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フライト情報

タイ航空のフラッシュセール 運賃15,000円なれど

投稿日:

タイ航空がフラッシュセールを開催している。
日本発バンコク行きタイムセールだ。
最安値で往復の総額82,340円からとなっている。
日本出国税値上げと燃油サーチャージ値上げでセール価格も上昇。
日本発券とバンコク発券の価格の違いもチェックする。

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日本発バンコク行きタイムセール

対象路線
出発地:成田・羽田・大阪・名古屋・福岡・札幌
目的地:バンコク

往復82,340円より

販売期間:2026年7月22日まで
旅行期間:2026年9月30日まで

前回の6月末で終了したセールでは一部便だけが対象だったが、今回は日本発のすべての便が対象となっている。

関空発バンコク行きで実際の運賃をチェックしてみた。

往復で合計金額 87,700円
前回のセールよりも総額で少し高くなった。

料金内訳を確認してみる。

航空運賃15,000円
サーチャージ60,050円
空港税など12,650円

運賃自体は往復で15,000円という破格値だ。安い。
が、サーチャージと空港税などが高い。

燃油サーチャージは、7月1日より値上げされた。片道140ドルだったものが、180ドルとなった。40ドルの値上げだ。
燃油サーチャージだけで往復360ドルかかっている。
値上げ分が80ドルなので、約13,000円のプラス。

日本の出国税が3,000円となっていて、従来の1,000円から7月1日に2,000円に値上げされた。
タイの空港の国際線旅客料金(Passenger Service Charge International)が、5,420円。もともとは730バーツだったものが6月20日より1,120バーツへ値上げされた。390バーツの値上げだ。日本円で1,880円のプラス。

3つの値上げ額を足してみる。
燃油サーチャージが13,000円、日本出国税が2,000円、国際線旅客料金が1,880円。
合計16,880円の値上げというわけだ。

ただし、タイの空港のPassenger Service Chargeは6月時点ではすでに追加徴収がはじまっていたので、実質的に値上げされた分は燃油サーチャージと日本出国税の15,000円だ。

6月末まで実施されていたセールでは、成田発が84,900円、関空発が85,370円となっていた。
今回のセールでは、関空発でいうと、約2,000円の値上げだ。
7月1日には燃油サーチャージと日本出国税で15,000円上がっていることをかんがみると、タイ航空のセール運賃はかなりがんばっているほうだと思う。
本来であれば、セールでも往復合計10万円になっていてもおかしくなかった。
まあ、それでもタイ航空のエコノミークラス往復で8万円台は高いことに変わりないけれど。

ちなみに、バンコク発日本行きでもスーパーディールを開催している。

バンコク発関空行きの往復が合計金額16,535バーツとなっている。レート換算次第だが、8万円をわずかに下回る金額だ。日本発より8千円ほど安い。

料金内訳も確認。

航空運賃は7,800バーツと、日本発よりかなり高め。
でもサーチャージは6,210バーツと、日本発のほぼ半額となっている。
空港税は航空会社が決められるわけではないので、日本発もバンコク発も変わらない。
日本発の燃油サーチャージが2倍もするという価格設定はどうにかならんものか。

日本発の場合、燃油サーチャージが大幅な値下げに転じないかぎり、総支払い額が大きく下がることはちょっと考えにくい。
現行の燃油サーチャージは9月末まで続く。10月1日以降の燃油サーチャージ値下げに期待だ。

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