け取る必要はなく、日本へ直接送られる。タイの出国審査と税関手続きも出発空港で済ませることができる。
これによりスワンナプーム空港での乗り継ぎが便利で迅速になるということだ。
これは、ウドンタニー空港をタイ東北部(イサーン)のハブ化するため、タイ運輸省、空港局、ベトジェット・タイランドが共同で開始したもの。
スワンナプーム空港を経由して、ウドンタニーと国際線ネットワークを結ぶ。
ベトジェット・タイランドでは、ウドンタニー=スワンナプーム間のフライト本数を今年中に1日最大5便に増便させる計画だ。
Sky ConXサービスを通じて、東京、大阪、台北、ダナンといったベトジェット・タイランドの国際線への乗り継ぎを可能とする。
発表はざっくりと以上。
要するに、タイ国内線から日本への国際線に余計な手続き不要で乗り継げるようになったということだ。
通常では、たとえ同じタイ・ベトジェットのフライトであっても、ウドンタニー空港からスワンナプーム空港の国内線と、スワンナプーム空港から東京・大阪への国際線フライトは切り離されており、スワンナプーム空港で荷物を預け直したり、出国手続きをスワンナプーム空港で行う必要がある。
Sky ConXサービスを使えば、スワンナプーム空港では国内線到着から国際線出発へそのまま移動できるようになる。
かなりの時間の節約になるはずだ。
タイ・ベトジェットでは、日本直行便として、成田=スワンナプーム、関空=スワンナプーム、関空=チェンマイの3路線を運航中。
成田=スワンナプームは、11月6日より毎日運航。
関空=スワンナプームは、11月13日より毎日運航。
スワンナプーム発関空行きのタイ・ベトジェットの搭乗レポートはこちらから。
関連記事:タイ・ベトジェットエアVZ820 スワンナプーム空港から関空へ搭乗レポート
50%割引セール
タイ・ベトジェットでは、Sky ConXサービス開始を記念したセールを開催中だ。
ウドンタニー発国際線乗り継ぎ便が50%オフとなる。

予約期間:2026年7月31日まで
旅行期間:2026年7月22日から2027年5月31日まで
タイ・ベトジェットのホームページで予約する際に、プロモーションコード「UDON50」を入力すると、自動的に割引が適用される。

ためしに、11月のウドンタニー発関空行きで検索してみる。
ウドンタニー発スワンナプーム空港経由関空行きの運賃が950バーツからとなっている。

ちなみに、プロモーションコード入力なしで検索すると、しっかり2倍の価格表示となるため、コードありだと50%割引が適用されるのがわかる。
が、50%オフとなるのはあくまで運賃に対してのみだ。
燃油サーチャージや税金を含めた総額から50%割引となるわけではない。
運賃950バーツでも、諸費用を含めた総額は6,956バーツとなる。

円建てで34,000円弱。
バンコク発日本行きのフライトがLCCでも高くなっている状況では、ウドンタニーから日本までが34,000円と考えると、そこまで高くないように感じてしまう。
日本発ウドンタニー行きでも50%割引適用は可能だ。

関空発ウドンタニー行きだと、総額7,556バーツとなっている。
もちろんスワンナプーム空港乗り継ぎとなるが、同じ日にウドンタニーまでスムーズに乗り継げるのは魅力的だ。ただし、日本発フライトでもSky ConXサービスが受けられるかは不明。
興味がある人は、成田=ウドンタニー、関空=ウドンタニー線を検討してみましょう。
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